今日は、地元で出会ったサシバくんに登場願いました。
(1) 前方に飛行する猛禽、急いで見るとこの子がとまっていました。

(2) 胸に縦班模様、そして太い眉班があることからサシバの幼鳥と思われます。

(3) 地元で猛禽を見かける頻度は少なく、今の時期は渡りのため南下しているのではないかと思います。

(4) 周囲を興味深そうに見まわしていました。

(5) しばらく被写体になってくれましたが、この後どこか得飛んでいきました。

サシバ:全長49cm、ハシボソガラスと同大のタカ科の夏鳥。
夏季、アムール地方南部、ウスリー地方、中国北東部、朝鮮北部、日本などで繁殖。
冬期、南西諸島、インドシナ、マレー半島、フィリピンなどで越冬。
9月には南方へと渡るサシバの群れが長野県白樺峠などで観察されています。
最後までご覧頂きありがとうございます。
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(1) 前方に飛行する猛禽、急いで見るとこの子がとまっていました。

(2) 胸に縦班模様、そして太い眉班があることからサシバの幼鳥と思われます。

(3) 地元で猛禽を見かける頻度は少なく、今の時期は渡りのため南下しているのではないかと思います。

(4) 周囲を興味深そうに見まわしていました。

(5) しばらく被写体になってくれましたが、この後どこか得飛んでいきました。

サシバ:全長49cm、ハシボソガラスと同大のタカ科の夏鳥。
夏季、アムール地方南部、ウスリー地方、中国北東部、朝鮮北部、日本などで繁殖。
冬期、南西諸島、インドシナ、マレー半島、フィリピンなどで越冬。
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