銚子漁港の帰りに茨木県稲敷市の浮島にチュウヒのねぐら入りを見に立ち寄りました。
(1) 到着は17時10分ごろ、日没の少し前です。 遠方にチュウヒの姿が見えました。

(2) 水辺近くの小さな木にはチュウヒが三羽休憩中。

(3) 葦原上を飛翔、ねぐら入りのために飛んできたのでしょう。

(4) 次々にやって来ます。

(5) 小さな木にはさらに集まり六羽に。

(6) またさらに増えて九羽になりました。ねぐら入りの前、しばしのお休みをとっているのでしょうか。

チュウヒ:全長52cm、ハシボソガラスより少し大きいタカ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
なお、今日画像をアップしようとしたら「これ以上アルバムに追加できません。アップロードを続けますか。」とのコメント。
今までアルバムなどを意識したことがありませんでした。まだ調べていませんが、どういうことでしょう。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも応援頂き感謝いたします。
(1) 到着は17時10分ごろ、日没の少し前です。 遠方にチュウヒの姿が見えました。

(2) 水辺近くの小さな木にはチュウヒが三羽休憩中。

(3) 葦原上を飛翔、ねぐら入りのために飛んできたのでしょう。

(4) 次々にやって来ます。

(5) 小さな木にはさらに集まり六羽に。

(6) またさらに増えて九羽になりました。ねぐら入りの前、しばしのお休みをとっているのでしょうか。

チュウヒ:全長52cm、ハシボソガラスより少し大きいタカ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
なお、今日画像をアップしようとしたら「これ以上アルバムに追加できません。アップロードを続けますか。」とのコメント。
今までアルバムなどを意識したことがありませんでした。まだ調べていませんが、どういうことでしょう。
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チュウヒのねぐら入り、写真を一杯撮ったのでもう一回続けます(笑)。お付き合いの程お願いします。
(1) 夕陽が当たる一枚。

(2) この時は、16時20分ごろ。 夕陽が沈む直前です。

(3) ねぐら入りする前に枝で休むものもいました。

(4) 草原に飛び込む直前の姿です。

(5) 背景の山は筑波山、腰の白い個体が飛んできました。 ハイイロチュウヒのメスで、初見です。

(6) ハイイロチュウヒのメスはその辺りを一周した後再び現れました。 腰の白さが目立ちます。

(7) 日没のすぐ後くらいに続々とチュウヒがやって来ました。

(8) こんな格好で草原に入って行く個体もいます。

(9) 17時前になりました。 まだ来ていましたが、ISO感度は6400に上昇、ピントも合わず、これで撤収です。

初見初撮りの「チュウヒのねぐら入り」、感動のひと時でした。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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(1) 夕陽が当たる一枚。

(2) この時は、16時20分ごろ。 夕陽が沈む直前です。

(3) ねぐら入りする前に枝で休むものもいました。

(4) 草原に飛び込む直前の姿です。

(5) 背景の山は筑波山、腰の白い個体が飛んできました。 ハイイロチュウヒのメスで、初見です。

(6) ハイイロチュウヒのメスはその辺りを一周した後再び現れました。 腰の白さが目立ちます。

(7) 日没のすぐ後くらいに続々とチュウヒがやって来ました。

(8) こんな格好で草原に入って行く個体もいます。

(9) 17時前になりました。 まだ来ていましたが、ISO感度は6400に上昇、ピントも合わず、これで撤収です。

初見初撮りの「チュウヒのねぐら入り」、感動のひと時でした。
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渡良瀬遊水地の続き、今日はチュウヒのねぐら入りです。
夏にはオオヨシキリ、セッカ、オオセッカなどが見られる草原、冬には猛禽の一種チュウヒのねぐら入りが見られるとのことです。
私にとっては、初見初撮りです。
(1) 16時を過ぎたころからタカ柱が見られました。

(2) 夕陽を浴びながら近づいて来ました。

(3) どのチュウヒも下を見ながら飛んでいました。

(4) 次々にやって来ます。

(5) 下の様子を確かめるためホバリングしているように見えました。

(6) 草原すれすれに飛んだ後、あっという間に草の間に隠れてしまいました。

チュウヒ:全長オスは全長48cm。メスは58cm、メスはハシボソガラスより少し大きいタカ科の冬鳥。
その生息域についてには次のように記されています。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。
かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
夏にはオオヨシキリ、セッカ、オオセッカなどが見られる草原、冬には猛禽の一種チュウヒのねぐら入りが見られるとのことです。
私にとっては、初見初撮りです。
(1) 16時を過ぎたころからタカ柱が見られました。

(2) 夕陽を浴びながら近づいて来ました。

(3) どのチュウヒも下を見ながら飛んでいました。

(4) 次々にやって来ます。

(5) 下の様子を確かめるためホバリングしているように見えました。

(6) 草原すれすれに飛んだ後、あっという間に草の間に隠れてしまいました。

チュウヒ:全長オスは全長48cm。メスは58cm、メスはハシボソガラスより少し大きいタカ科の冬鳥。
その生息域についてには次のように記されています。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。
かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
明日も続きます。
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先日、茨木県常総市にある「あすなろの里」に行く機会がありましたのでその様子を紹介したいと思います。
(1) あすなろの里の入り口。入園料が必要です。大人は400円。
中には宿泊棟、キャンプ場、釣り堀などがありますがそれは割愛。

(2) 最初に出会ったのは、菅生沼いるコハクチョウの群れ、遠くて鮮明ではありません。

(3) 猛禽がカラスにモビングされるところが見られました。猛禽は何だか分かりません。

(4) 板の上にとまるキセキレイ。園内には、メジロやシジュウカラなどの小鳥もいたのですがどれも遠くて撮れたのはこの仔。

(5) 展望台から菅生沼の方を見ていたら、チュウヒが出てきました。

(6) 前方で旋回したのですが、何せ遠くだったので鮮明さにかけて恐縮です。(大トリミング)

チュウヒ:全長52cm、ハシボソガラスより少し大きいタカ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。
かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
今日はここまで、明日も続きます。
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(1) あすなろの里の入り口。入園料が必要です。大人は400円。
中には宿泊棟、キャンプ場、釣り堀などがありますがそれは割愛。

(2) 最初に出会ったのは、菅生沼いるコハクチョウの群れ、遠くて鮮明ではありません。

(3) 猛禽がカラスにモビングされるところが見られました。猛禽は何だか分かりません。

(4) 板の上にとまるキセキレイ。園内には、メジロやシジュウカラなどの小鳥もいたのですがどれも遠くて撮れたのはこの仔。

(5) 展望台から菅生沼の方を見ていたら、チュウヒが出てきました。

(6) 前方で旋回したのですが、何せ遠くだったので鮮明さにかけて恐縮です。(大トリミング)

チュウヒ:全長52cm、ハシボソガラスより少し大きいタカ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。
かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
今日はここまで、明日も続きます。
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今日は久方ぶりに猛禽類の一種、チュウヒ(沢鵟)さんの登場です。
(1)利根川の葦原の上空を旋回するチュウヒさん。 下方に餌となるネズミなどいないか探しているようです。

額に白い線上の班が見えますが何でしょう?
(2)横から見たチュウヒさん、こちらから見ても額に白い線が見えます。

チュウヒは個体差が大きいと図鑑などに記載されていますが、額の白い線のある個体は初めてです。
(3)下から見ても結構褐色味が強いと思います。

(埼玉県・道の駅「はにゅう」近くの利根川にて)
チュウヒ:全長52cm、ハシボソガラスくらいの大きさのタカ科の鳥さん。
代表的な葦原に生息するタカ。
Wikiによると生息域は以下の通りです。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。
かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
(4)武蔵丘陵森林公園で咲いていた原種シクラメンです。

(5)栽培種のシクラメンに比べとても小さく可愛らしいです。

昨日の20℃超えのバカ陽気から一転、今日は冬に逆戻りの寒い一日でした。
体調管理にお気を付け下さい。
最後までご覧頂きありがとうございます。
拙きブログに拍手の応援頂き とても励みになり、感謝申し上げます。
(1)利根川の葦原の上空を旋回するチュウヒさん。 下方に餌となるネズミなどいないか探しているようです。

額に白い線上の班が見えますが何でしょう?
(2)横から見たチュウヒさん、こちらから見ても額に白い線が見えます。

チュウヒは個体差が大きいと図鑑などに記載されていますが、額の白い線のある個体は初めてです。
(3)下から見ても結構褐色味が強いと思います。

(埼玉県・道の駅「はにゅう」近くの利根川にて)
チュウヒ:全長52cm、ハシボソガラスくらいの大きさのタカ科の鳥さん。
代表的な葦原に生息するタカ。
Wikiによると生息域は以下の通りです。
『主な繁殖地は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部。冬になると越冬のために南下する。
日本には越冬のために飛来する冬鳥。
かつては北海道や本州北部で繁殖していたが、現在では中部地方・近畿地方・中国地方でも繁殖が確認されている。』
(4)武蔵丘陵森林公園で咲いていた原種シクラメンです。

(5)栽培種のシクラメンに比べとても小さく可愛らしいです。

昨日の20℃超えのバカ陽気から一転、今日は冬に逆戻りの寒い一日でした。
体調管理にお気を付け下さい。
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