昨日の続きで、埼玉県こども自然動物公園で出会ったシラコバトの登場です。
シラコバトは、全長約33cm、キジバトと同大で細身の留鳥。
埼玉県とその周辺に生息、国の天然記念物であり、埼玉県の鳥、越谷市の鳥です。
私はまだ自然にいるのを見たことがありません。この動物園で見たのが初めてです。
(1) 小屋の中で並んでいるシラコバトの番。右の小柄な方がメス、左の大きめの方がオスと思います。(金網が邪魔で恐縮です。)

(2) 「ねえ、あなたこの辺が痒くない。」

(3) 「君の方こそどうなの?」

(4) 「搔き搔きしてあげるね。」

(5) 「喉の方も掻いてあげるね。」

(6) 「今度は私がしてあげる番だわ。」

(7) 「そこで見ている人、お邪魔虫なんですけど…。」

ハトは一夫一妻で、何事も夫婦で役割分担するので夫婦円満の象徴と言えます。
オシドリ夫婦といいますが、オシドリは一夫多妻で毎年相手を変えるそうです。
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シラコバトは、全長約33cm、キジバトと同大で細身の留鳥。
埼玉県とその周辺に生息、国の天然記念物であり、埼玉県の鳥、越谷市の鳥です。
私はまだ自然にいるのを見たことがありません。この動物園で見たのが初めてです。
(1) 小屋の中で並んでいるシラコバトの番。右の小柄な方がメス、左の大きめの方がオスと思います。(金網が邪魔で恐縮です。)

(2) 「ねえ、あなたこの辺が痒くない。」

(3) 「君の方こそどうなの?」

(4) 「搔き搔きしてあげるね。」

(5) 「喉の方も掻いてあげるね。」

(6) 「今度は私がしてあげる番だわ。」

(7) 「そこで見ている人、お邪魔虫なんですけど…。」

ハトは一夫一妻で、何事も夫婦で役割分担するので夫婦円満の象徴と言えます。
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今日は、埼玉こども自然動物公園で出会ったシラコバトさんの登場です。
シラコバトは埼玉県の県鳥であると共に越谷市の市の鳥でもあります。
そして越谷市のものは国の天然記念物にしていされているとのこと。
埼玉に住んでいながら未だに野鳥のシラコバトさんに出会ったことがないので、動物園で飼育されているものに登場願いました。
(1)シラコバトさんのカップル、右がオスくん、左がメスさんと思いますがどうでしょう?

(2)全長33cmとキジバトと同大の留鳥。

シラコバトは、主に埼玉県東部、越谷市及びその周辺に生息しているといわれていますが、近年の確認数は107羽程度と非常に少ないです。
そのため、動物園での保護・増殖がすすめられています。
ここをクリックしてください。
(3)埼玉こども自然動物公園の入り口です。

(4)入り口を入るとこんな可愛い動物がお出迎えしてくれます。

こどもと名がつくだけあって、ウサギ、ヤギ、モルモットなどと直接触れ合える場所が設けられ、子供たちで賑わっています。
ライオン、トラなどの猛獣はいませんが、コアラ、カンガルー、レッサーパンダ、キリン、ペンギンなど親しみのある動物たちがいます。
詳細は、ここをクリックしてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
シラコバトは埼玉県の県鳥であると共に越谷市の市の鳥でもあります。
そして越谷市のものは国の天然記念物にしていされているとのこと。
埼玉に住んでいながら未だに野鳥のシラコバトさんに出会ったことがないので、動物園で飼育されているものに登場願いました。
(1)シラコバトさんのカップル、右がオスくん、左がメスさんと思いますがどうでしょう?

(2)全長33cmとキジバトと同大の留鳥。

シラコバトは、主に埼玉県東部、越谷市及びその周辺に生息しているといわれていますが、近年の確認数は107羽程度と非常に少ないです。
そのため、動物園での保護・増殖がすすめられています。
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(4)入り口を入るとこんな可愛い動物がお出迎えしてくれます。

こどもと名がつくだけあって、ウサギ、ヤギ、モルモットなどと直接触れ合える場所が設けられ、子供たちで賑わっています。
ライオン、トラなどの猛獣はいませんが、コアラ、カンガルー、レッサーパンダ、キリン、ペンギンなど親しみのある動物たちがいます。
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