船橋三番瀬シリーズ5回目の今日は、「ソリハシシギ」の登場です。
(1) 砂浜を行ったり来たり小走りに動き回るソリハシシギ、餌探しに忙しそうで、出会ってもお互いに知らん顔。

(2) 手前のキアシシギ(L25cm)とソリハシシギ(L23cm)とのツーショット。 キアシシギの方が少し大きいのが分かります。

(3) 右のソリハシシギ、動き回ってお疲れになったのか暫しの居眠り。

(4) メダイチドリ(L19cm)とのツーショット。

(5) 上に反った長いクチバシを器用に使ってお身体の手入れをしていました。

ソリハシシギ:全長23cm、イソシギより少し大きくキアシシギより少し大きいシギ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、アフリカ大陸から、インド、東南アジア、オーストラリアの沿岸部で冬を越す。
日本で見られる数は多くないが旅鳥として各地に現れる。
春は4-5月ごろ北へ渡る途中に渡来し、秋は8-10月ごろ南へ渡る途中渡来する。秋の方が個体数が多い。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
(1) 砂浜を行ったり来たり小走りに動き回るソリハシシギ、餌探しに忙しそうで、出会ってもお互いに知らん顔。

(2) 手前のキアシシギ(L25cm)とソリハシシギ(L23cm)とのツーショット。 キアシシギの方が少し大きいのが分かります。

(3) 右のソリハシシギ、動き回ってお疲れになったのか暫しの居眠り。

(4) メダイチドリ(L19cm)とのツーショット。

(5) 上に反った長いクチバシを器用に使ってお身体の手入れをしていました。

ソリハシシギ:全長23cm、イソシギより少し大きくキアシシギより少し大きいシギ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、アフリカ大陸から、インド、東南アジア、オーストラリアの沿岸部で冬を越す。
日本で見られる数は多くないが旅鳥として各地に現れる。
春は4-5月ごろ北へ渡る途中に渡来し、秋は8-10月ごろ南へ渡る途中渡来する。秋の方が個体数が多い。』
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今日は、三番瀬で出会ったソリハシシギさん。
(1)ソリハシシギさんの小さな群れが砂浜で忙しく食べ物探し。 左端にはメダイチドリさんもいます。

(2)長いクチバシを砂に突っ込みました(*_*)

(3)しかし収穫なし (ノд`)

(4)メダイチドリさんとのツーショット

メダイチドリ19cm、ソリハシシギ23cm
ソリハシシギの渡りについて、Wikiには次のように記載されています。
『ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、アフリカ大陸から、インド、東南アジア、オーストラリアの沿岸部で冬を越す。
日本で見られる数は多くないが旅鳥として各地に現れる。春は4-5月ごろ北へ渡る途中に渡来し、秋は8-10月ごろ南へ渡る途中渡来する。
秋の方が個体数が多い。』
(5)三番瀬の入り口には「アメリカデイゴ」が鮮やかな花を咲かせていました。

南アメリカ原産の落葉低木、鹿児島県の県木。
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(1)ソリハシシギさんの小さな群れが砂浜で忙しく食べ物探し。 左端にはメダイチドリさんもいます。

(2)長いクチバシを砂に突っ込みました(*_*)

(3)しかし収穫なし (ノд`)

(4)メダイチドリさんとのツーショット

メダイチドリ19cm、ソリハシシギ23cm
ソリハシシギの渡りについて、Wikiには次のように記載されています。
『ユーラシア大陸の高緯度地方で繁殖し、アフリカ大陸から、インド、東南アジア、オーストラリアの沿岸部で冬を越す。
日本で見られる数は多くないが旅鳥として各地に現れる。春は4-5月ごろ北へ渡る途中に渡来し、秋は8-10月ごろ南へ渡る途中渡来する。
秋の方が個体数が多い。』
(5)三番瀬の入り口には「アメリカデイゴ」が鮮やかな花を咲かせていました。

南アメリカ原産の落葉低木、鹿児島県の県木。
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夏休み後の最初の投稿は、三番瀬シリーズの続きで、ソリハシシギ(反嘴鴫)さんです。
(1)コアジサシさんを夢中で撮っていて、その時は気が付かなかったのですが、右下にソリハシシギさんがいました。

(2)すっかりリラックスして、羽繕いをしています。

(3)クチバシが少し上に反っているのが分かります。コアジサシさんの全長は24cm、ソリハシシギさんは23cmとほぼ同じ大きさであることが写真からも分かります。

写真中央に、黒いクチバシで、頭全体が黒く、コアジサシより少し大きいのがいますが、これはアジサシさんと思います。
アジサシは、全長35㎝くらいの旅鳥です。
ソリハシシギは、Wikiによると、「日本で見られる数は多くないが旅鳥として各地に現れる。春は4~5月ごろ北へ渡る途中に渡来し、秋は8~10月ごろ南へ渡る途中渡来する。秋の方が個体数が多い。」とのことです。
夏休み中にも関わらず、ご訪問頂きありがとうございました。
(1)コアジサシさんを夢中で撮っていて、その時は気が付かなかったのですが、右下にソリハシシギさんがいました。

(2)すっかりリラックスして、羽繕いをしています。

(3)クチバシが少し上に反っているのが分かります。コアジサシさんの全長は24cm、ソリハシシギさんは23cmとほぼ同じ大きさであることが写真からも分かります。

写真中央に、黒いクチバシで、頭全体が黒く、コアジサシより少し大きいのがいますが、これはアジサシさんと思います。
アジサシは、全長35㎝くらいの旅鳥です。
ソリハシシギは、Wikiによると、「日本で見られる数は多くないが旅鳥として各地に現れる。春は4~5月ごろ北へ渡る途中に渡来し、秋は8~10月ごろ南へ渡る途中渡来する。秋の方が個体数が多い。」とのことです。
夏休み中にも関わらず、ご訪問頂きありがとうございました。
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