地元の散歩コースでコジュケイに出会いました。
(1) 鳥やチョウを探して歩く散歩コースで、遠くに二羽のコジュケイ。

(2) とても警戒心が強いので音を立てないようゆっくりと近づいて行きます。 蹴爪の有無から右がオス、左がメスです。

(3) オスくん、つぶらな瞳でにっこりのような感じです。 多分こちらには気付いていません。

(4) 二羽は、食べ物を探しながらゆっくり歩いて行きます。

(5) 仲の良いカップルで、この後、藪の中へと入って行きました。 なお、帰路にも同じ道に同じように出ていました。

コジュケイは、「チョット来い、チョット来い・・・」と大声で鳴いていますが、姿はなかなか見せてくれません。出会えてラッキーでした。
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(1) 鳥やチョウを探して歩く散歩コースで、遠くに二羽のコジュケイ。

(2) とても警戒心が強いので音を立てないようゆっくりと近づいて行きます。 蹴爪の有無から右がオス、左がメスです。

(3) オスくん、つぶらな瞳でにっこりのような感じです。 多分こちらには気付いていません。

(4) 二羽は、食べ物を探しながらゆっくり歩いて行きます。

(5) 仲の良いカップルで、この後、藪の中へと入って行きました。 なお、帰路にも同じ道に同じように出ていました。

コジュケイは、「チョット来い、チョット来い・・・」と大声で鳴いていますが、姿はなかなか見せてくれません。出会えてラッキーでした。
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今日は、久しぶりにキジ科のコジュケイの登場です。
(1) コジュケイ二羽が河川敷の竹やぶから出てきました。

(2) オスとメスは同色ですが、識別は蹴爪の有無、オスにのみ蹴爪があります。 キジやニワトリのオスも蹴爪があります。
分かり難いかと思いますが、右の個体に蹴爪が見え、左には見えません。

(3) 聞きなしでは「チョット コイ チョット コイ」と大声で鳴き、ビックリさせられます。

(4) 中国南部原産のものをペットとして輸入し、その後篭脱けや放鳥で野生化したと言われています。

コジュケイ:全長27cm、キジバトより小さいキジ科の留鳥。
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(1) コジュケイ二羽が河川敷の竹やぶから出てきました。

(2) オスとメスは同色ですが、識別は蹴爪の有無、オスにのみ蹴爪があります。 キジやニワトリのオスも蹴爪があります。
分かり難いかと思いますが、右の個体に蹴爪が見え、左には見えません。

(3) 聞きなしでは「チョット コイ チョット コイ」と大声で鳴き、ビックリさせられます。

(4) 中国南部原産のものをペットとして輸入し、その後篭脱けや放鳥で野生化したと言われています。

コジュケイ:全長27cm、キジバトより小さいキジ科の留鳥。
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荒川河川敷にある小さな池でコジュケイ(小綬鶏)一家に出会いました。
(1) 池の淵で水を飲んでいる所でした。 六羽いると思います。 こんなに沢山いるのは初見です。

(2) 飲み終わった仔から退場していきました。

(3) 順々に行儀良く木々の間へと消えていきます。

(4) 一度全員が引き下がりましたが、再び水を飲みに、もっと近いところに現れました。

(5) 更にもう一羽来て二羽になりました。 この後はすぐに引っ込んでしまいました。

コジュケイ:全長28cm、キジバトより小さいキジ科の留鳥で移入種。
その生息域についてには次のように記されています。
『B. t. thoracicus コジュケイ
中華人民共和国南部
日本(本州<北陸地方以北を除く>、四国、九州)に移入・定着。
B. t. sonorivox テッケイ
台湾
日本(神戸市周辺)に移入・定着。』
藪の中で身体に似合わぬ大きな声で「チョットコイ、チョットコイ」と鳴き、驚かせられることがあります。
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(1) 池の淵で水を飲んでいる所でした。 六羽いると思います。 こんなに沢山いるのは初見です。

(2) 飲み終わった仔から退場していきました。

(3) 順々に行儀良く木々の間へと消えていきます。

(4) 一度全員が引き下がりましたが、再び水を飲みに、もっと近いところに現れました。

(5) 更にもう一羽来て二羽になりました。 この後はすぐに引っ込んでしまいました。

コジュケイ:全長28cm、キジバトより小さいキジ科の留鳥で移入種。
その生息域についてには次のように記されています。
『B. t. thoracicus コジュケイ
中華人民共和国南部
日本(本州<北陸地方以北を除く>、四国、九州)に移入・定着。
B. t. sonorivox テッケイ
台湾
日本(神戸市周辺)に移入・定着。』
藪の中で身体に似合わぬ大きな声で「チョットコイ、チョットコイ」と鳴き、驚かせられることがあります。
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今日から再び鳥さんブログに戻ります。
まずは、コジュケイ(小綬鶏)さんに出演して貰います。
(1)藪から出てきた二羽のコジュケイさん。 きっとカップルなのだと思います。

警戒心が強く、なかなか姿を見ることは叶いませんが、このときはラッキーでした。
(2)遠くから見ていると、シロハラさんも来ました。

(3)図鑑には、コジュケイ28cm、シロハラ25cmとありますが、それ以上にコジュケイさんの方が大きく感じます。

(4)上とは別の日に、一羽で行動するコジュケイさんに出会いました。

(5)小さな川の対岸を急ぎ足で歩いていました。

(6)色は、青白色、赤褐色、褐色などで、きれいな模様を形成しています。キジ科の仲間だけあり立派な足をしています。

春に「チョットコイ、チョットコイ」とビックリする位大きな声で鳴きますが、姿はなかなか拝めません。
中国南部原産で、ペットとして1919年輸入されたものが逃げ出して野生化したとのことです。
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まずは、コジュケイ(小綬鶏)さんに出演して貰います。
(1)藪から出てきた二羽のコジュケイさん。 きっとカップルなのだと思います。

警戒心が強く、なかなか姿を見ることは叶いませんが、このときはラッキーでした。
(2)遠くから見ていると、シロハラさんも来ました。

(3)図鑑には、コジュケイ28cm、シロハラ25cmとありますが、それ以上にコジュケイさんの方が大きく感じます。

(4)上とは別の日に、一羽で行動するコジュケイさんに出会いました。

(5)小さな川の対岸を急ぎ足で歩いていました。

(6)色は、青白色、赤褐色、褐色などで、きれいな模様を形成しています。キジ科の仲間だけあり立派な足をしています。

春に「チョットコイ、チョットコイ」とビックリする位大きな声で鳴きますが、姿はなかなか拝めません。
中国南部原産で、ペットとして1919年輸入されたものが逃げ出して野生化したとのことです。
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