ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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サンコウチョウ(三光鳥)-(5)
今日は、サンコウチョウさんの最終日、巣立ち2日前の様子です。

(1)お母さんが餌やりにきて、しばらく休憩しているように見えました。 ヒナは白い産毛が見えます。
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(2)お父さんが透明な羽のある虫をヒナの口に入れました。トンボでしょうか?
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(3)今度は、植物の実のような黒くて丸いものを与えました。
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(4)お父さんは、こういう枝にとまり羽繕いなどし、リラックスした様子でした。
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(5)また、短い方の尾羽を広げるサービスまで見せてくれました。
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これらの写真を撮った日の二日後に、見に行ったところ、巣はもぬけの殻、近くにも姿は見えませんでした。
ずっと見守っていた方によると、数時間前に二羽が無事巣立ったとのこと。
秋には東南アジアへと旅立っていくでしょう。
来年も会えることを楽しみにしています。

これでサンコウチョウを終了させていただきます。長々と見て頂きありがとうございました。

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サンコウチョウ(三光鳥)-(4)
サンコウチョウの続き、巣立ち日から5日前の様子です。

(1)梅雨空で非常に暗い林の中、お母さんが給餌に余念ありません。
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(2)お母さんが飛び立ったときヒナがわずかに見えました。
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(3)今度はお父さんの番です。
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(3)餌やりを終わったお父さんの飛び出しの瞬間です。
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(4)餌を与えた後、ここで休憩、お気に入りの枝のようです。
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(5)真上に近いところで悠然としていました。
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お父さんは、時々、枝とまりして撮影させてくれますが、お母さんは警戒心が強いのかよい場所にとまってくれません。

最後までご覧いただきありがとうございます。
サンコウチョウ(三光鳥)-(3)
昨日から3日後のサンコウチョウさんの様子を紹介します。


(1)下からはヒナの姿は見えませんが、親が糞をくわえて運び出す様子が見られました。
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(2)お母さんもお父さん同様に糞をくわえて運び出していました。
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(3)抱卵していた時は、あまり枝どまりが見られませんでしたが、余裕ができたのか、巣の近くで寛いでいるように見えました。
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(4)サンコウチョウくん、アイリングと長い尾羽をみるとどうも漫画チックで笑えます。
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(5)偶然に撮れた飛翔姿です。
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メスさんの枝どまりも撮りたかったのですが、なかなかそうしてくれず撮れませんでした。

最後までご覧いただきありがとうございます。
サンコウチョウ(三光鳥)-(2)
今日は、サンコウチョウの2回目、昨日の抱卵の日から数日後の様子です。

(1)まだヒナは見えませんが親鳥が餌を与えている様子が見られました。
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(2)餌が何かまではわかりません。
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(3)与えた後は抱卵の時と同様巣の上で温めていました。
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(4)こちらはメスさん、やはりくわえた餌を与える様子が見られました。
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(5)えさを与えた後はオスくん同様巣に乗って温めていました。
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サンコウチョウは、巣作り、抱卵、餌やりなど子育て全般をオスとメスが共同でやります。見習うべきでしょう(笑)。

樋口広芳著「鳥ってすごい!」(ヤマケイ新書)及び「鳥たちの生態学」(朝日選書)には育児の分担について次のような記述があります。

(1)雌雄が巣作り、抱卵、育雛を行う→サギ類、ハト類、キツツキ類、カワセミ類、サンショウクイ類、サンコウチョウ類。
  サギ類やハト類の中には、雄が巣材運び、雌が実際の巣作りと分業しているものもいる。
  また、抱卵では、ハト類は昼は雄、夜は雌、キツツキ類では昼は雌雄交代、夜は雄という決まったパターンがみられる。

(2)巣作りと育雛は雌雄で行うが抱卵は雌のみ→ハシブトガラス、ハシボソガラス。

(3)巣作りと抱卵は雌が行い、育雛のみ雄が加わるもの→ホオジロ類、シジュウカラ類、ツグミ類。
  但し、雌しか抱卵しない鳥の場合、雄が抱卵中の雌に食物をはこぶという例はかなり多い。

何故このような違いがあるのかよくわからないとのこと。
鳥の世界も千差万別、奥が深いと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。


サンコウチョウ(三光鳥)
今日は、1年振りにサンコウチョウさんにお出まし願いました。
少し前から子育ての様子を撮っていましたが、最近巣立ちしたのでアップしたいと思います。

(1)なかなか撮り難い位置にある大きな杉の木に営巣し、この時は抱卵中でした。長い尾羽のみ見えます。
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(2)何とか顔が見える反対側から撮ってみました。 長い尾羽が立っているのが分かります。
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(3)こちらはメスさん、暗くて美人顔がよく見えません。
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以下3枚は、最初の3枚撮影した日から1週間後の様子です。
(4)まだ抱卵中、このときはオスくんの番でした。
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(5)この日は顔と尾羽が同時に見える姿勢をとってくれ助かりました。
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(6)偶然に撮れた飛び出しの一瞬、この後すぐにメスさんが来て温めていました。
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サンコウチョウ:全長オスが45cm、メスが18cm、身体自体の長さはオスメスであまり違いはないが、オスの尾羽が非常に長い。
          冬は東南アジア方面で越冬し、繁殖のため日本に飛来する夏鳥。
明日も続きます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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