ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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コガモ、オナガガモ、ヒドリガモ&ハシビロガモ
今日は、最近出会ったその他のカモを紹介したいと思います。

(1) 青緑色がとても綺麗に見えたコガモ、これは普段は隠れている翼鏡と呼ばれる羽。 全長38cm、日本最初のカモ。
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(2) オスは尾羽が長いオナガガモ、スッキリして端正な印象を受けます。 隣はメス。 白鳥のいるところで必ず見られます。
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(3) 額にクリーム色の帯が見えるヒドリガモ、「ピュー ピュー」という声が聞こえてきます。
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(4) ヒドリガモは、よく地上に上がって採餌する様子が見られます。 真ん中の子は、隣の子にちょっかいを出していました。
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(5) 昼寝中のハシビロガモ。 
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(6) 近寄っても起きてくれず、意地悪そうな目付きで睨まれてしまいました(笑)。
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カモは、よく見るとそれぞれに個性があり美しい羽模様を有していると思います。

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ホオジロガモ(頬白鴨)
埼玉県深谷市を流れる荒川に毎年ホオジロガモが飛来します。
その名の通りオスは頬に白くて丸い班があります。

(1) 先頭がオス一羽、メスは後に続いています。 カウントしたところ、オス五羽にメス30羽、圧倒的にメスが多かったです。
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(2) オスの正面顔、白いほっぺが何とも可愛いです。
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(3) 十羽くらいのメスが飛んでくれ、羽模様が見えました。 両翼には白い班が見えます。
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(4) 頭の形がおむすびのようなオスくん、ウオーミングアップ。
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(5) 負けじとメスさん、ちょっと怖い目つきのウオーミングアップ。
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(6) 中央の二羽のオス、頭を後に反らすイナバウアーのような恰好をしています。 メスに対する求愛ディスプレイとのこと。
   何ともユーモラスな感じがします。
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この画像は、下の動画から切り出したものです。


(7) 求愛ディスプレイの入った動画をご覧ください。5秒くらいのところで中央のオス2羽に着目してください。
   ホオジロガモは潜水して魚などを捕るタイプのカモですので、すぐに潜るところもご覧ください。


ホオジロガモ:全長45cm、ミコアイサより少し大きいカモ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカまでのツンドラ以南の森林、南はウスリーで繁殖し、地中海やペルシア湾、日本、中国南部、朝鮮半島などで越冬する旧北区亜種と、アラスカやカナダで繁殖し、アメリカ中部などで越冬する新北区亜種に分けられる。
日本へは亜種ホオジロガモが冬鳥として渡来する。北日本に多く渡来し、本州中部以南で観察される個体は多くない。』

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オカヨシガモ(丘葦鴨)
今日は、オカヨシガモの出演です。

(1) 昨日紹介のヨシガモにオカが付いた名前で関連ありそうですが、姿かたちは全く異なります。 地味ですがシックなカモさんです。
  二羽が仲良く泳いでしますが、両者とも黒いクチバシのオスくんです。
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名の由来はヨシガモよりも「オカ」に近い、より内陸の湖沼に生息するカモだからだと言われています。
しかし、この池では両者が一緒にいるので必ずしもそうとは言い切れませんね。



(2) 主食は植物系、逆立ちして水底の植物などを採餌していました。
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(3) 逆立ち採餌の様子を動画に撮りました。 約20秒、後半にカルガモが脇役で出演します。

オカヨシガモ:全長50cm、ヨシガモより少し大きいカモ科の冬鳥。

『北アメリカ大陸北部、ヨーロッパ北部、シベリアなどで繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、ヨーロッパ南部、インド、中華人民共和国東部などへ南下し越冬する。
日本では亜種オカヨシガモが冬季に越冬のため少数飛来し(冬鳥)、北海道ではごく少数が繁殖する。』

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ヨシガモ(葦鴨)
今日は、ナポレオンハットで有名なヨシガモの出演です。

(1) オスくんは、頭頂が赤紫、顔から後頭部が緑色、いずれも金属光沢を放ってとてもきれいです。
  きっと発色は、カワセミなどと同様に色素によるものではなく構造色によると思います。
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ここは小さな池なので、カモを近くで見ることが出来ます。



(2) こちらは別個体、光線の当たり具合でテカテカ光って見えません。
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(3) 正面顔、クチバシの基部に丸い白斑が見え、また胸の細かな模様がきれいだと思います。
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(4) こちらはカップル、右のメスさんはやはり地味です。
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(5) 「地味何て言わせないわよ!、お転婆ぶりを見て頂戴。」(笑)
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(6) お食事は、植物質主体、逆立ちして池の底の植物を食べます。
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(7) 参考までに近くにいたマガモをアップします。 こちらも金属光沢の緑色で綺麗ですが、ヨシガモとは大分印象が異なります。
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(埼玉県狭山市の智光山公園にて)

ヨシガモ:全長48cm、コガモより大きいカモ科の冬鳥。

『インド北部、タイ、大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、日本、バングラデシュ、ベトナム、ミャンマー、モンゴル、ラオス。
中華人民共和国北東部、モンゴル、ウスリー、シベリアなどで繁殖し、冬季になると東南アジア、朝鮮半島、中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道では少数が繁殖する。』

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ミコアイサ(巫女秋沙)
今日は、川越水上公園で出会ったミコアイサ嬢(メス)の出演です。

(1) オスくんは通称パンダガモといわれ、人気ですが、メスさんは茶髪が可愛いカモです。
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メスさんには比較的よく出会えるのですが、オスくんにはなかなか出会えていません。何処で遊んでいるのでしょう(笑)。



(2) カルガモの三分の二くらいの大きさです。
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(3) ときどき搔き搔きをしていました。
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(4) またウオーミングアップでしょうか、羽をバタバタとさせきれいな模様を見せてくれました。
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(5) 近くでは、餌やりが行われ、ユリカモメ、カルガモ、ヒドリガモが争って集まっていました。
  しかし、ミコアイサは主に潜水して魚などを捕獲する魚食のカモ、こには全く寄って来ませんでした。
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ミコアイサ:全長42cm、コガモより大きいカモ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖し、冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に九州以北に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道では少数が繁殖する。』


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