ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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ムギマキ(麦蒔)-その2
戸隠シリーズの最終回(11回目)は、再度ムギマキの登場です。
もう一度、ムギマキが飛来しているツルマサキを見に行きました。

(1) メジロも飛来していて、ムギマキとのツーショットが撮れました。
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(2) 時々枝にとまってくれるときがシャッターチャンスです。 これは頭が黒く、喉から胸が鮮やかなオレンジなのでオスくん。
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(3) オスくんは目の上後方に白斑が目立ちます。
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(4) こちらはツルマサキの実を捕ったところ。
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(5) 実を食べてお腹が一杯になったのか、ここでしばらく落ち着いていました。オスくんに比べ全体的に淡い色でメスさんと思われます。
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(6) 最後に、鏡池の光景をもう一度ご覧ください。
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これで戸隠シリーズを終わります。
戸隠は、全国区の鳥見フィールドだけあって、時期を選べば色々な鳥さんと出会える素晴らしいところだと思います。

なお、探鳥に当たっては「戸隠森林植物園の鳥類相-野鳥の生活型から見た年間変化」と題するレポートが役立つと思います。
ここをクリックしてください。

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戸隠への鳥見遠征
先週末、長野県長野市にある戸隠森林植物園に鳥見に行ってきました。
今年で4回目ですが、毎回異なる様相を見せてくれ、興味尽きません。
何回かに分けて紹介していきたいと思います。
初回の今日は、この時季ならではの鳥、ムギマキ(麦蒔)です。

(1) 戸隠森林植物園は長野駅の北西方向、車で1時間程のところにあり、面積は71ヘクタール。
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遊歩道があり、野鳥と植物の宝庫と言われています。



(2) 今回の主目的の一つ、ムギマキに出会うことが出来ました。 これは顔が黒く胸のオレンジが鮮やかなのでオスくんと思います。
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この日は、曇り空、ムギマキはツルマサキの実を食べに来ますが、凄く高いところを高速で移動するので撮影難易度が高くすっきりしたものは撮れませんでした (ノд`)。



(3) このムギマキ、じっくり撮ろうと思ったら…。
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(4) あっという間に下方へと飛び立っていきました。
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(5) 顔がよく見えませんが、全体的にオスより淡い色なのでメスさんと思います。
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(6) 十羽程度の群れでツルマサキの実をめがけてやってきて、食べ終わると一斉に引き上げるという行動を繰り返していました。
時に、しばらく休憩している個体もいましたが、いい場所にとまってくれずカメラマン泣かせです。
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今季、どういうことか、実の付き方が悪いツルマサキが多く、ムギマキはこの木に集中して来ていました。
ムギマキ:全長13cm、スズメより少し小さいヒタキ科の旅鳥。
Wikiによるとその生息域は次のように記載されています。
『ロシア東部からオホーツク海沿岸、サハリン、アムール、中国北東部で繁殖し、冬期は中国南部、東南アジア方面に渡り越冬する。
日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国各地を通過するが、数は少ない。日本海側の島嶼(舳倉島、対馬等)では、比較的よく観察される。』

名前の由来は「麦を蒔く時季が来たのを教えてくれる鳥」、「秋の麦蒔きの時期に渡り途中の個体が多く観察されること」などだそうです。

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ムギマキ(麦播、麦蒔)
戸隠シリーズ3回目はムギマキさん、今回の遠征是非見たかった鳥の一種です。

(1)ツルマサキの実を食べにやって来たムギマキさん。ヒタキの仲間だけあって目がクリクリとして可愛いです。
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園内にはツルマサキは沢山あるのですが、どういう訳かこの木に集中していました。きっと食べ頃だったのでしょう。


(2)オスは、頭部や上面が黒く、胸のオレンジも鮮やかですが、撮影できた個体は地味な若オスかメスかと思います。
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(3)全長13cmとコガラと同大の小さな鳥さんで、胸はオレンジ色です。 オスの成鳥はもっと濃いオレンジ色です。
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(4)背中の模様を見せてくれました。
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(5)胸の色は、キビタキに比べオレンジ色味が強いです。
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(6)じっと落ち着くことが少なく撮影難易度が高いです。
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ツルマサキが巻き付いている大木の上の方で採餌しているのでかなり遠かったです。上記画像はいずれもトリミングしています。

なお、山岸哲著「けさの鳥」では次のように紹介されています。
『全長13センチほどのヒタキの仲間。麦蒔きの季節に見られたのでこの名がついたという説がある。
中国東北部、ロシア極東の南東部やサハリンなどで繁殖し、日本へは少数が旅鳥として秋と春に立ち寄る。
マツ林や雑木林を好み、飛んでいる昆虫を空中で捕えて食べる。「ピピピ」とさえずる。』

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ムギマキ(麦播)
戸隠遠征第2日目にもムギマキ(麦播)くんに出会った。
なお、第1日目に出会ったムギマキさん(メス)はこちらをクリックしてください。

(1)今回は、頭部や上面が黒いオスくん。胸のオレンジ色が鮮やか。
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ここは、奥社駐車場から比較的近い所で、やはりツルマサキの実を食べに来ています。



(2)日陰で一休み、なかなかよい光の所に留まってくれません (ノд`)。
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(3)鳴き声を出してくれましたがよく聴けませんでした(;_;)。
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(4)あちこち飛び回って再び太い木の留まりました。
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ムギマキくん、やはり動きが速く、又よい所に留まってくれず、撮影するのは難関です。



(5)戸隠森林植物園内の紅葉。
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(10月26日、戸隠森林植物園)

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ムギマキ<戸隠森林植物園にて>
長野県の北部にある戸隠森林植物園に鳥見の先輩たちと行ってきました。
ここは日本でも有数の鳥見スポットで全国からウオッチャーがやって来ます。
撮影した鳥さんと景色を数回にわたり紹介したいと思います。

(1)みどりが池と戸隠の山
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(2)標高約1200mの高所であり、かえでは真っ赤に色付き見頃です。
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(3)今日紹介する鳥さんは「ムギマキ(麦播)」さん、今回の観察目標の一つです。ヒタキ科の鳥さんなので大きな目がクリクリと可愛いです。
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名前の由来は「麦蒔きの時季に飛来する又は麦蒔きの時季が来たのを教えてくれる鳥」ということだそうです。
普段馴染みのない鳥さんなので若干紹介します。
Wikiによると『ロシア東部からオホーツク海沿岸、サハリン、アムール、中国北東部で繁殖し、冬期は中国南部、東南アジア方面に渡り越冬する。
日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国各地を通過するが、数は少ない。日本海側の島嶼(舳倉島、対馬等)では、比較的よく観察される。
全長約13cm。雄は上面が黒く、眼の後方の眉斑が白く目立つ。喉から腹はオレンジ色で、下腹以下の下面は白色である。雌は上面はオリーブ褐色で、眉斑は不明瞭である。喉から腹は雄に比べると淡いオレンジ色である。』とあります。
この個体は、上面が黒ではなくオリーブ褐色に見え、眉班が見られないのでメスtかと思われます。



(4)ムギマキさん、葉に隠れて目が見えません (ノд`)。忙しく動き回り撮影者泣かせの鳥さんです。
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明るい所から暗いところを目まぐるしく動くのでピント、露出を合わせるのが至難の業です(;´Д`)



(5)ツルマサキの実が大好物。
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全長13cmですからスズメより少し小さいです。胸のオレンジが鮮やかでちょっと見、キビタキに似ています。


(6)しっかり実を咥えて飛び立ちます。 
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(10月25日、戸隠森林植物園)
会いたかったムギマキさんに遭遇することが出来、まずは精神的に落ち着きました(笑)。

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