智光山公園の池には、冬鳥のマガモ、ヒドリガモ、コガモが飛来していました。
(1) マガモ、顔の色がまだらでエクリスプから繁殖羽への変化の途上です。

(2) こちらのマガモはもう綺麗な繁殖羽に変わっていました。 猛烈な勢いで水浴びです。

(3) こちらはヒドリガモのペア、左がメス、右がオス(エクリスプ)と思います。

(4) オスは、額に橙色の班が見えます。

(5) 羽のお手入れ中。

(6) 別個体ですが、マガモに負けじと激しい水浴び。

(7) 水浴びの果てにひっくり返ってしまいました(笑)。

(8) 入間基地が近くにあるので上空を自衛隊機がよく飛んできます。

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(1) マガモ、顔の色がまだらでエクリスプから繁殖羽への変化の途上です。

(2) こちらのマガモはもう綺麗な繁殖羽に変わっていました。 猛烈な勢いで水浴びです。

(3) こちらはヒドリガモのペア、左がメス、右がオス(エクリスプ)と思います。

(4) オスは、額に橙色の班が見えます。

(5) 羽のお手入れ中。

(6) 別個体ですが、マガモに負けじと激しい水浴び。

(7) 水浴びの果てにひっくり返ってしまいました(笑)。

(8) 入間基地が近くにあるので上空を自衛隊機がよく飛んできます。

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1週間程前の夕方川越市の伊佐沼に立ち寄ってみました。
(1) ハスの花は、まだ見られます。

(2) カルガモ、ダイサギ、カワウが羽を休めています。

(3) カルガモの手前に見なれないカモがいます。

(4) クチバシは黒く、オカヨシガモに似た印象を受けました。 また、頭の形がヒドリガモに似たようにも見えます。
単独種でこのようなカモは見かけたことがありません。 交雑種と思われますが如何でしょうか。
その後、山科鳥類研究所に問い合わせたところヒドリガモのメスとの回答を頂きました。

(5) アオサギは暑くてたまらないのでしょうか^^。

(6) カイツブリが短距離競争の練習でしょうか(笑)。 ダッシュを繰り返していました。

(7) 子カメが板の上で甲羅干し。 ミシシッピーアカミミガメのようです。

コアジサシを見たかったのですが、この時は見当たりませんでした。
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(1) ハスの花は、まだ見られます。

(2) カルガモ、ダイサギ、カワウが羽を休めています。

(3) カルガモの手前に見なれないカモがいます。

(4) クチバシは黒く、オカヨシガモに似た印象を受けました。 また、頭の形がヒドリガモに似たようにも見えます。
単独種でこのようなカモは見かけたことがありません。 交雑種と思われますが如何でしょうか。
その後、山科鳥類研究所に問い合わせたところヒドリガモのメスとの回答を頂きました。

(5) アオサギは暑くてたまらないのでしょうか^^。

(6) カイツブリが短距離競争の練習でしょうか(笑)。 ダッシュを繰り返していました。

(7) 子カメが板の上で甲羅干し。 ミシシッピーアカミミガメのようです。

コアジサシを見たかったのですが、この時は見当たりませんでした。
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伊佐沼の続きです。
(1) ヒドリガモの群れが飛翔している場面に遭遇しました。
沼には、ヒドリガモ、コガモ、ハシビロガモ、カルガモなどがいましたが、カモの中ではヒドリガモが最も多く、又活動的でした。

(2) 飛翔していると羽の白い部分が目立ちます。

(3) お腹を見せてくれました。 北帰行のためのウオーミングアップでしょうか。 数回旋回して再び沼に着水しました。

(4) ハシビロガモとコガモが居眠り中。 ヒドリガモは活発に行動しているのにこちらは動かず。

(5) 別の場所では、ハシビロガモのカップルが採餌中でした。

(6) カルガモと一緒に行動している右の仔は、マガモに似ていますが羽の色が全く異なります。マガモと他のカモとの交雑種と思われます。

(7) 例によってカワウが羽を乾かしています。 近くではセグロカモメが暇そうです^^。

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(1) ヒドリガモの群れが飛翔している場面に遭遇しました。
沼には、ヒドリガモ、コガモ、ハシビロガモ、カルガモなどがいましたが、カモの中ではヒドリガモが最も多く、又活動的でした。

(2) 飛翔していると羽の白い部分が目立ちます。

(3) お腹を見せてくれました。 北帰行のためのウオーミングアップでしょうか。 数回旋回して再び沼に着水しました。

(4) ハシビロガモとコガモが居眠り中。 ヒドリガモは活発に行動しているのにこちらは動かず。

(5) 別の場所では、ハシビロガモのカップルが採餌中でした。

(6) カルガモと一緒に行動している右の仔は、マガモに似ていますが羽の色が全く異なります。マガモと他のカモとの交雑種と思われます。

(7) 例によってカワウが羽を乾かしています。 近くではセグロカモメが暇そうです^^。

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今日は、ヒドリガモさんの登場です。
(1)普通は群れでいることが多いヒドリガモくん、珍しく離れて一羽でした。

「ピュー、ピュー」というような高くて可愛い声で鳴きます。
(2)池から陸に上がったヒドリガモさんの群れ。地味な方がメスさん

(3)このオス君、草の葉を食べているようです。

(4)頭の模様に目が行きますが、身体の細かい模様もきれいだと思います。

なお、山岸哲著「けさの鳥」には次のように紹介されています。
『冬鳥としてユーラシア大陸の寒帯から日本の湖沼、池、河川、河口、海岸に飛来する。
雄は頭と首が赤栗色で、額と頭頂の淡黄色が目立つ。
藻類など植物質が主食だ。内陸部では陸上の草を食べることも多い。
カモの仲間では、雌は一般に地味な色をしているが、この種も例外ではない。全長約五十センチ。』
そして名前の由来についてWikiには次の記述があります。
『和名は頭部の羽色を緋色にたとえたことに由来する。緋鳥(ひどり)と呼ばれ、その後ヒドリガモとなった。
異名として、赤頭、息長鳥、あかがし、そぞがも、みょうさく、ひとり、あかなどがある。』
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(1)普通は群れでいることが多いヒドリガモくん、珍しく離れて一羽でした。

「ピュー、ピュー」というような高くて可愛い声で鳴きます。
(2)池から陸に上がったヒドリガモさんの群れ。地味な方がメスさん

(3)このオス君、草の葉を食べているようです。

(4)頭の模様に目が行きますが、身体の細かい模様もきれいだと思います。

なお、山岸哲著「けさの鳥」には次のように紹介されています。
『冬鳥としてユーラシア大陸の寒帯から日本の湖沼、池、河川、河口、海岸に飛来する。
雄は頭と首が赤栗色で、額と頭頂の淡黄色が目立つ。
藻類など植物質が主食だ。内陸部では陸上の草を食べることも多い。
カモの仲間では、雌は一般に地味な色をしているが、この種も例外ではない。全長約五十センチ。』
そして名前の由来についてWikiには次の記述があります。
『和名は頭部の羽色を緋色にたとえたことに由来する。緋鳥(ひどり)と呼ばれ、その後ヒドリガモとなった。
異名として、赤頭、息長鳥、あかがし、そぞがも、みょうさく、ひとり、あかなどがある。』
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