ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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桜とニュウナイスズメ(入内雀)
奥日光・湯の湖付近の鳥、第3回目はニュウナイスズメの登場です。

(1) 桜の木に数羽のニュウナイスズメ、花の蜜を狙っているようです。
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今頃桜かと思われるかもしれませんが、標高約1500mの高地なので平地より1か月以上開花が遅いです。



(2) 3月に埼玉県中央部でやはり桜の花の蜜を吸っているのを見ました。 その鳥たちは今はここのように高地へ移動していると思われます。
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(3) 花を引きちぎるところは撮れませんでした。
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(4) 頬の黒班がないことで普通のスズメとは容易に識別できます。 これはオスです。メスは全体的に淡い色彩です。
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普通のスズメを見慣れているので、この顔はちょっと何かが足りないように感じてしまいます。

ニュウナイスズメ:全長14cm、普通のスズメと同大のスズメ科の漂鳥。

奥日光の鳥、まだ続きます。

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桜-ニュウナイスズメ(下)
昨日の続きで、今日はニュウナイスズメのメスさんの登場です。
花の影に隠れ、群れの数ははっきりとは分かりませんが、十数羽いた感じで、メスさんに出会ったのは一羽のみでした。

(1) ようやく出会ったニュウナイスズメのメスさん、オスくんに比べ頭が淡い色です。
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普通のスズメは、外観上オスとメスを識別できませんが、ニュウナイスズメの場合ははっきり分かります。


(2) 普通のスズメと違って頬に黒斑がなく受ける印象が大分異なります。
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(3) 「美味しいのを食べたいな~。」
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(4) 「よ~し、頂きます。」 花びらを食いちぎって蜜を吸うようです。
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花びらを食いちぎったのは初見・初撮りです。
ニュウナイスズメは、草木の種や実、昆虫類などを食べているようですが、桜が咲くと蜜を求めやって来ます。

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桜-ニュウナイスズメ(上)
今日は、早咲きの安行寒桜に飛来したニュウナイスズメ(入内雀)の登場です。

(1) ニュウナイスズメの群れが桜に飛来しました。 これはオスくんです。
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普通のスズメととは異なり、頬に黒斑はないです。
普段なかなかお目に掛れないスズメの一種ですが、桜の咲く時期埼玉県中央部で見られます。


(2) 早速、桜の花蜜を目がけていきます。
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(3) クローズアップすると、花びらの根元を噛んでいることが分かります。
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(4) 時々辺りを警戒するような背伸びスタイルをします。
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(5) 次々と移っていきます。
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(6) ここでも花の根元を噛んでいます。 メジロやヒヨドリ同様甘いもの好きなんですね。
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(鴻巣市川里中央公園隣の種苗センターにて)
ニュウナイスズメ:全長14cm、普通のスズメと同大のスズメ科の漂鳥。
           北海道や本州中部以北の山地で5月から7月にかけて繁殖し、関東地方以南の暖地で越冬。
           5月に奥日光や戸隠で出会ったことがあります。

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ニュウナイスズメなど
戸隠シリーズ最終回の12回目は、ニュウナイスズメさん、アカゲラさん、そしてカワラヒワさんです。

(1)埼玉では見かけることが少ないニュウナイスズメくん(オス)が木の天辺で食べ物探しをしていました。
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普通のスズメと異なり頬に黒色班がありません。


(2)こちらはオスくんより色が薄いメスのニュウナイスズメさん。
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ニュウナイスズメ:全長14cm、スズメと同大。
           戸隠では繁殖しているとのこと。


(3)アカゲラさんが食べ物を見つけたようです。
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(4)最後に、戸隠から見えた冠雪した北アルプス。山の名前は分かりません。
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(5)手前の枝にカワラヒワさんがとまってくれました。
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戸隠シリーズ、長々と続けてきましたがこれで終了させて頂きます。

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キセキレイ(黄鶺鴒)&ニュウナイスズメ(入内雀)
戸隠シリーズ第7回の最終回は、キセキレイ(黄鶺鴒)とニュウナイスズメ(入内雀)。

(1)戸隠キャンプ場の入り口付近を流れる川傍で休んでいると、まずキセキレイさんが来てくれました。
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(2)キセキレイさん、冬には埼玉で普通に見られますが、この時期は高原に移動し、喉が黒い夏羽に変わっていました。
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キセキレイ:全長20cm、ハクセキレイより少し小さいセキレイ科に分類される漂鳥。
山岸哲著「けさの鳥」では次のように記されています。
『主に渓流の上流部にすむ全長20cmほどの黄色いセキレイ。
長い尾を絶えず上下に振る習性があるので、別名「石たたき」。
鳥たちは一般的に、ヒナの糞は、外敵に見つからないよう、また巣の中の衛生を保つため、親鳥が外に捨てる。
この鳥は、糞を近くの渓流に流す。いわば、「水洗トイレ」のはしりか。』



(3)そして望外の喜びは、ニュウナイスズメくん(オス)が近くに来てくれたことです。こんなに近くで見るのは初めて。
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(4)普通のスズメさんと異なり頬に黒斑がなく、羽模様も異なります。
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(5)木の幹を上から下に向かって降りたりして、とてもアクロバット的に見えました。
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(6)こんなポーズで白いお腹も見せてくれました。
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ニュウナイスズメ:全長14cm、スズメと同大のスズメ科に分類される夏鳥又は漂鳥。
同じスズメの仲間ですが、頬の黒斑がないと、非常に雰囲気が異なると感じました。

これで戸隠シリーズを終了します。
残念ながらアカショウビンには会えませんでしたが、戸隠森林植物園は、日本でも有数の探鳥地と言える良いところだと思います。
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