今日は、田んぼで出会ったチュウサギとカイツブリ親子の登場です。
(1) 最初シラサギが目に入ったのですが、近くにカルガモ親子もいることに気付きました。

(2) カルガモのヒナは親の半分ほどに成長しています。

(3) こちらは夏鳥として飛来したチュウサギ、田んぼでカエルなどを探しているようです。

(4) チュウサギが二羽になりました。

(5) ヒナは、親から離れた場所へ移動。

(6) チュウサギがもう一羽来て、三羽になりました。

(7) ヒナは七羽、其々が思い思いに休憩をとっています。

(8) チュウサギとカルガモは喧嘩することなく過ごしています。

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(1) 最初シラサギが目に入ったのですが、近くにカルガモ親子もいることに気付きました。

(2) カルガモのヒナは親の半分ほどに成長しています。

(3) こちらは夏鳥として飛来したチュウサギ、田んぼでカエルなどを探しているようです。

(4) チュウサギが二羽になりました。

(5) ヒナは、親から離れた場所へ移動。

(6) チュウサギがもう一羽来て、三羽になりました。

(7) ヒナは七羽、其々が思い思いに休憩をとっています。

(8) チュウサギとカルガモは喧嘩することなく過ごしています。

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今日は、田んぼで出会ったサギ(チュウサギ、ダイサギ)の登場です。
(1) 稲刈りが終わった田んぼを耕す耕運機、その後ろにサギの群れがついて歩いていました。
この三羽は、口角が目の後ろまで達していないのでチュウサギと思われます。

(2) 田んぼを耕すとカエルやバッタなどが飛び出してくるので、それを狙って耕運機の後をついて行くのでしょう。

(3) 口角の位置から見て、左端はダイサギ、右端はチュウサギと思われます。

(4) アマサギが耕運機の後をついて歩くのでよく知られていますが、ダイサギ、チュウサギも同じような行動をとるんですね。

チュウサギ:全長68cm、ダイサギよりずっと小さいサギ科の夏鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア、アフリカ、オーストラリアの温帯から熱帯に分布する。
日本では夏鳥で、本州以南に渡来する。また九州など暖地では少数が越冬する。』
ダイサギ:全長90cm、ヘラサギより大きいサギ科の夏鳥又は冬鳥。
その生息域についてには次のように記されています。
『世界の熱帯・温帯に広く分布するが、温帯のものは冬になると暖かい地方へ移動する。
日本では、亜種チュウダイサギ(学名 E.a. modesta)が夏鳥として(日本で繁殖して冬は南方へ渡る)、亜種オオダイサギ(学名 E.a. alba)が冬鳥として(中国東北部で繁殖して冬に日本へ渡り越冬する)、それぞれ観察されるため、渡り鳥であるものの、ほぼ一年中観察される。』
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(1) 稲刈りが終わった田んぼを耕す耕運機、その後ろにサギの群れがついて歩いていました。
この三羽は、口角が目の後ろまで達していないのでチュウサギと思われます。

(2) 田んぼを耕すとカエルやバッタなどが飛び出してくるので、それを狙って耕運機の後をついて行くのでしょう。

(3) 口角の位置から見て、左端はダイサギ、右端はチュウサギと思われます。

(4) アマサギが耕運機の後をついて歩くのでよく知られていますが、ダイサギ、チュウサギも同じような行動をとるんですね。

チュウサギ:全長68cm、ダイサギよりずっと小さいサギ科の夏鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア、アフリカ、オーストラリアの温帯から熱帯に分布する。
日本では夏鳥で、本州以南に渡来する。また九州など暖地では少数が越冬する。』
ダイサギ:全長90cm、ヘラサギより大きいサギ科の夏鳥又は冬鳥。
その生息域についてには次のように記されています。
『世界の熱帯・温帯に広く分布するが、温帯のものは冬になると暖かい地方へ移動する。
日本では、亜種チュウダイサギ(学名 E.a. modesta)が夏鳥として(日本で繁殖して冬は南方へ渡る)、亜種オオダイサギ(学名 E.a. alba)が冬鳥として(中国東北部で繁殖して冬に日本へ渡り越冬する)、それぞれ観察されるため、渡り鳥であるものの、ほぼ一年中観察される。』
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今日は、田んぼで出会ったチュウサギの登場です。
(1) カエルを捕まえたチュウサギ、得意そうな表情。 なお、口角が目より後ろに達していないのでチュウサギと思います。

よく見ると目が赤いです。徹夜したのでしょうか? いやこれは繁殖期に発現する婚姻色。
(2) カエルが暴れてなかなか飲み込めません。

(3) 少し格闘し、ようやく頭から飲み込みました。

(4) 大物だっただけに喉が凄く膨らんでいます。それにしてもカエルを丸呑みして消化するとは凄い胃袋を持っていますね。

チュウサギ:全長68cm、コサギより少し大きいサギ科の夏鳥。
(5) スズランが咲き始めました。

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(1) カエルを捕まえたチュウサギ、得意そうな表情。 なお、口角が目より後ろに達していないのでチュウサギと思います。

よく見ると目が赤いです。徹夜したのでしょうか? いやこれは繁殖期に発現する婚姻色。
(2) カエルが暴れてなかなか飲み込めません。

(3) 少し格闘し、ようやく頭から飲み込みました。

(4) 大物だっただけに喉が凄く膨らんでいます。それにしてもカエルを丸呑みして消化するとは凄い胃袋を持っていますね。

チュウサギ:全長68cm、コサギより少し大きいサギ科の夏鳥。
(5) スズランが咲き始めました。

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今日は久しぶりにシラサギさんの出演です。
(1)稲刈りが終わった田んぼで、10羽以上のシラサギさんが食べ物を探していました。

(2)どれもダイサギさんだと思って撮っていましたが、帰宅してからそうでないことに気が付きました。

(3)上の画像をトリミングすると、左のサギさんは口角が目より後ろ、右のサギさんは目の所で止まっています。
身体の大きさも左が大きいので、左がダイサギさん(90cm)、右がチュウサギさん(68cm)と思います。

(4)ダイサギさんが、カエルを捕まえました。

サギは、スズメやハトなどと違いカエルやバッタなど肉食系ですね。
(5)上の画像をトリミングしてみました。

(6)こちらは別のチュウサギさん。

こちらでは、ダイサギはほぼ1年中見られますが、チュウサギは夏鳥だと思います。
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(1)稲刈りが終わった田んぼで、10羽以上のシラサギさんが食べ物を探していました。

(2)どれもダイサギさんだと思って撮っていましたが、帰宅してからそうでないことに気が付きました。

(3)上の画像をトリミングすると、左のサギさんは口角が目より後ろ、右のサギさんは目の所で止まっています。
身体の大きさも左が大きいので、左がダイサギさん(90cm)、右がチュウサギさん(68cm)と思います。

(4)ダイサギさんが、カエルを捕まえました。

サギは、スズメやハトなどと違いカエルやバッタなど肉食系ですね。
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(6)こちらは別のチュウサギさん。

こちらでは、ダイサギはほぼ1年中見られますが、チュウサギは夏鳥だと思います。
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