昨日の続きで、武蔵丘陵森林公園で出会った花などを紹介します。
(1) 早くもキツネノカミソリが花開いていました。

(2) ヒガンバナと同様に葉より先に花が咲きます。

(3) フシグロセンノウ(節黒仙翁)、ナデシコ科で日本固有種とのこと。

(4) ナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ同様花が先に咲きます。
Wikiには『葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことから。また、花期に葉がないことから、俗にハダカユリ(裸百合)とも)と記されています。

(4) キンミズヒキ(金水引)

(5) 小型のヒマワリ、群生していますがもう終わりに近かったです。

(6) ヒマワリ畑の近くでは、ツバメが気持ちよさそうに飛んでいました。 幼鳥です。

(7) ハギの花にはダイミョウセセリ。

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(1) 早くもキツネノカミソリが花開いていました。

(2) ヒガンバナと同様に葉より先に花が咲きます。

(3) フシグロセンノウ(節黒仙翁)、ナデシコ科で日本固有種とのこと。

(4) ナツズイセン(夏水仙)、ヒガンバナ同様花が先に咲きます。
Wikiには『葉がスイセンに似ていて、花が夏に咲くことから。また、花期に葉がないことから、俗にハダカユリ(裸百合)とも)と記されています。

(4) キンミズヒキ(金水引)

(5) 小型のヒマワリ、群生していますがもう終わりに近かったです。

(6) ヒマワリ畑の近くでは、ツバメが気持ちよさそうに飛んでいました。 幼鳥です。

(7) ハギの花にはダイミョウセセリ。

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昨日の続きで、武蔵丘陵森林公園で咲いていたヤマユリ(山百合)とウバユリ(姥百合)の登場です。
(1) 公園内のあちこちでヤマユリは咲いていましたが、もう終盤でした。 良い香りが漂っています。

(2) ダイミョウセセリがとまっていました。 最近、ダイミョウセセリとよく出会います。

(3) こちらは、ウバユリ。 とても変わった名前ですね。
『葉が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた』とWikiに記されています。

(4) 花の上にカマキリがとまっていました。 長い茎の先に横向きの細長い花を付けるので、葉が見えません。
葉はヤマユリなどの葉と異なり横幅の広いものです。

(5) 園内のロープにぶら下がっていたセミの抜け殻。

(6) カタツムリを久しぶりに見ました。

(7) 若者がセグウェイに乗って移動していました。これなら楽ですね。

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(1) 公園内のあちこちでヤマユリは咲いていましたが、もう終盤でした。 良い香りが漂っています。

(2) ダイミョウセセリがとまっていました。 最近、ダイミョウセセリとよく出会います。

(3) こちらは、ウバユリ。 とても変わった名前ですね。
『葉が満開になる頃には葉が枯れてくる事が多いため、歯(葉)のない「姥」にたとえて名づけられた』とWikiに記されています。

(4) 花の上にカマキリがとまっていました。 長い茎の先に横向きの細長い花を付けるので、葉が見えません。
葉はヤマユリなどの葉と異なり横幅の広いものです。

(5) 園内のロープにぶら下がっていたセミの抜け殻。

(6) カタツムリを久しぶりに見ました。

(7) 若者がセグウェイに乗って移動していました。これなら楽ですね。

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