長野県の戸隠森林植物園に鳥見に行きましたので、数回に分けて紹介したいと思います。
(1)みどりが池、後は戸隠連峰。

(2)みどりが池にいたカイツブリさん。

(3)それからカルガモさんも元気よく採餌していました。

(4)最初に撮影できた小鳥は、キバシリ(木走)さん、羽の色模様が樹皮と酷似しています。

(5)こちらの方がキバシリの特徴が分かり易いと思います。

キバシリ:スズメと同大のキバシリ科に分類される留鳥。
Wikiによると『木の幹に縦にとまり、登る姿からキバシリ(木走)の名が付けられた。』とのこと。
樹皮と似て見つけ難い上に、とてもすばしこくて撮影の難易度は高いと思います。
(6)鏡池、後方は戸隠連峰。 対岸にはオシドリがいましたが遠すぎて撮れません。

明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
(1)みどりが池、後は戸隠連峰。

(2)みどりが池にいたカイツブリさん。

(3)それからカルガモさんも元気よく採餌していました。

(4)最初に撮影できた小鳥は、キバシリ(木走)さん、羽の色模様が樹皮と酷似しています。

(5)こちらの方がキバシリの特徴が分かり易いと思います。

キバシリ:スズメと同大のキバシリ科に分類される留鳥。
Wikiによると『木の幹に縦にとまり、登る姿からキバシリ(木走)の名が付けられた。』とのこと。
樹皮と似て見つけ難い上に、とてもすばしこくて撮影の難易度は高いと思います。
(6)鏡池、後方は戸隠連峰。 対岸にはオシドリがいましたが遠すぎて撮れません。

明日も続きます。
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長野県戸隠森林公園に鳥見に行ってきましたので、何回かに分けて紹介したいと思います。
(1)第1回目は、キバシリ(木走)さん、せわしなく動くので撮るのがなかなか大変です。

(2)羽の色模様が、木肌と類似していて、動かないと見つけることが困難な鳥さんです。

(3)前に曲がった細いクチバシで、樹皮のすき間や割れ目などにいる虫を食べるようです。

奥日光にもいたのですが、撮れず、戸隠でリベンジを果たしました。
キバシリ:全長14cm、スズメと同大、亜高山帯の針葉樹林に留鳥として生息する。
名前は、木の幹に縦にとまり、登る姿からキバシリ(木走)の名が付けられた。(Wikiによる)
(4)手前の池がみどりが池、僅かに雪が見えている後の山が標高1904mの戸隠山と思います。

このみどりが池が、森林公園の入り口に当たります。
(5)まだカタクリが咲いていました。

(6)まだまだきれいで、平地に比べ、1か月半くらい遅いです。

今日から6月ですが、30℃を超える真夏日、少々バテ気味です。
長期予報によると、冷夏とのことですが当たるかどうか…。
最後までご覧頂きありがとうございます。
(1)第1回目は、キバシリ(木走)さん、せわしなく動くので撮るのがなかなか大変です。

(2)羽の色模様が、木肌と類似していて、動かないと見つけることが困難な鳥さんです。

(3)前に曲がった細いクチバシで、樹皮のすき間や割れ目などにいる虫を食べるようです。

奥日光にもいたのですが、撮れず、戸隠でリベンジを果たしました。
キバシリ:全長14cm、スズメと同大、亜高山帯の針葉樹林に留鳥として生息する。
名前は、木の幹に縦にとまり、登る姿からキバシリ(木走)の名が付けられた。(Wikiによる)
(4)手前の池がみどりが池、僅かに雪が見えている後の山が標高1904mの戸隠山と思います。

このみどりが池が、森林公園の入り口に当たります。
(5)まだカタクリが咲いていました。

(6)まだまだきれいで、平地に比べ、1か月半くらい遅いです。

今日から6月ですが、30℃を超える真夏日、少々バテ気味です。
長期予報によると、冷夏とのことですが当たるかどうか…。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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