ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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ハシビロガモ(嘴広鴨)
今日は、小さな池で出会ったハシビロガモの登場です。

(1) 陸地でお昼寝から覚めたようです。
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(2) 水場傍での羽繕い、褐色、緑、青ときれいな配色です。
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(3) カルガモが近づいて来ましたが、われ関せず羽繕いに没頭中。
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(4) ようやく池に移動しました。
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(5) するとすぐに逆立ち体制をとり、池底にある植物などの採餌です。
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ハシビロガモ:全長50cm、ヒドリガモと同大、カルガモより小さい。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『北アメリカ大陸やユーラシア大陸の高緯度から中緯度地域で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸北部、北アメリカ大陸南部、ヨーロッパ南部、インド、中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に越冬のため飛来し(冬鳥)、北海道で少数が繁殖する。』

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ハシビロガモ(嘴広鴨)
今日は、昨日のオカヨシガモさんとは対照的に派手なハシビロガモさんの登場です。


(1)エンゼルポーズのハシビロガモさん、まだ完全な繁殖羽になっていません。
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メスはどれもお昼寝中で顔を見せてくれません。


(2)お休み中のハシビロガモさんの近くにハクセキレイさんがやって来ました。(左上)
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(3)ハクセキレイさん、伸びをしてきれいな羽を披露してくれました。
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(4)ハシビロガモさんのすぐ近くまで来ましたが、ハシビロガモさんは気付かず昼寝を決め込んでいます。
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(5)池の中央では十羽以上の群れが頭を水に浸けて円形を描きぐるぐる回っています。 いったい何でしょう?
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(6)ズームアップして見ます、クチバシを水面に浸けながらぐるぐる回っています。
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この行為については、徒然野鳥記に次のように記載されています
『水中のプランクトンを中心部に集め、それを幅の広い嘴の内側の縁にある、くし歯突起(板歯とよびます)で濾過して食べているのです。
全てのカモの嘴の内側縁には板歯がありますが、とりわけこのハシビロガモはその密度が高いのです。
プランクトンを濾過できるほどの密生しているのですから、他の水中の有機物(水草の種など)も餌とできます。
ハシビロガモの食べている主なプランクトンは動物性であろうと思われます。
ハシビロガモの嘴は、基部から先端に行くほど幅広くなっています。
多くの水をのみこむためにこのように先端ほど幅広くなっているのです。』

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公園にて
地元の小さな公園に行ってみました。

(1)池には、まだハシビロガモ(嘴広鴨)さんが10羽くらい、つがいで行動しているように見えます。左がオス、右がメス。
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(2)仲良く逆立ちしての採餌、底にある植物などを食べているものと思います。
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(3)タンポポが咲く池の傍で日向ぼっこしていましたが、オス君は私に気付いて腰を上げてしまいました。
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(4)また、2羽のカイツブリ((鳰)さんもいましたが、白っぽい冬羽から褐色の夏羽に換羽しつつありました。
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ここで繁殖してくれるといいのですが。



(5)カイツブリさん、お得意の水切り仕草。
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(6)また、近くには冬鳥のシロハラ(白腹)さんが食べ物を探していました。
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(7)池の傍には桜がきれいに咲いていました。
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もう、ツバメやオオルリなどの夏鳥が飛来しているようですが、冬鳥もまだ居残っていて、混在している時期ですね。

今日は、朝から雪が降り、真冬並みの寒さでした。
このところ、寒暖の差が激しいので、着るものを調整して体調管理に気を付けたいです。

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ハシビロガモ(嘴広鴨)
今日は、冬鳥として飛来しているハシビロガモ(嘴広鴨)さん。

(1)ご覧の通り色鮮やかなカモさんですが、目つきが怖い(笑)。
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(2)ハシビロガモさん、この写真のように水面にクチバシをつけて水ごと食物を吸い込み、水だけを吐き出すという食事法のみかと思っていました。
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(3)ところが、今回、カルガモさんのように逆立ちして水底にある植物をとっているところに出会いました。
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皆さんはご存じで私のみが知らなかったことかもしれませんが…。



(4)上から見ると幅の広いクチバシがよく分かると思います。
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(5)やはりメスさんは地味です。
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カモの採餌方法として次の3つが有名ですが、カモさんは状況に応じて変えることもあるでしょうね。
(1)潜水採餌:水中に潜って魚や貝などを捕える。キンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモなど
(2)水面採餌:動物プランクトンなど。ハシビロガモ
(3)逆立ち採餌:水中の植物など。カルガモ、マガモ、オナガガモ

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カモの食事風景
色々なカモさんが飛来していますが、食事の仕方をみるととても違いますね。

典型的な2種を見てみたいと思います。

(1)ハシビロガモ(嘴広鴨)さん、ヘラサギに似た扁平なクチバシを水面につけて円を描くようにぐるぐる回り、プランクトンを食べます。
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(2)こちらはハシビロガモ嬢、オスに比べ地味ですが食事のとり方は同じです。
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(3)オオバン(大鷭)さんとのツーショット。
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(4)一方、こちら、左は顔を水に浸け、右は逆立ちしています。一体誰でしょうか?
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(5)「ボク達、マガモです。」
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(6)「ボク達、下にある水草を食べているところですよ。」
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まるでシンクロナイズドスイミングのようです。

カモさんたちは、食べ物の違いによって、食事風景に違いが出てきたようです・

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