蕪栗沼シリーズ2回目は、ここで出会ったオオハクチョウさんについて記します。
(1)蕪栗沼に午後2時前に到着、この地図で右下のP(駐車場)近くから入り、赤い線上を時計回りで歩き、鳥見をしました。

(2)蕪栗沼開水面には三羽の子連れのオオハクチョウさん親子、埼玉では殆どがコハクチョウさんなので大きく感じます。

手前に葦原がありどうしても写ってしまいます(汗)。
(3)こちらでは四羽の成長が羽を広げて声を上げだしました。 求愛のディスプレイ?

(4)すると左の二羽がこのように絡み合いケンカのように見えます。 一方、右の二羽は羽を広げています。

(5)左の二羽はすぐに離れ、右の二羽は大きく羽を広げ雄たけびのように見えましたました。

この一連の仕草は何だったのか知りたいところです。
ハクチョウさんの行動の意味を知ればもっと深く知ることが出来ると思うのですが…。
(6)あちこちでオオハクチョウさんの飛翔も見ることが出来ました。

蕪栗沼シリーズ明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
(1)蕪栗沼に午後2時前に到着、この地図で右下のP(駐車場)近くから入り、赤い線上を時計回りで歩き、鳥見をしました。

(2)蕪栗沼開水面には三羽の子連れのオオハクチョウさん親子、埼玉では殆どがコハクチョウさんなので大きく感じます。

手前に葦原がありどうしても写ってしまいます(汗)。
(3)こちらでは四羽の成長が羽を広げて声を上げだしました。 求愛のディスプレイ?

(4)すると左の二羽がこのように絡み合いケンカのように見えます。 一方、右の二羽は羽を広げています。

(5)左の二羽はすぐに離れ、右の二羽は大きく羽を広げ雄たけびのように見えましたました。

この一連の仕草は何だったのか知りたいところです。
ハクチョウさんの行動の意味を知ればもっと深く知ることが出来ると思うのですが…。
(6)あちこちでオオハクチョウさんの飛翔も見ることが出来ました。

蕪栗沼シリーズ明日も続きます。
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