伊佐沼シリーズの2回目、今日はクロハラアジサシ。
(1) 沼の中央部の杭にとまる一羽のクロハラアジサシ、カモメ科の鳥さんですが、旅鳥としてここに立ち寄ったようです。

(2) ここには一羽だけで、クロハラアジサシの幼鳥ということは、鳥見の先輩たちに教えてもらいました。自分では識別不可です。

(3) 沼の反対側からも撮りました。 この鳥さん、この杭がお気に入りで、魚を求めて暫らく沼の上を飛行しますが、その後は再び戻ってきます。

(4) 上と角度を変えてみました。沼の周囲は通行人、バイク、車などが行き交う道路です。

クロハラアジサシ:全長26cm、ムクドリより少し大きいカモメ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部、オーストラリアで繁殖するが、繁殖地域は点在している。
北方で繁殖した個体は、冬季アフリカ、インド、オーストラリアに南下し越冬する。
日本では旅鳥として5月から10月にかけて各地で観察されるが、数は少ない。南西諸島ではよく見られる。』
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(1) 沼の中央部の杭にとまる一羽のクロハラアジサシ、カモメ科の鳥さんですが、旅鳥としてここに立ち寄ったようです。

(2) ここには一羽だけで、クロハラアジサシの幼鳥ということは、鳥見の先輩たちに教えてもらいました。自分では識別不可です。

(3) 沼の反対側からも撮りました。 この鳥さん、この杭がお気に入りで、魚を求めて暫らく沼の上を飛行しますが、その後は再び戻ってきます。

(4) 上と角度を変えてみました。沼の周囲は通行人、バイク、車などが行き交う道路です。

クロハラアジサシ:全長26cm、ムクドリより少し大きいカモメ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部、オーストラリアで繁殖するが、繁殖地域は点在している。
北方で繁殖した個体は、冬季アフリカ、インド、オーストラリアに南下し越冬する。
日本では旅鳥として5月から10月にかけて各地で観察されるが、数は少ない。南西諸島ではよく見られる。』
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再び、先月末、埼玉県川越市にある伊佐沼に足を運んでみました。
数羽のクロハラアジサシが杭にとまったり飛翔したりの姿に出会いました。
なお、この日は、雨もちらつくどんよりした曇り空のため画像がパッとしません(言い訳)。
(1) これは、まだお腹の黒味が残り、成鳥で夏羽から冬羽に移行中と思われます。

(2) 一方、こちらは幼鳥で冬羽に移行中と思われます。

(3) 左が成鳥、右が幼鳥、並んでくれました。

(4) 魚を目指してホバリング中です。

クロハラアジサシ:全長26cm、ムクドリより少し大きい旅鳥。
今季は、クロハラアジサシの当たり年でしょうか、伊佐沼ではまだ見られました。
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数羽のクロハラアジサシが杭にとまったり飛翔したりの姿に出会いました。
なお、この日は、雨もちらつくどんよりした曇り空のため画像がパッとしません(言い訳)。
(1) これは、まだお腹の黒味が残り、成鳥で夏羽から冬羽に移行中と思われます。

(2) 一方、こちらは幼鳥で冬羽に移行中と思われます。

(3) 左が成鳥、右が幼鳥、並んでくれました。

(4) 魚を目指してホバリング中です。

クロハラアジサシ:全長26cm、ムクドリより少し大きい旅鳥。
今季は、クロハラアジサシの当たり年でしょうか、伊佐沼ではまだ見られました。
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今日は、伊佐沼にてレンカクを待つ間に出会えたクロハラアジサシくんの登場です。
(1) 杭の上で羽繕いするクロハラアジサシくんの幼鳥。

(2) 自分では識別出来ず、詳しい方に教えてもらいました。

(3) 左にべったり座っているセイタカシギくんとのツーショット。

伊佐沼には長逗留せずすぐに姿が見えなくなったそうです。
クロハラアジサシ:全長26cm、ムクドリより少し大きいカモメ科の旅鳥。
Wikにはその生息域について次の記述があります。
『ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部、オーストラリアで繁殖するが、繁殖地域は点在している。
北方で繁殖した個体は、冬季アフリカ、インド、オーストラリアに南下し越冬する。
日本では旅鳥として5月から10月にかけて各地で観察されるが、数は少ない。南西諸島ではよく見られる。』
(4) 遠くにはダイサギ、コサギなどがのんびりと羽繕いをしていました。

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(1) 杭の上で羽繕いするクロハラアジサシくんの幼鳥。

(2) 自分では識別出来ず、詳しい方に教えてもらいました。

(3) 左にべったり座っているセイタカシギくんとのツーショット。

伊佐沼には長逗留せずすぐに姿が見えなくなったそうです。
クロハラアジサシ:全長26cm、ムクドリより少し大きいカモメ科の旅鳥。
Wikにはその生息域について次の記述があります。
『ヨーロッパ南部から中央アジア、アフリカ、南アジア、中国東北部、オーストラリアで繁殖するが、繁殖地域は点在している。
北方で繁殖した個体は、冬季アフリカ、インド、オーストラリアに南下し越冬する。
日本では旅鳥として5月から10月にかけて各地で観察されるが、数は少ない。南西諸島ではよく見られる。』
(4) 遠くにはダイサギ、コサギなどがのんびりと羽繕いをしていました。

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10日ほど前、コアジサシに似た鳥さんに伊佐沼で出会いました。
(1)杭にとまるコアジサシ似の鳥さん、飛来時期とその風貌から旅鳥のクロハラアジサシさん(冬羽)と思います。

(2)こちらは別の杭に留まった別の個体です。

(3)盛んに魚獲りをしていましたが、この時は失敗でした。

撮影の腕が未熟でいい瞬間を撮れません(;´Д`)。
(4)やっと撮れた飛翔姿です。

頭頂部がごましお模様です。
(5)上の写真と連続したショットですが、はみ出てしまいました (ノд`)。

クロハラアジサシ:全長26cmでムクドリより少し大きい。
主に旅鳥として全国的に飛来するが、西日本に多い。
クロハラアジサシとしましたが、もし間違っていたらご指摘頂けると嬉しいです。
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(1)杭にとまるコアジサシ似の鳥さん、飛来時期とその風貌から旅鳥のクロハラアジサシさん(冬羽)と思います。

(2)こちらは別の杭に留まった別の個体です。

(3)盛んに魚獲りをしていましたが、この時は失敗でした。

撮影の腕が未熟でいい瞬間を撮れません(;´Д`)。
(4)やっと撮れた飛翔姿です。

頭頂部がごましお模様です。
(5)上の写真と連続したショットですが、はみ出てしまいました (ノд`)。

クロハラアジサシ:全長26cmでムクドリより少し大きい。
主に旅鳥として全国的に飛来するが、西日本に多い。
クロハラアジサシとしましたが、もし間違っていたらご指摘頂けると嬉しいです。
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