昨日の続きです。
(1) トウネンと一緒に行動していたのはヨーロッパトウネン、ニシトウネンとも呼ばれます。
背中にV字模様が見えるのが一つの特徴です。

(2) 日本には数少ない旅鳥又は冬鳥として飛来します。

(3) トウネンの群れに混じってくることが多いようです。 左ヨーロッパトウネン、右トウネン。

(4) 左トウネン、右がヨーロッパトウネンです。 右の方が脚が長く見えます。
そのためか採餌時において、ヨーロッパトウネンの方が前傾姿勢が急です。

(5) お互いにこんなに近づくことがありますが、目を合わせませんでした。

ヨーロッパトウネンの生息域についてWikiには次のように記されています。
『スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、冬はヨーロッパ南部の地中海沿岸、アフリカ中南部、西南アジアの海岸部に渡りをおこない越冬する。
日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として、少数が渡来する。』
明日も続きます。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも拍手を頂き感謝です。
(1) トウネンと一緒に行動していたのはヨーロッパトウネン、ニシトウネンとも呼ばれます。
背中にV字模様が見えるのが一つの特徴です。

(2) 日本には数少ない旅鳥又は冬鳥として飛来します。

(3) トウネンの群れに混じってくることが多いようです。 左ヨーロッパトウネン、右トウネン。

(4) 左トウネン、右がヨーロッパトウネンです。 右の方が脚が長く見えます。
そのためか採餌時において、ヨーロッパトウネンの方が前傾姿勢が急です。

(5) お互いにこんなに近づくことがありますが、目を合わせませんでした。

ヨーロッパトウネンの生息域についてWikiには次のように記されています。
『スカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、冬はヨーロッパ南部の地中海沿岸、アフリカ中南部、西南アジアの海岸部に渡りをおこない越冬する。
日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として、少数が渡来する。』
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