ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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初秋の里山散歩(5)
昨日の続きです。

(1) 小さな川で「クサシギ(草鷸)」に出会いました。 
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(2) 例年8月下旬から翌年の4月頃まで見かけるクサシギ、冬鳥として飛来します。
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クサシギ:全長22cm、イソシギより少し大きいシギ科の旅鳥又は冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、中東、インド、中国南部、東南アジアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来するが、関東地方より南部では冬鳥として越冬する。』



(3) 「ミヤマアカネ(深山茜)」、日本で最もきれいな赤トンボと言われていますが、この個体はまだ赤くなっていません。
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(4) 「ゴンズイ(権萃)」の実が赤く色付きました。 もう少しすると殻から濃紺色の実が見えてきます。
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(5) そして、クサギ(臭木)にも青い実が形成してきました。 熟すともっと青紫のきれいな色になります。
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(6) こちらの樹木にも赤い実が付きました。名前が分かりません(ノд`)。
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これで初秋の里山散歩を終了します。

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初秋の里山散歩(4)
昨日の続きです。

(1) 林では、ツクツクボウシが「オーシンツクツク・・・」と鳴いていました。
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(2) 動画で撮ってみました。8秒程度の短いものです。




(3) 「ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉)」、頭から尻尾の先まで真っ赤です。
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(4) こちらはショウジョウトンボの未成熟個体と思われます。
   (近くに真っ赤なショウジョウトンボがいたこと、翅の縁紋が白いことから)
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(5) 「ウラギンシジミ」、翅の表側はすっかり褪色しています。
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(6) 「サトキマダラ」、暗い林で樹液を吸っていました。
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(7) 「タマムシ(玉虫)」が道路上で弱っていました。正に玉虫色です。
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初秋の里山散歩(3)
昨日の続きです。

(1) 原っぱには「ハギ(萩)」の花が咲き出しました。 マメ科の秋の七草の一種です。
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(2) 薄暗い林には「ヌスビトハギ(盗人萩)」が小さな花を開いていました。 マメ科
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(3) ヌスビトハギの小さな花をアップで撮りました。名前から想像できないような可憐な花です。
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(4) こちらも小さな花の「ミズヒキ(水引)」、タデ科の植物。
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(5) アゲハが翅を開いて身体を休めていました。
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(6) こちらは吸水中の「ナガサキアゲハ(長崎揚羽)、南方系のチョウですが温暖化で北上中。
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初秋の里山散歩(2)
昨日の続きです。

(1) 気の早い「ヒガンバナ(彼岸花)」が咲いていました。 
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(2) 土手に沢山開いていた子の花は「マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)」。
   熱帯アメリカ原産で、江戸時代、観賞用として持ち込まれ野生化したヒルガオ科のツル性植物。
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(3) 「クズ(葛)」の花、根には澱粉が豊富で葛根や葛粉がとれる。
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(4) 「コミスジ(小三條」、タテハチョウ科、滑空するように飛んでいることが多い。
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(5) コミスジが翅を閉じた姿。
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(6) 「ダイミョウセセリ(大名挵)」、このチョウは翅を開いてとまることが多いです。
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(7) 「アカボシゴマダラ」、元々は中国原産、近年関東地方でもよく見られます。要注意外来生物(外来生物法)に指定されています。
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初秋の里山散歩(1)
雨が多かった8月も終わり、秋の雰囲気が漂い始めました。
そんな中で地元の里山散歩で見かけた植物、チョウ、トンボなどを紹介したいと思います。

(1) センニンソウ(仙人草)、とても威勢が良くてよく見かけます。
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(2) ツリガネニンジン(釣鐘人参)、キキョウ科。
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(3) ホタルブクロに似ていますが、それより非常に小さく可愛らしく可憐な花です。
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(4) オニヤンマ(鬼蜻蜓、馬大頭)、オニヤンマ科で日本最大のトンボ。
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(5) お食事中、何か分かりませんがムシャムシャと食べていました。 スズメバチをも捕獲する程の獰猛さだそうです。
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(6) 一方、こちらオニヤンマに似ていますが、両目の間が離れています。
   「コオニヤンマ(小鬼蜻蜓)」というサナエトンボ科の仲間です。 過去にこれをオニヤンマと間違えたことがありました。
  オニヤンマは、枝などにぶら下がって静止しますが、コオニヤンマは植物や石の上に横になって静止するとのこと。
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