ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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蕪栗沼(8)-月とガン(雁)
蕪栗沼シリーズ8回目は、「月とガン(雁)」です。

(1)ガンのねぐら立ちを観察していると、西の空高い月とのツーショットを試みたくなりました。
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(2)こちらの希望のように飛んでくれませんので、意外と難しいです。雰囲気だけでも感じて頂けたら嬉しいです。
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(3)上の2枚はマガンさんでしたが、こちらはシジュウカラガンさんが飛んでくれました。
PB298874a.jpg
頬が白いと柔らかい雰囲気になったと思います。



(4)マガンさんの群れが雁行に近い形で飛行してくれました。
PB298882a.jpg


今回は、初めての蕪栗沼でガン類としては、マガン、ハクガン、オオヒシクイ、シジュウカラガンと出会うことが出来ました。
また、ねぐら入り、ねぐら立ちの大迫力を実感でき感激しました。


最後に出会えなかった希少種のサカツラガンとカリガネの写真を添付します。
(以下の2枚は、化女沼ダム観光資料館にあった写真を写した画像です。)
(5)サカツラガン(酒面雁):日本のガン類中最大で全長87cm。
PB292041.jpg



(6)カリガネ(雁金):マガンに似ているが全長58cmと小さい。絶滅危惧IB類(EN)(環境省レッドリスト)
PB292043.jpg

これで蕪栗沼シリーズを終了します。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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蕪栗沼(6)-ガン(雁)のねぐら立ち
蕪栗沼シリーズ6回目は、ガンのねぐら立ちです。
沼をねぐらにしているガンたちは、早朝になると食べ物を求めて周辺の田んぼに向かい一斉に飛び立ちます。
このことを「ねぐら立ち」といいます。

(1)まだ日の出前の沼、ガンたちがびっしりと埋め尽くしています。(6時28分)
PB298776.jpg



(2)上から5分後、飛び立ちが始まりました。
PB298794.jpg



(3)隣の鳥さんと衝突しないのかと心配になるほどの密度です。 この群れはシジュウカラガンさんが主体のようです。
PB298801.jpg



(4)少し引いて俯瞰してみました。
PB298808.jpg



(5)上から8分後、ようやく沼に朝日が差し込んできました。(6時55分)
PB298838.jpg



(6)朝日を浴びてマガンさんが飛び立っていきます。
PB298869.jpg




(7)ねぐら立ちの一部を動画に撮ってみました。 静止画よりもっと迫力を感じて頂けると思います。
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「ねぐら立ち」の方が短時間で一斉飛び立ちするため、「ねぐら入り」よりも非常に迫力を感じました。

明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
蕪栗沼(5)-ガン(雁)のねぐら入り
蕪栗沼シリーズ5回目は、夕方のガンたちのねぐら入りの模様です。
冬鳥として飛来したガンたち、昼は近くの田んぼで落穂を食べ、夕刻に蕪栗沼に戻り、ねぐら入りします。

(1)午後4時ごろからガンの群れがあちらこちらから雲が湧くように現れます。
PB281992.jpg



(2)典型的な雁行が見られました。
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(3)白鳥地区開水面をねぐらとするガンたちが次々に水面に降り立ちます。
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(4)ガンの群れに白鳥が二羽混じって飛んでいます。
PB288743a.jpg
最初、ハクガンかと思いましたが首の長さから見て白鳥だと思い直しました。



(5)午後4時半ごろ、大分暗くなってもまだまだねぐら入りが続きます。
PB282012.jpg



(6)ねぐら入りで戻るガンたちの迫力は凄いものがあります。短時間の動画ですが是非見て下さい。
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実際に数万羽のねぐら入りを見るとその迫力に圧倒され、単に写真を見るのとは格段の差があることを実感しました。

明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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