サルハマシギで賑わっている伊佐沼にはこの時期色々な鳥さんが飛来しています。
今日は、その中でオグロシギに登場願いました。
(1) 三羽のオグロシギが干潟で採餌中でした。

(2) 一本脚で昼寝中のセイタカシギの脇を忙しく通過。

(3) 怖そうなアオサギの前を急ぎ足。 アオサギがジロリと横目使い。

(4) 今度は、小さなコチドリが近くに来ました。 左のオグロシギがジロリと一瞥。

(5) カルガモや飛来したばかりと思われるコガモの傍で羽を広げてリラックス。

(6) セイタカシギとオグロシギ、全く正反対の方を見ています。

オグロシギ:全長38cm、オオソリハシシギと同大の旅鳥。
オオソリハシシギはクチバシが上に反っているのに対しオグロシギは直線状です。
名前は、尾羽が黒いことに由来するそうですが、飛んでくれないとそれが分かりません。
渡りですが、ユーラシア大陸中部から北部で繁殖し、オーストラリアやそれに近い東南アジア南部やインド、アフリカで越冬するといわれています。
そして、日本にはその渡りの途中、春と秋に立ち寄る旅鳥です。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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(1) 三羽のオグロシギが干潟で採餌中でした。

(2) 一本脚で昼寝中のセイタカシギの脇を忙しく通過。

(3) 怖そうなアオサギの前を急ぎ足。 アオサギがジロリと横目使い。

(4) 今度は、小さなコチドリが近くに来ました。 左のオグロシギがジロリと一瞥。

(5) カルガモや飛来したばかりと思われるコガモの傍で羽を広げてリラックス。

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オグロシギ:全長38cm、オオソリハシシギと同大の旅鳥。
オオソリハシシギはクチバシが上に反っているのに対しオグロシギは直線状です。
名前は、尾羽が黒いことに由来するそうですが、飛んでくれないとそれが分かりません。
渡りですが、ユーラシア大陸中部から北部で繁殖し、オーストラリアやそれに近い東南アジア南部やインド、アフリカで越冬するといわれています。
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