ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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蕪栗沼(4)-オオヒシクイ(大菱喰)
蕪栗沼シリーズ4回目は、オオヒシクイさんです。

(1)左に見える電柱の左側に土手が見えますがそこが蕪栗沼です。そして周囲は広大な田んぼです。
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(2)蕪栗沼開水面の端の方にオオヒシクイさんの群れ、午後3時ごろでねぐら入りするには早い時間でしたが…。
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(3)近くにいた一羽が飛び出しました。
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(4)地味な模様ですが広げた羽を見せてくれました。 
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(5)クチバシは黒く、その先端はオレンジ色、マガンの様な目先の白色はありません。
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(6)オオヒシクイさんがねぐら入りのため戻ってきました。
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宮城県で冬を過ごすヒシクイは、亜種ヒシクイと亜種オオヒシクイの2種で、蕪栗沼には亜種オオヒシクイが逗留するそうです。
ヒシクイについての詳細は、徒然野鳥記が参考になると思います。
それによると、関東地方では、唯一毎冬、群れでやって来るヒシクイの越冬地は、茨城県霞ヶ浦の稲波干拓地(江戸崎地区)だけとのこと。
マガン、ヒシクイ、シジュウカラガンなどは、日本での越冬地が限られており、逆に密集による弊害はないのか気になります。

ヒシクイはガンの一種ですが、ヒシの実を食べることから古くからヒシクイと言われてきたそうです。
しかし、名前を聞いただけではガンの仲間とは分かりませんね。

明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。


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