今日は、昨日に続き河川敷で出会った鳥(シメ、カワセミ、シジュウカラ)の登場です。
(1) 最初は強面顔のシメ、例年に比べ数が少ない印象です。

(2) しかしこんな愛想を振りまいてくれました^^。

(3) その後は気を取り直して食べ物探しを始めました。

シメ:全長19cm、スズメとムクドリの中間くらいのアトリ科の漂鳥又は冬鳥。
(4) カワセミくんが川面を睨んでいるところに出くわしました。

(5) こちらが気になるのか、すぐに飛んで行きました。

カワセミ:全長17cm、スズメより大きいカワセミ科の漂鳥又は漂鳥。
(6) シジュウカラはあちこちで見かけます。二羽が揃って水飲みです。

(7) もう一羽加わって三羽で水飲み。

シジュウカラ:全長15cm、スズメより僅かに大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
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(1) 最初は強面顔のシメ、例年に比べ数が少ない印象です。

(2) しかしこんな愛想を振りまいてくれました^^。

(3) その後は気を取り直して食べ物探しを始めました。

シメ:全長19cm、スズメとムクドリの中間くらいのアトリ科の漂鳥又は冬鳥。
(4) カワセミくんが川面を睨んでいるところに出くわしました。

(5) こちらが気になるのか、すぐに飛んで行きました。

カワセミ:全長17cm、スズメより大きいカワセミ科の漂鳥又は漂鳥。
(6) シジュウカラはあちこちで見かけます。二羽が揃って水飲みです。

(7) もう一羽加わって三羽で水飲み。

シジュウカラ:全長15cm、スズメより僅かに大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
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先週末、埼玉県嵐山町の都幾川と槻川(つきがわ)が合流する辺りを歩きました。
いつもは人出は少ないのですが、自粛要請の影響か、川に遊びに来ている親子連れが目につきました。
私は、人がいないようなところを選んで歩きました。
(1) こちらは都幾川。

(2) こっちは槻川、新緑が目に沁みます。

(3) 花が終わったサクラの枝にシメ(冬鳥)、クチバシが肉色から夏羽の鉛色に変わっています。

(4) 終わったサクラの中を行き来していました。

(5) ホオジロくんも姿を見せてくれました。

(6) しばらくするとこんな所で囀り始めました。

(7) ツグミ(冬鳥)もまだいました。

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いつもは人出は少ないのですが、自粛要請の影響か、川に遊びに来ている親子連れが目につきました。
私は、人がいないようなところを選んで歩きました。
(1) こちらは都幾川。

(2) こっちは槻川、新緑が目に沁みます。

(3) 花が終わったサクラの枝にシメ(冬鳥)、クチバシが肉色から夏羽の鉛色に変わっています。

(4) 終わったサクラの中を行き来していました。

(5) ホオジロくんも姿を見せてくれました。

(6) しばらくするとこんな所で囀り始めました。

(7) ツグミ(冬鳥)もまだいました。

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今日は、冬鳥として飛来しているシメの登場です。
(1) ノイバラが沢山の赤い実を付けています。そこに一羽のシメ。

(2) もう食べ放題

(3) 口一杯に頬張っています。

(4) 「いくらでも食べられるよ。」

(5) 食べるのに夢中、傍によっても全く逃げるそぶりはありません。

シメ:全長19cm、モズより少し小さいアトリ科の冬鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。
日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来する。』
(6) 紅葉が日に照らされ輝いていました。

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(1) ノイバラが沢山の赤い実を付けています。そこに一羽のシメ。

(2) もう食べ放題

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(4) 「いくらでも食べられるよ。」

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シメ:全長19cm、モズより少し小さいアトリ科の冬鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布する。北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。
日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来する。』
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