伊佐沼に夏鳥のヨシゴイが生息しているのですが、神出鬼没でまともに撮れていません。
出会いを期待して8月9日の朝に行ってみました。
(1) 沼の中州のヨシ原にいるのが見えました。 相当距離があり大トリミングです。

(2) ヨシの茎を上へと歩き始めました。

(3) こちらへの飛び出しを期待したのですが、逆にヨシ原に入ってしまいました(^^;。

(4) もう一羽が、大分離れた所に顔を出していました。

(5) 首を引っ込めた正面顔。 首がないように見えました。(1)の画像と見比べると首が凄く伸びるのが分かります。

この日も、ヨシゴイはこの程度の露出でした。機会があれば再チャレンジしたいと思いますが、相手が鳥さんだけに…。
(6) 沼の上空にはツバメがスイスイ気持ちよさそうに飛行していました。

(7) 幼鳥と成鳥の群れのようでした。

最後までご覧頂きありがとうございます。
明日も伊佐沼です。
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出会いを期待して8月9日の朝に行ってみました。
(1) 沼の中州のヨシ原にいるのが見えました。 相当距離があり大トリミングです。

(2) ヨシの茎を上へと歩き始めました。

(3) こちらへの飛び出しを期待したのですが、逆にヨシ原に入ってしまいました(^^;。

(4) もう一羽が、大分離れた所に顔を出していました。

(5) 首を引っ込めた正面顔。 首がないように見えました。(1)の画像と見比べると首が凄く伸びるのが分かります。

この日も、ヨシゴイはこの程度の露出でした。機会があれば再チャレンジしたいと思いますが、相手が鳥さんだけに…。
(6) 沼の上空にはツバメがスイスイ気持ちよさそうに飛行していました。

(7) 幼鳥と成鳥の群れのようでした。

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夏鳥として飛来したヨシゴイが伊佐沼(埼玉県川越市)に生息しているのですが、神出鬼没で撮影できていませんでした。
(1) 飛び出して行った後に気が付いて撮影した飛翔姿です。 悪天候で色がよく出ていません^^;。

(2) 翼は淡色の部分と黒色の部分からなっています、

(3) 横から撮った画像ですが出来が悪くて恐縮です。

(4) 以前に撮影したヨシゴイがとまっている画像です。サギの一種ですが非常に警戒心が強く、撮影は運次第です。
全長37cm、コサギが61cmですからかなり小さいサギの一種です。

(5) 古代ハスは見頃を少し過ぎているようです。

(6) カルガモがのんびり羽繕い中。

伊佐沼、明日も続きます。
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(1) 飛び出して行った後に気が付いて撮影した飛翔姿です。 悪天候で色がよく出ていません^^;。

(2) 翼は淡色の部分と黒色の部分からなっています、

(3) 横から撮った画像ですが出来が悪くて恐縮です。

(4) 以前に撮影したヨシゴイがとまっている画像です。サギの一種ですが非常に警戒心が強く、撮影は運次第です。
全長37cm、コサギが61cmですからかなり小さいサギの一種です。

(5) 古代ハスは見頃を少し過ぎているようです。

(6) カルガモがのんびり羽繕い中。

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群馬県板倉町の大荷場というところのハス田でヨシゴイが見られるというので渡良瀬遊水地も後に行ってみました。
(1) 少し低地にハス田がありました。

(2) 咲き始めたばかりで、つぼみの方が多かったです。

(3) 遥か遠くにヨシゴイ(夏鳥)いました。

(4) ヨシゴイと言えば、首を伸ばした姿を思い出しますが、このときは寛いでいたのか首は短くしていました。

ヨシゴイ:全長37cm、オナガと同大のサギ科の夏鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『インド、インドネシア、オマーン、カンボジア、シンガポール、スリランカ、ソロモン諸島、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、パキスタン、パプアニューギニア、パラオ、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マーシャル諸島、マレーシア、ミクロネシア連邦、モルジブ、ラオス、ロシア。
日本には夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)するが、本州中部以南では越冬例もある。』
(5) 他には、オオバン、カイツブリ、バンなどがいました。

鳥見の先輩の案内で見ることが出来、感謝です。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも応援頂き感謝いたします。
(1) 少し低地にハス田がありました。

(2) 咲き始めたばかりで、つぼみの方が多かったです。

(3) 遥か遠くにヨシゴイ(夏鳥)いました。

(4) ヨシゴイと言えば、首を伸ばした姿を思い出しますが、このときは寛いでいたのか首は短くしていました。

ヨシゴイ:全長37cm、オナガと同大のサギ科の夏鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『インド、インドネシア、オマーン、カンボジア、シンガポール、スリランカ、ソロモン諸島、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、パキスタン、パプアニューギニア、パラオ、バングラデシュ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マーシャル諸島、マレーシア、ミクロネシア連邦、モルジブ、ラオス、ロシア。
日本には夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)するが、本州中部以南では越冬例もある。』
(5) 他には、オオバン、カイツブリ、バンなどがいました。

鳥見の先輩の案内で見ることが出来、感謝です。
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今日は、私にとっては初撮りのヨシゴイさんです。
名前からすると魚のように思われるかもしれませんが、サギ科に分類される鳥さんです。
(1)葦原にある竹の上の方に突然飛んできました。

(2)風に吹かれてゆらゆら揺れています。

天敵や人が近づくとクチバシを天に向け身体を伸ばし葦などに擬態することで有名ですが、こんな格好かも知れません。
(3)驚いて目が点になったように見えます。

(越谷レイクタウン)
ハスの花が咲いている所に現れるのを期待していましたがそこには出てこないで、意外にも竹に飛んできました。
ヨシゴイ:全長37cm、キジバトより大きく日本のサギの仲間では最小。サギ界の忍者という存在です。
夏鳥として飛来するが、必ず葦原が必要。
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名前からすると魚のように思われるかもしれませんが、サギ科に分類される鳥さんです。
(1)葦原にある竹の上の方に突然飛んできました。

(2)風に吹かれてゆらゆら揺れています。

天敵や人が近づくとクチバシを天に向け身体を伸ばし葦などに擬態することで有名ですが、こんな格好かも知れません。
(3)驚いて目が点になったように見えます。

(越谷レイクタウン)
ハスの花が咲いている所に現れるのを期待していましたがそこには出てこないで、意外にも竹に飛んできました。
ヨシゴイ:全長37cm、キジバトより大きく日本のサギの仲間では最小。サギ界の忍者という存在です。
夏鳥として飛来するが、必ず葦原が必要。
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