4月26日にコムクドリを掲載しましたが、その4日後にも同じ樹木で数羽のコムクドリの群れに出会いました。
(1) コムクドリ、クヌギの高いところで花を食べているんでしょうか。よく分かりません。

(2) こちらでもメスさんのように見えますが、この写真ではよく分かりません。

(3) こちらはオスくん、ほぼ真上にいるので下面ばかりできれいな羽を写せません^^;。

(4) こちらもオスくん。

(5) 逆光でよく色が出ません。

(6) 枝被り、葉被りが酷くて大変です。

暫く滞在し英気を養った後に、北へと旅立っていくのでしょう。
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(1) コムクドリ、クヌギの高いところで花を食べているんでしょうか。よく分かりません。

(2) こちらでもメスさんのように見えますが、この写真ではよく分かりません。

(3) こちらはオスくん、ほぼ真上にいるので下面ばかりできれいな羽を写せません^^;。

(4) こちらもオスくん。

(5) 逆光でよく色が出ません。

(6) 枝被り、葉被りが酷くて大変です。

暫く滞在し英気を養った後に、北へと旅立っていくのでしょう。
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今日は、地元散歩で出会ったコムクドリの登場です。
(1) 大きなクヌギの木の上の方で鳥の気配、コムクドリ♀です。

(2) こちらはオスくんですが、枝や花に隠れて全身が見えません^^;。

(3) ピンボケご容赦ください。

(4) 虫も植物の実も食べるそうですが、ここでは木に付いている虫を探しているのでしょうか。

(5) 真剣な眼差しです。 繁殖のため本州北部や北海道への渡りの途中に立ち寄ったものと思います。

(6) とぼけた感じが魅力的な鳥です。 数羽はいたと思いますが、この後、あっという間に飛んで行きました。

予期せぬ出会いは嬉しいものです。
コムクドリ:全長19cm、ムクドリが24cmですからかなり小さいです。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『千島列島、サハリン南部、日本で繁殖し、冬季はフィリピン、ボルネオ島北部などに渡りをおこない越冬する。
日本では夏鳥として北海道、本州北部で繁殖するが、渡りの時期は本州中部以南の地域でも見られる。』
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(2) こちらはオスくんですが、枝や花に隠れて全身が見えません^^;。

(3) ピンボケご容赦ください。

(4) 虫も植物の実も食べるそうですが、ここでは木に付いている虫を探しているのでしょうか。

(5) 真剣な眼差しです。 繁殖のため本州北部や北海道への渡りの途中に立ち寄ったものと思います。

(6) とぼけた感じが魅力的な鳥です。 数羽はいたと思いますが、この後、あっという間に飛んで行きました。

予期せぬ出会いは嬉しいものです。
コムクドリ:全長19cm、ムクドリが24cmですからかなり小さいです。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『千島列島、サハリン南部、日本で繁殖し、冬季はフィリピン、ボルネオ島北部などに渡りをおこない越冬する。
日本では夏鳥として北海道、本州北部で繁殖するが、渡りの時期は本州中部以南の地域でも見られる。』
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今日は、2年ぶりに出会ったコムクドリさんの登場です。
(1)埼玉県伊佐沼の桜並木に20~30羽のコムクドリの群れが来ていました。

桜の葉が茂っていましたので、中に入ると見つけるのが難しい状態でした。
(2)これはオスくん、頭がクリーム色、目の後方に茶色の班、上面の羽は金属光沢がある紺色でムクドリに比べかなりきれいです。

(3)一方、こちらがメスさん、顔はクリーム色ですが、その他は褐色でオスに比べ地味です。

(4)このオスくん、なかなかのイケメンのように見えます(笑)。

(5)コムクドリさん、桜の木に生息する虫を狙っているようです。

(6)愛嬌のある表情も見せてくれました。

コムクドリ:全長19cm、ムクドリより小さいムクドリ科鳥さん。
東南アジアなどで越冬し、日本の本州北部や北海道で繁殖。
関東では渡りの時期に見られる旅鳥。
最後までご覧頂きありがとうございます。
なお、拙きブログに拍手の応援頂き とても励みになり、感謝申し上げます。
(1)埼玉県伊佐沼の桜並木に20~30羽のコムクドリの群れが来ていました。

桜の葉が茂っていましたので、中に入ると見つけるのが難しい状態でした。
(2)これはオスくん、頭がクリーム色、目の後方に茶色の班、上面の羽は金属光沢がある紺色でムクドリに比べかなりきれいです。

(3)一方、こちらがメスさん、顔はクリーム色ですが、その他は褐色でオスに比べ地味です。

(4)このオスくん、なかなかのイケメンのように見えます(笑)。

(5)コムクドリさん、桜の木に生息する虫を狙っているようです。

(6)愛嬌のある表情も見せてくれました。

コムクドリ:全長19cm、ムクドリより小さいムクドリ科鳥さん。
東南アジアなどで越冬し、日本の本州北部や北海道で繁殖。
関東では渡りの時期に見られる旅鳥。
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今日は、コムクドリ(小椋鳥)さんに出演願いました。
(1)花が散った桜の蜜を吸いに来た鳥さんがいました。枝が邪魔して姿がよく見えません。

(2)回り込んでようやく姿が見えました。羽は金属光沢のある紺色、頭はクリーム色でコムクドリさんに間違いないと思います。

(3)後から失礼して撮らせてもらいました(笑)。 ほぼ上面の羽が金属光沢のある紺色をしています。

(4)横からも撮らせてもらいました。 ムクドリの仲間ですがあまり似ていませんね。

(5)突然飛び出しました。下から見ると全体的に白っぽいです。 一羽で行動していましたが群れからはぐれたのかも知れません。

(嵐山町の都幾川土手にて)
コムクドリ(小椋鳥):全長19cm、ムクドリより5cm小さいムクドリ科に分類される鳥さん。
北海道や本州北部では夏鳥、関東地方では渡りの時期(春、秋)に見られる。
昨年も春に見ることが出来ましたので、約1年ぶりの再会でした。
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(1)花が散った桜の蜜を吸いに来た鳥さんがいました。枝が邪魔して姿がよく見えません。

(2)回り込んでようやく姿が見えました。羽は金属光沢のある紺色、頭はクリーム色でコムクドリさんに間違いないと思います。

(3)後から失礼して撮らせてもらいました(笑)。 ほぼ上面の羽が金属光沢のある紺色をしています。

(4)横からも撮らせてもらいました。 ムクドリの仲間ですがあまり似ていませんね。

(5)突然飛び出しました。下から見ると全体的に白っぽいです。 一羽で行動していましたが群れからはぐれたのかも知れません。

(嵐山町の都幾川土手にて)
コムクドリ(小椋鳥):全長19cm、ムクドリより5cm小さいムクドリ科に分類される鳥さん。
北海道や本州北部では夏鳥、関東地方では渡りの時期(春、秋)に見られる。
昨年も春に見ることが出来ましたので、約1年ぶりの再会でした。
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