ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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アオバト(緑鳩)&ムギマキ(麦播)
戸隠シリーズの9回目は、アオバト(緑鳩)さんとムギマキさん。
アオバトさんは大磯海岸で夏に海水を飲みにやって来たところを見て以来です。

(1)杉の木の枝のすき間に身体だけ見せるアオバトさん。 お顔を拝見したいものです。
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(2)風で枝が揺れ、一瞬顔が見えました。この個体は羽の色がオリーブなのでメスだと思います。
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アオバト:全長33cm、キジバトと同大の留鳥又は漂鳥。
     ここ戸隠には夏の間いて、冬にはもっと標高の低い所へ移動する漂鳥です。
なお、群れで飛行するところも見ることが出来ました。


ムギマキの所で投稿を忘れた画像がありましたので、ここで紹介させて頂きます。
(3)以前紹介したのはツルマサキの実を狙っていたムギマキさん、今度はアカハラさんがいたクマノミズキに飛来しまた。
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(4)しかし、実を食べたのかよく分からないうちにあっという間に飛んで行きました。
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以下は、探鳥の過程で見かけた戸隠神社関連です。
(5)ここが戸隠神社への参道入り口、左へ入ると森林植物園です。
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(6)こちらは隋神門、参道入り口から奥社に向かって15分ほど歩くとここに着きます。
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鳥見では、森林植物園内は歩きますが、戸隠神社には行ったことがありません。
いつか機会を見て行ってみたいものです。

最後までご覧頂きありがとうございます。
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アオバト(緑鳩)ーその2
昨日の続き、大磯照ヶ崎海岸に飛来するアオバトさんです。

(1)照ヶ崎海岸の西側は伊豆半島、薄っすらと山影が見えます。 左下にはドバトがいます。 ドバトはアオバトとは群れを成しません。
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(2)丹沢から30キロの道のりを群れで飛行し、この照ヶ崎海岸にやって来るそうです。
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(3)岩礁に水を飲みに来た群れです。 数えると約30羽います。
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(4)すぐそばまで激しい波が押し寄せてきますがアオバトさん、平然としているように見えます。
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(5)海水を飲み終えるとあっという間に飛び立って行きます。 岩礁に留まっている時間はほんのわずかです。
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アオバトについては「こまたん」に詳細が紹介されています。ここをクリックしてみて下さい。
そして、アオバトの分布については次の通り記載されています。
『日本では留鳥、漂鳥として北海道から九州で繁殖し、北部のものは冬に南へ移動する。
北海道では夏鳥、薩摩諸島、南西諸島では冬鳥。丘陵地から山地の林に生息し、群で行動することが多い。
初夏から秋にかけて海岸に群をなして海水を飲みに来る習性があり、北海道小樽市張碓や神奈川県大磯、静岡県浜名湖などが有名な渡来地。』
「アオバト」を自治体指定の鳥としているのは小樽市。
埼玉県は「シラコバト」、大磯町はアオバトではなくて「カモメ」、「キジバト」は多摩市(東京都)。

最後までご覧頂きありがとうございます。
アオバト(緑鳩)
先週の三連休の一日、アオバトさんを見るために、埼玉からはるばる神奈川県大磯の照ヶ崎海岸に行ってきました。
アオバトは丹沢に生息し、30キロほど離れた照ヶ崎海岸に海水を飲みにやって来ることで有名です。
大磯町のHPに詳細な解説がありますので、ここをクリックしてみてください。

(1)ここが照ヶ崎海岸、カメラマンの先の方の岩礁にアオバトさんが海水を飲みに来ます。
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(2)アオバトさん、結構な数の群れで岩礁めがけて飛んできます。
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(3)この日は、海岸で遊ぶ人たちもいてアオバトさんは遠くの岩礁に飛来していました。
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(4)比較的近くを飛行してくれた時の様子です。
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(5)右の小豆色の羽をしたのがオスです。 メスは小豆色がありません。
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(6)岩礁に降りて水を飲む時の様子です。 飲むとあっという間に飛んで行ってしまいます。
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私にとってアオバトは初撮りでした。 
アオバト:全長33cm、キジバトと同大、全体が緑色の美しい羽色の留鳥又は漂鳥。
      オスは翼の方の部分が小豆色なのでメスとの見分けが容易。

照ヶ崎海岸では、毎年5月~9月にかけて丹沢から飛来する群が観察されるそうです。
何故海水を飲むのか不思議ですが、調べた方たちによると、
「繁殖期には果実を主とした食事のため、栄養分や水分を体内に吸収するために必要なナトリウムを得るため海水を飲む」
ということが分かってきたそうです。
なお、照ヶ崎海岸は「大磯照ヶ崎のアオバト集団飛来地」として神奈川県の天然記念物に指定されています

明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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