長く続けた上高地の最終回です。
(1) 河童橋近くからの梓川の流れ。

(2) 明神橋から明神池への行く道、台風の次の日でしたが、登山姿の方々は大勢いました。

(3) 今回、コマドリには3か所で出会いました。 ここでは、虫を咥えて移動中。

(4) 近くで子育て中の模様なので、すぐにこの場を離れました。

(6) 最後に出会ったコマドリ、笹の葉に隠れて大きな声で囀っていました。

(7) 前の笹の葉が邪魔ですが仕方ありません。

(8) 少し移動したら今度は足が隠れてしまいました。

おまけは近くに咲いていた植物。
(9) トモエソウ(巴草)、花が巴形でその名が付けられたとのこと。

(10) メタカラコウ(雌宝香)と思います。

(11) そして最後は、オニシモツケ(鬼下野)と思います。

長々と続けましたが、これで上高地を終わります。
鳥、チョウ、植物そして景色と盛沢山に楽しめました。
最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも応援頂き感謝いたします。
(1) 河童橋近くからの梓川の流れ。

(2) 明神橋から明神池への行く道、台風の次の日でしたが、登山姿の方々は大勢いました。

(3) 今回、コマドリには3か所で出会いました。 ここでは、虫を咥えて移動中。

(4) 近くで子育て中の模様なので、すぐにこの場を離れました。

(6) 最後に出会ったコマドリ、笹の葉に隠れて大きな声で囀っていました。

(7) 前の笹の葉が邪魔ですが仕方ありません。

(8) 少し移動したら今度は足が隠れてしまいました。

おまけは近くに咲いていた植物。
(9) トモエソウ(巴草)、花が巴形でその名が付けられたとのこと。

(10) メタカラコウ(雌宝香)と思います。

(11) そして最後は、オニシモツケ(鬼下野)と思います。

長々と続けましたが、これで上高地を終わります。
鳥、チョウ、植物そして景色と盛沢山に楽しめました。
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昨日の続きの上高地です。
(1) 河童橋から明神地区への道でコマドリの声が聞こえてきました。 これが一番近くにいたコマドリ。

(2) 枯れ枝のお立ち台に立って大きな声で囀ってくれました。

(3) 今までコマドリに縁がなく、初撮りです。 暗くてSSを上げられず、クチバシがブレました。
尾羽を広げて全身で囀っている様子が可愛らしいです。

(4) 本当に歌うっているようです。

(5) ちょっと一休み。

(6) 再び囀り始めました。

コマドリ(駒鳥):全長14cm、スズメと同大のヒタキ科の夏鳥。 ウグイス、オオルリと共に日本三鳴鳥の一種。
「ヒンカラカラ」とさえずる声が、馬のいななきに似ているところから、駒の鳥でコマドリとのこと。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中華人民共和国南部、日本、樺太南部、南千島。
夏季に日本やサハリン、南千島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。
日本では夏季に繁殖のため九州以北に飛来(夏鳥)する。』
おまけは近くに咲いていた植物。
(7) ゴゼンタチバナ(御前橘):亜高山帯-高山帯の針葉樹林下や林縁に生育。

(8) キンミズヒキ(金水引)

続きます。
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(1) 河童橋から明神地区への道でコマドリの声が聞こえてきました。 これが一番近くにいたコマドリ。

(2) 枯れ枝のお立ち台に立って大きな声で囀ってくれました。

(3) 今までコマドリに縁がなく、初撮りです。 暗くてSSを上げられず、クチバシがブレました。
尾羽を広げて全身で囀っている様子が可愛らしいです。

(4) 本当に歌うっているようです。

(5) ちょっと一休み。

(6) 再び囀り始めました。

コマドリ(駒鳥):全長14cm、スズメと同大のヒタキ科の夏鳥。 ウグイス、オオルリと共に日本三鳴鳥の一種。
「ヒンカラカラ」とさえずる声が、馬のいななきに似ているところから、駒の鳥でコマドリとのこと。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中華人民共和国南部、日本、樺太南部、南千島。
夏季に日本やサハリン、南千島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。
日本では夏季に繁殖のため九州以北に飛来(夏鳥)する。』
おまけは近くに咲いていた植物。
(7) ゴゼンタチバナ(御前橘):亜高山帯-高山帯の針葉樹林下や林縁に生育。

(8) キンミズヒキ(金水引)

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