昨年末、地元の林でキクイタダキ、シロハラ及びガビチョウ出会いました。
(1) 松の木に小鳥の群れが飛んで来ました。 キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラなどの混群です。 撮れたのはキクイタダキのみ。

(2) 皆すぐに飛び去って行きました。 やはりキクイタダキを撮るのはハードルが高いです。

(3) 近くで鳴き声がしたので探してみたらガビチョウ。

(4) 意外な程の近くです。 真冬にもさえずるんですね。

(5) 今季初見のシロハラに出会えました。

(6) 顔が結構黒いのでオスでしょうか。

ツグミ、シメ、シロハラ、カシラダカなどの冬鳥、例年に比べまだ少ないように感じます。増えて欲しいですね。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつもクリックで応援頂きありがとうございます。
(1) 松の木に小鳥の群れが飛んで来ました。 キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラなどの混群です。 撮れたのはキクイタダキのみ。

(2) 皆すぐに飛び去って行きました。 やはりキクイタダキを撮るのはハードルが高いです。

(3) 近くで鳴き声がしたので探してみたらガビチョウ。

(4) 意外な程の近くです。 真冬にもさえずるんですね。

(5) 今季初見のシロハラに出会えました。

(6) 顔が結構黒いのでオスでしょうか。

ツグミ、シメ、シロハラ、カシラダカなどの冬鳥、例年に比べまだ少ないように感じます。増えて欲しいですね。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつもクリックで応援頂きありがとうございます。
スポンサーサイト
今日は、国内最小の鳥と云われるキクイタダキの登場です。
(1) 常緑樹に付いた虫を食べるために忙しく動き回るキクイタダキ。 エナガの何倍も撮影は難しいです。

(2) 名前の由来になっている頭の中央にある黄色い冠羽を撮りたいのですが、見上げる形でしか撮れず叶いません。

(3) 疲れたのか、枝に留まりじっとする時間がありました。

(4) じっとしていたので撮れたのですが、肝心の頭の黄色い冠羽は見えず撮れません^^;。

(5) 逆光気味で羽が輝いて見えました。

キクイタダキ:全長10cm、メジロより小さく日本最小種、キクイタダキ科の漂鳥又は留鳥。
名前は、頭頂部に黄色い冠羽があるため菊を戴くという意味から命名されたとのことです。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『砂漠地帯を除くユーラシア大陸の高緯度から中緯度の地域に広く分布する。
総個体数はおよそ8,000万から2億羽、生息域は1,320万 km2と推定されている。
日本では、北海道と本州中部以北(留鳥または漂鳥)で繁殖し、本州中部以南の西日本には一部が越冬のために飛来する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも応援頂き感謝いたします。
(1) 常緑樹に付いた虫を食べるために忙しく動き回るキクイタダキ。 エナガの何倍も撮影は難しいです。

(2) 名前の由来になっている頭の中央にある黄色い冠羽を撮りたいのですが、見上げる形でしか撮れず叶いません。

(3) 疲れたのか、枝に留まりじっとする時間がありました。

(4) じっとしていたので撮れたのですが、肝心の頭の黄色い冠羽は見えず撮れません^^;。

(5) 逆光気味で羽が輝いて見えました。

キクイタダキ:全長10cm、メジロより小さく日本最小種、キクイタダキ科の漂鳥又は留鳥。
名前は、頭頂部に黄色い冠羽があるため菊を戴くという意味から命名されたとのことです。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『砂漠地帯を除くユーラシア大陸の高緯度から中緯度の地域に広く分布する。
総個体数はおよそ8,000万から2億羽、生息域は1,320万 km2と推定されている。
日本では、北海道と本州中部以北(留鳥または漂鳥)で繁殖し、本州中部以南の西日本には一部が越冬のために飛来する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも応援頂き感謝いたします。
彩湖に行った帰り、隣の秋ヶ瀬公園に寄ったところ、キクイタダキに出会いました。
(1) 暗い針葉樹に数羽が来ているようでした。

(2) ミソサザイなどと並んで日本最小の鳥、黄色い冠羽が見られます。 オスは興奮すると赤い班まで見られるそうです。

(3) 撮影は、相手が小さい上に、暗い、枝被り、動きが速過ぎの三重苦があって大変です。

(4) じっとしているのは一瞬。

(5) どうも真正面からのこういうポーズが多いです。

(6) 針葉樹に生息する蛾の幼虫、昆虫、クモ類などを食べるようです。

キクイタダキ:全長10cm、メジロやミソサザイより少し小さいキクイタダキ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『砂漠地帯を除くユーラシア大陸の高緯度から中緯度の地域に広く分布する。
総個体数はおよそ8,000万から2億羽、生息域は1,320万 km2と推定されている。
日本では、北海道と本州中部以北(留鳥または漂鳥)で繁殖し、本州中部以南の西日本には一部が越冬のために飛来する。』
(1) 暗い針葉樹に数羽が来ているようでした。

(2) ミソサザイなどと並んで日本最小の鳥、黄色い冠羽が見られます。 オスは興奮すると赤い班まで見られるそうです。

(3) 撮影は、相手が小さい上に、暗い、枝被り、動きが速過ぎの三重苦があって大変です。

(4) じっとしているのは一瞬。

(5) どうも真正面からのこういうポーズが多いです。

(6) 針葉樹に生息する蛾の幼虫、昆虫、クモ類などを食べるようです。

キクイタダキ:全長10cm、メジロやミソサザイより少し小さいキクイタダキ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『砂漠地帯を除くユーラシア大陸の高緯度から中緯度の地域に広く分布する。
総個体数はおよそ8,000万から2億羽、生息域は1,320万 km2と推定されている。
日本では、北海道と本州中部以北(留鳥または漂鳥)で繁殖し、本州中部以南の西日本には一部が越冬のために飛来する。』