船橋三番瀬シリーズ8回目の今日は、「メダイチドリ」の登場です。
(1) 干潟でメダイチドリの群れが採餌中、赤褐色の胸の色が目立つ夏羽です。

(2) 仲良く食べ物を見つけたのでしょうか。

(3) こちら、赤味が薄くなっている個体、冬羽に移行中と思います。

(4) 砂浜の中からゴカイを引っ張り出してきました。

(5) あっという間に飲み込んでしまいました。

(6) こちら、上の個体に比べクチバシが長いように見えたので「オオメダイチドリ」かと思って撮りました。
しかし、オオメダイチドリを見慣れていないので、画像を見てもよく分かりません。

メダイチドリ:全長19cm、ハクセキレイより少し小さいチドリ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
(1) 干潟でメダイチドリの群れが採餌中、赤褐色の胸の色が目立つ夏羽です。

(2) 仲良く食べ物を見つけたのでしょうか。

(3) こちら、赤味が薄くなっている個体、冬羽に移行中と思います。

(4) 砂浜の中からゴカイを引っ張り出してきました。

(5) あっという間に飲み込んでしまいました。

(6) こちら、上の個体に比べクチバシが長いように見えたので「オオメダイチドリ」かと思って撮りました。
しかし、オオメダイチドリを見慣れていないので、画像を見てもよく分かりません。

メダイチドリ:全長19cm、ハクセキレイより少し小さいチドリ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
スポンサーサイト
谷津干潟の4回目は、メダイチドリ(目大千鳥)。
(1) キョウジョシギの群れの中にいたメダイチドリ、夏羽の赤褐色が目立ちます。

(2) ハマシギも混じっていました。

(3) 貝殻の上にいるより、浅瀬にいた方がよく分かります。

(4) メダイチドリという割には、目がそれほど大きくもなく、奥まっているので写真に写りません (ノд`)。

メダイチドリ:全長19cm、ハクセキレイより小さいチドリ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
(1) キョウジョシギの群れの中にいたメダイチドリ、夏羽の赤褐色が目立ちます。

(2) ハマシギも混じっていました。

(3) 貝殻の上にいるより、浅瀬にいた方がよく分かります。

(4) メダイチドリという割には、目がそれほど大きくもなく、奥まっているので写真に写りません (ノд`)。

メダイチドリ:全長19cm、ハクセキレイより小さいチドリ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
谷津干潟の第5回目は、メダイチドリ(目大千鳥)さんです。
(1)メダイチドリさんの群れが一か所に降りてきました。 オレンジ色が目につきます。

(2)殆どが赤っぽい夏羽に変わっていましたが、奥に個体は赤味が少なくてまだ冬羽から夏羽への移行中のようです。

(3)冬羽のダイゼンさんとのツーショット。

全長は、ダイゼンが29cmに対しメダイチドリは19cm。
(4)こちらはハマシギさんとのツーショット、ちなみにハマシギさんは全長21cmとメダイチドリより2cm大きいです。

(5)最後に飛び出しのサービスを見せてくれました。

メダイチドリ:全長19cm、モズより少し小さいチドリ科の旅鳥。
春と秋に日本の干潟、海岸などに旅鳥として飛来する。関東以南では越冬個体もいるとのこと。
最後までご覧頂きありがとうございます。
なお、拙きブログに拍手の応援頂き とても励みになり、感謝申し上げます。
(1)メダイチドリさんの群れが一か所に降りてきました。 オレンジ色が目につきます。

(2)殆どが赤っぽい夏羽に変わっていましたが、奥に個体は赤味が少なくてまだ冬羽から夏羽への移行中のようです。

(3)冬羽のダイゼンさんとのツーショット。

全長は、ダイゼンが29cmに対しメダイチドリは19cm。
(4)こちらはハマシギさんとのツーショット、ちなみにハマシギさんは全長21cmとメダイチドリより2cm大きいです。

(5)最後に飛び出しのサービスを見せてくれました。

メダイチドリ:全長19cm、モズより少し小さいチドリ科の旅鳥。
春と秋に日本の干潟、海岸などに旅鳥として飛来する。関東以南では越冬個体もいるとのこと。
最後までご覧頂きありがとうございます。
なお、拙きブログに拍手の応援頂き とても励みになり、感謝申し上げます。
千葉県船橋三番瀬シリーズ6回目の今日は「メダイチドリ(目大千鳥)」さん。
(1)メダイチドリさん、砂の中からゴカイを見つけ出しました。

ゴカイは魚釣りの餌に使われます。
(2)突進してきた子がいたのですわっと飛び上がりました。

(3)どうやら無事に着地し食べられたようです。

(4)こちらではメダイチドリさんが咥えたゴカイを狙っている子がいるので慌てて歩いています。

(5)ウミネコさんも誤解を狙っているようですが…。

メダイチドリ、ゴカイが大好物なんですが油断すると撮られてしまうので早足で逃げ回っている光景があちこちで見られました(笑)。
(6)ちどり足の見本のような足の運びが見られました。

メダイチドリ;全長19cm、モズより少し小さい旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
(1)メダイチドリさん、砂の中からゴカイを見つけ出しました。

ゴカイは魚釣りの餌に使われます。
(2)突進してきた子がいたのですわっと飛び上がりました。

(3)どうやら無事に着地し食べられたようです。

(4)こちらではメダイチドリさんが咥えたゴカイを狙っている子がいるので慌てて歩いています。

(5)ウミネコさんも誤解を狙っているようですが…。

メダイチドリ、ゴカイが大好物なんですが油断すると撮られてしまうので早足で逃げ回っている光景があちこちで見られました(笑)。
(6)ちどり足の見本のような足の運びが見られました。

メダイチドリ;全長19cm、モズより少し小さい旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日は、東京港野鳥公園の干潟で出会ったメダイチドリさん。
(1)カルガモさんとシロチドリさんがいる干潟に数羽のメダイチドリさんがやって来ました。

左下から右上に向かって、シロチドリ、メダイチドリ、カルガモ。
(2)こちらは、二羽のソリハシシギさんの近くでじっとしていました。

メダイチドリは冬羽に移行中で、赤味が大分失せていました。
(3)やはりカルガモさんはとても大きいです。

(4)ソリハシシギさんと並んでのツーショット。

全長は、ソリハシシギ23cm、メダイチドリ19cmとのことですから、ソリハシシギのクチバシの長さが効いています。
(5)カニさんを見つめるメダイチドリさん、こんなに大きなカニさんは食べられないと思います。

メダイチドリ:全長19cm、シロチドリより大きく、ムクドリより小さい旅鳥。
最後までご覧頂きありがとうございます。
(1)カルガモさんとシロチドリさんがいる干潟に数羽のメダイチドリさんがやって来ました。

左下から右上に向かって、シロチドリ、メダイチドリ、カルガモ。
(2)こちらは、二羽のソリハシシギさんの近くでじっとしていました。

メダイチドリは冬羽に移行中で、赤味が大分失せていました。
(3)やはりカルガモさんはとても大きいです。

(4)ソリハシシギさんと並んでのツーショット。

全長は、ソリハシシギ23cm、メダイチドリ19cmとのことですから、ソリハシシギのクチバシの長さが効いています。
(5)カニさんを見つめるメダイチドリさん、こんなに大きなカニさんは食べられないと思います。

メダイチドリ:全長19cm、シロチドリより大きく、ムクドリより小さい旅鳥。
最後までご覧頂きありがとうございます。