7月9日に「アオゲラが子育て」の記事を掲載しましたが、今日はその続きで、お父さんの給餌を紹介します。(前回はお母さん)
(1) 男の子のヒナ、「ボク、お腹空いたよ、お父さん早く来ないかな。」

(2) 女の子のヒナも「アタシもお腹ペコペコだわ、お父さん早くね。」

(3) お父さんようやく来ました。大分待たされたヒナくん、盛んにせがんでいます。

(4) 「待て待て、お父さんは口の奥に入れている食べ物を出すから。」

(5) 「待てないよう~、早く早く。」

(6) ようやくヒナの口に食べ物が入りました。 めでたしめでたし。

(鶴ヶ島・池尻池にて)
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(1) 男の子のヒナ、「ボク、お腹空いたよ、お父さん早く来ないかな。」

(2) 女の子のヒナも「アタシもお腹ペコペコだわ、お父さん早くね。」

(3) お父さんようやく来ました。大分待たされたヒナくん、盛んにせがんでいます。

(4) 「待て待て、お父さんは口の奥に入れている食べ物を出すから。」

(5) 「待てないよう~、早く早く。」

(6) ようやくヒナの口に食べ物が入りました。 めでたしめでたし。

(鶴ヶ島・池尻池にて)
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今日は、アオゲラの子育ての模様を紹介したいと思います。
4年前にも同じ公園で子育てが見られ、私が見るのは2回目です。
(1) 少し傾いた幹に巣穴を作り子育てしていました。私が見たときにはヒナは大分大きくなり、自ら親にせがんでいました。
今回は、お母さんが当てていましたが、お父さんも同様に子育てします。

後頭部だけ赤いのはメスさんです。
(2) 親は食べ物を口の中で咀嚼し、それを吐き戻して与えていました。

(3) 巣に戻って来た時に、三回くらい吐き戻して与えていたように思います。

(4) お母さん、向こうを向いていますが、吐き戻している場面です。

(5) 親から食べ物を貰ってヒナは嬉しいでしょう。

(6) こちらがお父さん、頭全体が赤いです。

(鶴ヶ島・池尻池にて)
アオゲラ:全長29cm、アカゲラより大分大きいキツツキ科の留鳥で日本固有種。
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(1) 少し傾いた幹に巣穴を作り子育てしていました。私が見たときにはヒナは大分大きくなり、自ら親にせがんでいました。
今回は、お母さんが当てていましたが、お父さんも同様に子育てします。

後頭部だけ赤いのはメスさんです。
(2) 親は食べ物を口の中で咀嚼し、それを吐き戻して与えていました。

(3) 巣に戻って来た時に、三回くらい吐き戻して与えていたように思います。

(4) お母さん、向こうを向いていますが、吐き戻している場面です。

(5) 親から食べ物を貰ってヒナは嬉しいでしょう。

(6) こちらがお父さん、頭全体が赤いです。

(鶴ヶ島・池尻池にて)
アオゲラ:全長29cm、アカゲラより大分大きいキツツキ科の留鳥で日本固有種。
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今日は、清瀬金山緑地公園で出会ったアオゲラの登場です。
(1) 比較的近い木の上方にいるのが分かりました。

(2) ゆっくり上へと登っていきます。

(3) コブのところでとまって、舌を出しているのが画像を見て分かりました。

(4) その部分をトリミングしてみました。 長く伸ばした舌で何を捕ったのか?

(5) このアオゲラ、前頭部が赤いのかイマイチよく分かりません。私には、オスかメスか判別困難ですがお分かりになりますか?

アオゲラ:全長29cm、昨日紹介したヒヨドリより少し大きいキツツキ科の留鳥。
屋久島から本州に生息する日本固有種。そのため英名にも Japanese green woodpecker。
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(1) 比較的近い木の上方にいるのが分かりました。

(2) ゆっくり上へと登っていきます。

(3) コブのところでとまって、舌を出しているのが画像を見て分かりました。

(4) その部分をトリミングしてみました。 長く伸ばした舌で何を捕ったのか?

(5) このアオゲラ、前頭部が赤いのかイマイチよく分かりません。私には、オスかメスか判別困難ですがお分かりになりますか?

アオゲラ:全長29cm、昨日紹介したヒヨドリより少し大きいキツツキ科の留鳥。
屋久島から本州に生息する日本固有種。そのため英名にも Japanese green woodpecker。
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