昨日の続きの伊佐沼で出会ったイカルチドリとバン親子の登場です。
(1) イカルチドリが水浴びする場面に遭遇しました。

(2) 羽をバシャバシャするのですが、スズメなどに比べあまり激しくなく、おしとやかです。

(3) 終了すると、清々したのかこんなポーズを見せてくれました。

鳥さんにとって羽を清潔に保つことは、食べることと同じくらい生きていく上で必須なんですね。
(4) この日もバン親子に遭遇しました。こちらは親。 全長32cm、キジバトと同大の留鳥又は漂鳥。

(5) 何か食べました。 食べるものは、昆虫、甲殻類、植物の種など色々、雑食性です。

(6) こちらは子供、幼鳥ですが親と変わらないくらいに成長しています。

(7) 沼に入り、カルガモの傍を通過、何だかおっかなびっくりのような表情に見えます^^。

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(1) イカルチドリが水浴びする場面に遭遇しました。

(2) 羽をバシャバシャするのですが、スズメなどに比べあまり激しくなく、おしとやかです。

(3) 終了すると、清々したのかこんなポーズを見せてくれました。

鳥さんにとって羽を清潔に保つことは、食べることと同じくらい生きていく上で必須なんですね。
(4) この日もバン親子に遭遇しました。こちらは親。 全長32cm、キジバトと同大の留鳥又は漂鳥。

(5) 何か食べました。 食べるものは、昆虫、甲殻類、植物の種など色々、雑食性です。

(6) こちらは子供、幼鳥ですが親と変わらないくらいに成長しています。

(7) 沼に入り、カルガモの傍を通過、何だかおっかなびっくりのような表情に見えます^^。

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今日は、11月下旬に伊佐沼で出会ったイカルチドリの登場です。
(1) 水位が低下した沼にはイカルチドリが10羽程いました。 この二羽、カメラ目線をくれました。

(2) こんな泥水の中にも食べ物となる虫でもいるのでしょう。

(3) この仔は、頭に黒鉢巻きがありません。 今年生まれの幼鳥と思います。

(4) 二羽が仲良く歩いて行きます。

(5) 食べ物が見つかったでしょうか。

(6) 最後は、仲良く記念撮影に収まってくれました^^。

イカルチドリ:全長21cm、ハクセキレイと同大のチドリ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『インド北部、カンボジア、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モンゴル人民共和国、ラオス、ロシア南西部。
夏季に中華人民共和国北部、ウスリー、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。
日本には亜種イカルチドリが本州、四国、九州で繁殖している。
北日本では、夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)し、冬季には温暖な地域に移動する。
南西諸島では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。その他の地域では、周年生息(留鳥)する。
なお、夏季に北海道でも繁殖している可能性がある。』
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(1) 水位が低下した沼にはイカルチドリが10羽程いました。 この二羽、カメラ目線をくれました。

(2) こんな泥水の中にも食べ物となる虫でもいるのでしょう。

(3) この仔は、頭に黒鉢巻きがありません。 今年生まれの幼鳥と思います。

(4) 二羽が仲良く歩いて行きます。

(5) 食べ物が見つかったでしょうか。

(6) 最後は、仲良く記念撮影に収まってくれました^^。

イカルチドリ:全長21cm、ハクセキレイと同大のチドリ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『インド北部、カンボジア、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モンゴル人民共和国、ラオス、ロシア南西部。
夏季に中華人民共和国北部、ウスリー、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。
日本には亜種イカルチドリが本州、四国、九州で繁殖している。
北日本では、夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)し、冬季には温暖な地域に移動する。
南西諸島では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。その他の地域では、周年生息(留鳥)する。
なお、夏季に北海道でも繁殖している可能性がある。』
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今日は、伊佐沼で出会ったイカルチドリの登場です。
(1) 干潟で二羽のイカルチドリが羽繕いに励んでいました。

(2) この二羽、仲良しで、とてもリラックスしているように見えます。

(3) 「とても眠くてしょうがないよ。」とでも言っているようです。

(4) 近くを仲間が歩いて行きますが、全く無関心、ひたすら羽繕いです。

(5) そして、はるか遠く、ダイサギの近くにも別の二羽がいました。

イカルチドリ:全長21cm、ハクセキレイとほぼ同大のチドリ科の留鳥又は漂鳥。
(6) 伊佐沼にはコガモも少数飛来していました。 冬鳥がボチボチ現れてくる季節になりました。

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(2) この二羽、仲良しで、とてもリラックスしているように見えます。

(3) 「とても眠くてしょうがないよ。」とでも言っているようです。

(4) 近くを仲間が歩いて行きますが、全く無関心、ひたすら羽繕いです。

(5) そして、はるか遠く、ダイサギの近くにも別の二羽がいました。

イカルチドリ:全長21cm、ハクセキレイとほぼ同大のチドリ科の留鳥又は漂鳥。
(6) 伊佐沼にはコガモも少数飛来していました。 冬鳥がボチボチ現れてくる季節になりました。

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今日は川原で出会ったイカルチドリとスズメの登場です。
(1) 雑草が生い茂る石ころだらけのところに二羽のイカルチドリ、分かりますか?

(2) そこにセグロセキレイも現れました。

(3) よく見るとここには三羽いました。 石と同化して本当に見つけ難いです。

イカルチドリ:全長21cm、ハクセキレイと同大のチドリ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『インド北部、カンボジア、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モンゴル人民共和国、ラオス、ロシア南西部。
夏季に中華人民共和国北部、ウスリー、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。
日本には亜種イカルチドリが本州、四国、九州で繁殖している。
北日本では、夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)し、冬季には温暖な地域に移動する。
南西諸島では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
その他の地域では、周年生息(留鳥)する。なお、夏季に北海道でも繁殖している可能性がある。』
(4) 近くの草には「アゲハ」がとまりました。背景は川です。

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(1) 雑草が生い茂る石ころだらけのところに二羽のイカルチドリ、分かりますか?

(2) そこにセグロセキレイも現れました。

(3) よく見るとここには三羽いました。 石と同化して本当に見つけ難いです。

イカルチドリ:全長21cm、ハクセキレイと同大のチドリ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『インド北部、カンボジア、タイ、大韓民国、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モンゴル人民共和国、ラオス、ロシア南西部。
夏季に中華人民共和国北部、ウスリー、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部や東南アジアへ南下し越冬する。
日本には亜種イカルチドリが本州、四国、九州で繁殖している。
北日本では、夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)し、冬季には温暖な地域に移動する。
南西諸島では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
その他の地域では、周年生息(留鳥)する。なお、夏季に北海道でも繁殖している可能性がある。』
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