今日は、河川敷を歩いた鳥見散歩で出会ったツグミ、シメ及びオナガの登場です。
(1) ツグミが小さな獲物を捕まえました。

(2) あっという間に飲み込んでしまい、何だか分かりません。

ツグミは冬鳥として飛来しますが、が少ない年もあります。、今季は沢山飛来しているようでよく見かけます。
(3) 独特の強面顔のシメ、この仔は目先が黒くないのでメスさんと思います。

(4) クチバシの厚いアトリ科の冬鳥ですが、今季は例年より少なく感じています。

(5) オナガの群れと出会いました。オナガはキジバトより大きいカラス科の留鳥です。

(6) 黒覆面を被っているような風貌です。 逆光気味でなかなか目を出せません(^^;。

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(1) ツグミが小さな獲物を捕まえました。

(2) あっという間に飲み込んでしまい、何だか分かりません。

ツグミは冬鳥として飛来しますが、が少ない年もあります。、今季は沢山飛来しているようでよく見かけます。
(3) 独特の強面顔のシメ、この仔は目先が黒くないのでメスさんと思います。

(4) クチバシの厚いアトリ科の冬鳥ですが、今季は例年より少なく感じています。

(5) オナガの群れと出会いました。オナガはキジバトより大きいカラス科の留鳥です。

(6) 黒覆面を被っているような風貌です。 逆光気味でなかなか目を出せません(^^;。

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冬鳥が増えているか公園に行ってみました。
結果的には、ツグミは多かったですが、シメ、カシラダカ、アトリ、ルリビタキなどの冬鳥には出会えませんでした。
撮影できたものはシメ、カワセミ及びシジュウカラです。
(1) 近くの枝に留まっていたツグミ、近くだったですが、ここで暫く動きませんでした。

(2) 水飲みに来たツグミ。 この日はツグミはよく見られました。

(3) 水場にはカワセミ嬢が来ていました。

(4) 長いクチバシを使って羽繕いです。

(5) 羽毛を膨らませてリラックスしている様子。

(6) シジュウカラは群れで元気に飛び回っていました。

(7) カラスウリの赤い実があちこちで見られました。

冬鳥が出揃うにはもう暫くかかりそうです。
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結果的には、ツグミは多かったですが、シメ、カシラダカ、アトリ、ルリビタキなどの冬鳥には出会えませんでした。
撮影できたものはシメ、カワセミ及びシジュウカラです。
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(2) 水飲みに来たツグミ。 この日はツグミはよく見られました。

(3) 水場にはカワセミ嬢が来ていました。

(4) 長いクチバシを使って羽繕いです。

(5) 羽毛を膨らませてリラックスしている様子。

(6) シジュウカラは群れで元気に飛び回っていました。

(7) カラスウリの赤い実があちこちで見られました。

冬鳥が出揃うにはもう暫くかかりそうです。
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皆様方のブログでは既に沢山の冬鳥の飛来が報じられています。
私もようやくツグミやシメ、アオジに出会えました。 ジョウビタキは既に投稿済みです。
(1) 遠くの木の天辺にとまるツグミ、逆光で不鮮明(^^;。全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の冬鳥。

(2) こちらはシメ、やはり遠くて逆光で恐縮です。 全長19cm、アトリ科の冬鳥。

(3) 川の中州でツグミとシメが並んで水飲み。 これも遠かったです。

(4) 中州にはイカルチドリもじっと動かずにいました。これは留鳥又は漂鳥です。

(5) 冠雪した富士山を臨めますが鉄塔が多いのが難点です。

渡って来たばかりの冬鳥は警戒心が強くてなかなか近くで見られません。
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私もようやくツグミやシメ、アオジに出会えました。 ジョウビタキは既に投稿済みです。
(1) 遠くの木の天辺にとまるツグミ、逆光で不鮮明(^^;。全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の冬鳥。

(2) こちらはシメ、やはり遠くて逆光で恐縮です。 全長19cm、アトリ科の冬鳥。

(3) 川の中州でツグミとシメが並んで水飲み。 これも遠かったです。

(4) 中州にはイカルチドリもじっと動かずにいました。これは留鳥又は漂鳥です。

(5) 冠雪した富士山を臨めますが鉄塔が多いのが難点です。

渡って来たばかりの冬鳥は警戒心が強くてなかなか近くで見られません。
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今日は冬鳥の代表格といわれるツグミの登場です。
(1) こんな格好で食べ物(ミミズのようです)と格闘しているツグミ。

(2) 元の姿勢に戻し。

(3) 咥え直して。

(4) 飲み込み始めました。

(5) 完全に飲み込んでしまいました。

ツグミ:全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部。
夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある。
日本全国で普通に見られる。』
その昔には、焼き鳥のため大量に捕獲されたという苦い歴史があります。
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(1) こんな格好で食べ物(ミミズのようです)と格闘しているツグミ。

(2) 元の姿勢に戻し。

(3) 咥え直して。

(4) 飲み込み始めました。

(5) 完全に飲み込んでしまいました。

ツグミ:全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部。
夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある。
日本全国で普通に見られる。』
その昔には、焼き鳥のため大量に捕獲されたという苦い歴史があります。
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例年に比べ冬鳥の飛来が少ないと感じていますが、皆様の地域ではどうでしょうか。
(1) ツグミが枝の上で、羽のお手入れをしていました。

(2) こちらはいつもの背筋を伸ばした良い姿勢。

(3) お腹はウロコ模様でほっこりしています。

(4) 水浴びをして長旅の疲れを癒してているのでしょう。 シベリア方面から4,000キロもの長旅、お疲れ様です。

ツグミ:全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部。
夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある。
日本全国で普通に見られる。』
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(1) ツグミが枝の上で、羽のお手入れをしていました。

(2) こちらはいつもの背筋を伸ばした良い姿勢。

(3) お腹はウロコ模様でほっこりしています。

(4) 水浴びをして長旅の疲れを癒してているのでしょう。 シベリア方面から4,000キロもの長旅、お疲れ様です。

ツグミ:全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中華人民共和国南部、台湾、日本、ミャンマー北部、ロシア東部。
夏季にシベリア中部や南部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部などへ南下し越冬する。
日本では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。
和名は冬季に飛来した際に聞こえた鳴き声が夏季になると聞こえなくなる(口をつぐんでいると考えられた)ことに由来するという説がある。
日本全国で普通に見られる。』
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