戸隠シリーズ第2回は、マミチャジナイです。
(1) 朝のみどりが池近くのナナカマドの実を狙って一羽のマミチャジナイ。

とても遠くて大トリミングです。
(2) 実を狙って・・・。

(3) ゲットしました(^_-)-☆。 嬉しそうです。

(4) 「周りが騒がしくなってきたから、そろそろ引き上げるか。」

マミチャジナイ:全長22cm、ツグミより少し小さいヒタキ科の旅鳥。
Wikiによるとその生息域は次の通りです。
『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。
日本では主に渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬(冬鳥)する。』
一見アカハラに似ていますが、白い眉班があるのが特徴ですね。
(5) 紅葉真っ盛りのみどりが池です、ここにはカルガモ、コガモが姿を見せてくれました。

最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
(1) 朝のみどりが池近くのナナカマドの実を狙って一羽のマミチャジナイ。

とても遠くて大トリミングです。
(2) 実を狙って・・・。

(3) ゲットしました(^_-)-☆。 嬉しそうです。

(4) 「周りが騒がしくなってきたから、そろそろ引き上げるか。」

マミチャジナイ:全長22cm、ツグミより少し小さいヒタキ科の旅鳥。
Wikiによるとその生息域は次の通りです。
『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。
日本では主に渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬(冬鳥)する。』
一見アカハラに似ていますが、白い眉班があるのが特徴ですね。
(5) 紅葉真っ盛りのみどりが池です、ここにはカルガモ、コガモが姿を見せてくれました。

最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
スポンサーサイト
明けましておめでとうございます。
昨年はこの拙いブログに沢山の応援を頂き感謝いたします。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
早速ですが、今年初めて投稿です。
明治神宮の南池付近の藪で複数の大きめの鳥さんがバタバタしていました。
(1)最初シロハラさんと思ったのですが、よく見ると目の上に白い眉班が見えます。

(2)これはマミチャジナイ(眉茶鶇)ではと思います。10月末に戸隠で出会って以来の再会です。

(3)全体的に色が淡いのはメスさんか又は若いオス君ではないかと思います。まさかここで出会えるとは思っていませんでした。

マミチャジナイ:全長22cm、ツグミより小さいヒタキ科の旅鳥。
(4)近くには、シロハラさんの姿がありました。 マミチャジナイさんを追い払ったようです。

(5)ヤツデに移動しましたが、頭がかなり黒いですね。

(6)気の強そうな面構えだと思います(笑)。

シロハラ:全長25cm、ツグミより大きいヒタキ科の冬鳥。
最後までご覧頂きありがとうございます。
昨年はこの拙いブログに沢山の応援を頂き感謝いたします。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
早速ですが、今年初めて投稿です。
明治神宮の南池付近の藪で複数の大きめの鳥さんがバタバタしていました。
(1)最初シロハラさんと思ったのですが、よく見ると目の上に白い眉班が見えます。

(2)これはマミチャジナイ(眉茶鶇)ではと思います。10月末に戸隠で出会って以来の再会です。

(3)全体的に色が淡いのはメスさんか又は若いオス君ではないかと思います。まさかここで出会えるとは思っていませんでした。

マミチャジナイ:全長22cm、ツグミより小さいヒタキ科の旅鳥。
(4)近くには、シロハラさんの姿がありました。 マミチャジナイさんを追い払ったようです。

(5)ヤツデに移動しましたが、頭がかなり黒いですね。

(6)気の強そうな面構えだと思います(笑)。

シロハラ:全長25cm、ツグミより大きいヒタキ科の冬鳥。
最後までご覧頂きありがとうございます。
戸隠シリーズ8回目は、マミチャジナイさん、日本では主に渡りの途中に飛来する旅鳥です。
この時期の戸隠では見逃せない鳥さんです。
(1)アカハラさんと同じクマノミズキにやって来ました。一見アカハラさんとそっくりです。

(2)目の上下に白い眉状があるのが大きな違いです。

アカハラは古くは、茶鶫(チャジナイ)と呼ばれ、アカハラに眉を付けたような鳥なのでマミチャジナイ(眉茶鶫)と名付けられたようです。
(3)やはりクマノミズキの実が大好物。

(4)よく見えなくて恐縮ですが、左がマミチャジナイさん、右がアカハラさんだと思います。

(5)こちらは隋神門の近くで出会ったマミチャジナイさん。 しばらくじっと休憩していました。

マミチャジナイ:全長22cm、ムクドリより少し小さいヒタキ科の鳥。
Wikiによると、その生息域は次のように記載されています。
『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。
日本では主に渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬(冬鳥)する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
この時期の戸隠では見逃せない鳥さんです。
(1)アカハラさんと同じクマノミズキにやって来ました。一見アカハラさんとそっくりです。

(2)目の上下に白い眉状があるのが大きな違いです。

アカハラは古くは、茶鶫(チャジナイ)と呼ばれ、アカハラに眉を付けたような鳥なのでマミチャジナイ(眉茶鶫)と名付けられたようです。
(3)やはりクマノミズキの実が大好物。

(4)よく見えなくて恐縮ですが、左がマミチャジナイさん、右がアカハラさんだと思います。

(5)こちらは隋神門の近くで出会ったマミチャジナイさん。 しばらくじっと休憩していました。

マミチャジナイ:全長22cm、ムクドリより少し小さいヒタキ科の鳥。
Wikiによると、その生息域は次のように記載されています。
『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。
日本では主に渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬(冬鳥)する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
今日は、戸隠遠征で最後に出会ったマミチャジナイ(眉茶鶫)さんです。
なお、第1日目に出会った時の模様は10月29日に紹介しました。
(1)戸隠森林公園からキャンプ場近くの川原に移動し昼食。 そこで、ツルマサキの実を食べに来たマミチャジナイさんと遭遇。

(2)「早速いただきま~す」。

(3)二羽が近くで食べていました。最初左の子に気付かなかったためはみ出してしまいました (ノд`)

(4)こちらの二羽は上とは別です。 左の子は実を咥えています。

(5)その後何故か、お互いにそっぽを向いてしまいました(;´Д`)。

戸隠にはツルマサキが沢山あり、丁度実を付けたところです。
それを狙って、ムギマキ、マミチャジナイ、コゲラ、コガラ、ヒガラなど沢山の鳥さんがやって来ます。
自宅にこれを植えたらどうかとも思いましたが、大きく茂ってしまうので家庭では手におえませんね。
(6)この川原でも絵を画いていらっしゃる方がいました。

これで戸隠シリーズを終了します。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
なお、第1日目に出会った時の模様は10月29日に紹介しました。
(1)戸隠森林公園からキャンプ場近くの川原に移動し昼食。 そこで、ツルマサキの実を食べに来たマミチャジナイさんと遭遇。

(2)「早速いただきま~す」。

(3)二羽が近くで食べていました。最初左の子に気付かなかったためはみ出してしまいました (ノд`)

(4)こちらの二羽は上とは別です。 左の子は実を咥えています。

(5)その後何故か、お互いにそっぽを向いてしまいました(;´Д`)。

戸隠にはツルマサキが沢山あり、丁度実を付けたところです。
それを狙って、ムギマキ、マミチャジナイ、コゲラ、コガラ、ヒガラなど沢山の鳥さんがやって来ます。
自宅にこれを植えたらどうかとも思いましたが、大きく茂ってしまうので家庭では手におえませんね。
(6)この川原でも絵を画いていらっしゃる方がいました。

これで戸隠シリーズを終了します。
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
戸隠シリーズ第2弾は「マミチャジナイ(眉茶鶇)」さん、昨日のムギマキさんに次いで期待の鳥さんです。
(1)植物園駐車場から少し入ったら、最初にマミチャジナイさんが木の上からお出迎えしてくれました。

(2)木の実をついばんでいました。

木の名前が分かりません(^_^;
(3)見事に飲み込みました。

上の3枚はほぼ真上に近い所でしたのでお顔がよく写っていません (ノд`)。
(4)夕方、同じところに戻ってきたらまたいました。今度は横顔がよく見えます。

Wikiからマミチャジナイの基本情報
『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。日本では主に渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬(冬鳥)する。
全長21.5cm。翼開長37cm。背面や翼は褐色、胸部から体側面にかけてはオレンジ色、腹部は白い羽毛で覆われる。
眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白い。』
ツグミ、アカハラ、シロハラなどと同じツグミ科に属する旅鳥ですが、聴きなれない名前なので英語かなと思い、調べたら次のように日本語でした(;´Д`)。
マミチャジナイ、名前の由来は、 マミは眉、チャは茶、シナイはツグミ類の古称で、 眉のある茶色のツグミということのようです。
(5)鏡池、その名の通り水鏡です。 雲一つ見えない快晴。

ここで綺麗な景色を見ながら昼食。
(6)対岸の白樺と紅葉。

(7)鏡池には、はるか遠くの対岸にオシドリがいました。近くにいたのはこのオオバンさん。

(10月25日、戸隠森林植物園)
最後までご覧頂きありがとうございます。
(1)植物園駐車場から少し入ったら、最初にマミチャジナイさんが木の上からお出迎えしてくれました。

(2)木の実をついばんでいました。

木の名前が分かりません(^_^;
(3)見事に飲み込みました。

上の3枚はほぼ真上に近い所でしたのでお顔がよく写っていません (ノд`)。
(4)夕方、同じところに戻ってきたらまたいました。今度は横顔がよく見えます。

Wikiからマミチャジナイの基本情報
『夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。日本では主に渡りの途中に飛来する(旅鳥)が、少数が冬季に西日本や南西諸島で越冬(冬鳥)する。
全長21.5cm。翼開長37cm。背面や翼は褐色、胸部から体側面にかけてはオレンジ色、腹部は白い羽毛で覆われる。
眼上部にある眉状の斑紋(眉斑)は白い。』
ツグミ、アカハラ、シロハラなどと同じツグミ科に属する旅鳥ですが、聴きなれない名前なので英語かなと思い、調べたら次のように日本語でした(;´Д`)。
マミチャジナイ、名前の由来は、 マミは眉、チャは茶、シナイはツグミ類の古称で、 眉のある茶色のツグミということのようです。
(5)鏡池、その名の通り水鏡です。 雲一つ見えない快晴。

ここで綺麗な景色を見ながら昼食。
(6)対岸の白樺と紅葉。

(7)鏡池には、はるか遠くの対岸にオシドリがいました。近くにいたのはこのオオバンさん。

(10月25日、戸隠森林植物園)
最後までご覧頂きありがとうございます。