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ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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初見のムラサキツバメ(紫燕)
ムラサキツバメというシジミチョウの一種に初めて出会えました。
元々は南方系のチョウで1990年代後半以降に関東や福島県で観察されるようになったそうです。

(1) 日光浴しているメスです。 後翅に尾状突起があります。 ムラサキシジミと似ていますがムラサキシジミには尾状突起がありません。
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(2) 別個体です。
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(3) こちらは前翅はきれいですが後翅が痛んでいます。
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(4) 翅を閉じた個体がいました。
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(5) 次第に開いてくれました。 左の翅は紫がかって見え、上のメスとは異なる色合いです。 これがオスです。
PC040331a.jpg



(6) 翅を全開したところ。 紫色が見る角度によって見えたり見えなかったりするそうです。
PC040332a.jpg



(7) 参考までにムラサキシジミをご覧ください。 ムラサキツバメのメスに似ていますが後翅に尾状突起はありません。
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なお、ムラサキツバメの分布についてWikiには以下のように記されています。ご参考までに。
『ヒマラヤ地方東部から中国南部にかけての照葉樹林帯を中心に、南はマレー半島、東は台湾、日本まで分布する。
南方系のチョウで、日本でも九州南部などでは個体数が多い。
地域によりいくつかの亜種に分けられていて、日本に分布するものは日本亜種 Narathura bazalus turbata とされている。
なお、ムラサキツバメは1990年代までは本州(近畿地方以西)、四国、九州に分布していると考えられていたが、1990年代後半以降、従来よりも東側の東海、関東地方や福島県から、成虫、幼虫の目撃、採集報告が相次いだことから、分布をより寒冷な地方へと広げつつあると考えられている。
これは、気候の温暖化などの原因の他に、ムラサキツバメの幼虫の食草となるマテバシイやシリブカガシなどの植物のうち、特にマテバシイが街路樹や庭木として盛んに植樹されていることが関係しているとみられる。
また、これらの地方では春に成虫がほとんど観察できず、夏から秋にかけて個体数が増えることから、越冬できる個体がいないかまたはかなり少なく、毎年暖かい地方から移動してきたチョウが夏の間だけ一時的に分布しているという可能性もある。』

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キチョウ(黄蝶)など
昨日に続いて最近出会ったチョウを紹介します。

(1) 2匹のキチョウが戯れていました。 キチョウは春から秋にかけていますが、最近特に目立っています。
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(2) キチョウには夏型、中間型、秋型があるそうですが、これは夏型と思われます。
   メスは黒い紋の面積が広いとありますので、右がメスかな。 
   一方、オスの方が黄色が濃いという記載もありますが、この両者には濃さの違いはなさそうです。
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(3) いちゃついていますね^^。
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なお、キチョウは最近、主に本州に生息するキタキチョウと南西諸島に生息するミナミキチョウとに区別されるようになったそうです。
詳しくはここをクリックしてください。



最近よく見かけるのはキバナコスモスに吸蜜に来た次の2種です。
(4) ヒメアカタテハ
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(5) ツマグロヒョウモン♀
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初見のウラナミシジミ(裏波小灰蝶)
近くの土手でウラナミシジミに初出会いしました。

(1) アメリカセンダングサで吸蜜するウラナミシジミ。 私にとっては初見です。
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花はコセンダングサの可能性があります。



(2) 活発に動いていました。 翅の表側は青い部分が広いのでオスと思われます。
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(3) 翅の裏側の模様が波型なのでその名が付けられたそうです。
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(4) 徐々に翅を開いてくれました。
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(5) これが最大に開いたところです。
   調べて見ると、南方系のチョウで、夏から秋にかけて北上するため、秋に見る機会が多くなるそうです。
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(6) 近くにいたベニシジミ(紅小灰蝶)、色鮮やかでした。
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(7) こちらはヤマトシジミ(大和小灰蝶)、翅の表側は青色が光って綺麗です。
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ミソハギにチョウなど
昨日の続きで、武蔵丘陵森林公園内のお花畑で出会ったチョウなどを紹介します。

(1) ミソハギにダイミョウセセリ。
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(2) ミソハギにオオチャバネセセリ。
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(3) ノハラアザミにオオチャバネセセリ。
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(4) オミナエシ(女郎花)にとまったこのヒョウモンチョウ、メスグロヒョウモン♂と思いますがどうでしょう…。
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(5) 翅を開いたところ。
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(6) オトコエシ(男郎花)にとまったキアゲハ。
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(7) ワレモコウは盛りを過ぎていました。
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(8) ケイトウの花畑。
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(9) 緑色のケイトウもあるんですね。
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今季初見のコムラサキ(小紫)
猛暑とコロナで遠出を控えていて、もっぱら近場散歩が主になっています。

(1) 近くの公園でこんなチョウと出会いました。 翅の裏では何だか分かりません。
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(2) 翅を開いてくれたところ、青紫が見え、コムラサキ♂と分かりました。 今季初出会いです。
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(3) 正面顔。 ハナミズキにとまってじっとしています。
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(4) 下に降りたところですが、殆ど青紫色は見えません。
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(5) 撮影位置を頭の方からに代えた所、青紫が明瞭に現れました。
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見る角度によって青紫に見える位置や広さが変わるしますが、これはカワセミなどと同様構造色に起因するとのこと。



(6) 国蝶オオムラサキを参考までに貼り付けます。こちらの方が青紫がくっきりしています。
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