小根山森林公園6回目(最終回)は、コガラの登場です。
(1) 水場に現れたコガラ、小さくて可愛い小鳥さんです。

(2) 別角度から、黒いベレーボーを被っていると称されるように見えます。

(3) また、喉の黒斑は蝶ネクタイのようにも見えます。

コガラ:全長13cm、スズメより小さくメジロより大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中緯度地域を中心に広くに分布する。
日本では北海道、本州、四国、九州に周年生息する(留鳥)。
日本では本州以南では山地から亜高山帯の森林内に生息し、北海道では平地でも見られる。
北海道留萌振興局天塩郡天塩町の町の鳥に指定されている。』
(4) 横川駅前の元祖おぎのや

(5) 横川駅から見える鉄道文化むらでは「トロッコ列車」が走っていました。まだ乗ったことがありません (ノд`)。

これで小根山森林公園シリーズを終わります。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
(1) 水場に現れたコガラ、小さくて可愛い小鳥さんです。

(2) 別角度から、黒いベレーボーを被っていると称されるように見えます。

(3) また、喉の黒斑は蝶ネクタイのようにも見えます。

コガラ:全長13cm、スズメより小さくメジロより大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中緯度地域を中心に広くに分布する。
日本では北海道、本州、四国、九州に周年生息する(留鳥)。
日本では本州以南では山地から亜高山帯の森林内に生息し、北海道では平地でも見られる。
北海道留萌振興局天塩郡天塩町の町の鳥に指定されている。』
(4) 横川駅前の元祖おぎのや

(5) 横川駅から見える鉄道文化むらでは「トロッコ列車」が走っていました。まだ乗ったことがありません (ノд`)。

これで小根山森林公園シリーズを終わります。
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大型連休に栃木県の奥日光へ鳥見にに行ってきました。
(1)湯滝の傍に咲いていた山桜が見頃。埼玉とは1か月くらい季節が逆戻りした感があります。

(2)最初に出会ったのがコガラさん、芽吹いたばかりの針葉樹にいました。

(3)スズメさんより小さく、ベレー帽に蝶ネクタイ姿のおしゃれな鳥さんです。

コガラ:全長13cm、スズメより少し小さくメジロより少し大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
(4)こちらはヒガラさん、芽吹いたばかりの広葉樹にいました。

(5)ヒガラさん、コガラさんより少し小さく、羽模様はシジュウカラさんによく似ていますが、喉によだれかけのような模様が見えます。

ヒガラ:全長11cm、コガラより小さいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
最後までご覧頂きありがとうございます。
なお、拙きブログに拍手の応援頂き とても励みになり、感謝申し上げます。
(1)湯滝の傍に咲いていた山桜が見頃。埼玉とは1か月くらい季節が逆戻りした感があります。

(2)最初に出会ったのがコガラさん、芽吹いたばかりの針葉樹にいました。

(3)スズメさんより小さく、ベレー帽に蝶ネクタイ姿のおしゃれな鳥さんです。

コガラ:全長13cm、スズメより少し小さくメジロより少し大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
(4)こちらはヒガラさん、芽吹いたばかりの広葉樹にいました。

(5)ヒガラさん、コガラさんより少し小さく、羽模様はシジュウカラさんによく似ていますが、喉によだれかけのような模様が見えます。

ヒガラ:全長11cm、コガラより小さいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
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奥庭シリーズ第4回は、コガラ(小雀)さん。
(1)一羽のコガラさん、ちょっと警戒しているようです。

頭が鍋をかぶったように黒いので「鍋かぶり」の異名もあるそうです。
(2)まずは、静かに水浴び。

喉が黒いですが、ヒガラに比べ面積は小さく、蝶ネクタイといった感じです。
(3)もう一羽がやってきたら、水浴びギアが一段アップ。

(4)びしょ濡れの身体で枝に留まりました。

(5)「不格好なところをお見せしましたが、いつもはこんになカッコウいいんですよ」と後ろ姿を見せてくれました。

コガラ:全長13cm、スズメより小さくヒガラより大きいシジュウカラ科に分類される留鳥又は漂鳥。
埼玉では、冬に見られることがあり、春から夏にかけては亜高山帯の森林で生息。
(6)天狗岩、小鳥たちが水浴びするところから少し歩いたところにあります。

明日も続きます。
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(1)一羽のコガラさん、ちょっと警戒しているようです。

頭が鍋をかぶったように黒いので「鍋かぶり」の異名もあるそうです。
(2)まずは、静かに水浴び。

喉が黒いですが、ヒガラに比べ面積は小さく、蝶ネクタイといった感じです。
(3)もう一羽がやってきたら、水浴びギアが一段アップ。

(4)びしょ濡れの身体で枝に留まりました。

(5)「不格好なところをお見せしましたが、いつもはこんになカッコウいいんですよ」と後ろ姿を見せてくれました。

コガラ:全長13cm、スズメより小さくヒガラより大きいシジュウカラ科に分類される留鳥又は漂鳥。
埼玉では、冬に見られることがあり、春から夏にかけては亜高山帯の森林で生息。
(6)天狗岩、小鳥たちが水浴びするところから少し歩いたところにあります。

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