5月23日に、雨宿りに来たシジュウカラの幼鳥を紹介しました。ここをクリックしてください。
その9日後、晴天の日にシジュウカラ一家が再びやって来ました。この前来た一家と同じだと思いますが…。
(1) 電線にとまった幼鳥(左)とその親(右)、親は羽繕いや搔き搔きで寛いでいる様子。

(2) 幼鳥は、時々声を上げています。

(3) そのうちに親は飛んで行き、幼鳥(兄弟)が来ました。 日陰になったため色合いが変わりました。

(4) それからしばらくしたら、幼鳥が急に飛び降りるように飛んで行きました。
飛んだ先はお隣の庭、もう親から頂いたようです。

(5) 顔は見えませんが、虫を貰ってご満悦でしょう。

(6) その後、親は再び虫を探すため垣根に取り付きました。

(7) 暫くして親は電線で休憩。 お疲れ様です^^。

最後までご覧頂きありがとうございます。
↓ いつも応援頂き感謝いたします。
その9日後、晴天の日にシジュウカラ一家が再びやって来ました。この前来た一家と同じだと思いますが…。
(1) 電線にとまった幼鳥(左)とその親(右)、親は羽繕いや搔き搔きで寛いでいる様子。

(2) 幼鳥は、時々声を上げています。

(3) そのうちに親は飛んで行き、幼鳥(兄弟)が来ました。 日陰になったため色合いが変わりました。

(4) それからしばらくしたら、幼鳥が急に飛び降りるように飛んで行きました。
飛んだ先はお隣の庭、もう親から頂いたようです。

(5) 顔は見えませんが、虫を貰ってご満悦でしょう。

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皆さま、今年も拙いブログを訪ねて下さり、ありがとうございます。
寒波襲来の折、お身体にお気を付けられ、よい年をお迎えください。
今年も1年間何とかブログを続けることが出来ましたのは、皆様の応援があってこそと感謝いたします。
なお、私個人の2018年は、残念ながらよい年とはいえず、来年に期待しています。
今年最後の記事は、シジュウカラの水浴びです。
(1) この寒さの中で水に入ります。

(2) 突然激しく始まりました。

(3) 一瞬、停止する瞬間がありました。

(4) さらに激しく水を浴びていました。

シジュウカラの限らず、鳥さんはどんなに寒くても水浴びをしますが、これは羽根に付いた埃や寄生虫などを落とすためと言われています。
健康を保つために必須の行動なんですね。 なお、スズメは砂浴び模します。
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今年最後の記事は、シジュウカラの水浴びです。
(1) この寒さの中で水に入ります。

(2) 突然激しく始まりました。

(3) 一瞬、停止する瞬間がありました。

(4) さらに激しく水を浴びていました。

シジュウカラの限らず、鳥さんはどんなに寒くても水浴びをしますが、これは羽根に付いた埃や寄生虫などを落とすためと言われています。
健康を保つために必須の行動なんですね。 なお、スズメは砂浴び模します。
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冬鳥が飛来しているのですが、まだ数は多くないようです。
そんな中で、シジュウカラはよく見かけ、存在感がある鳥さんです。
(1) シジュウカラがつる性植物のカナムグラ(鉄葎)にやって来ました。

(2) 数羽の群れでしたが、一緒に撮れたのは二羽。

(3) 羽を半開きにする格好を見せてくれました。

(4) 実を足指で押さえ、突っついてのお食事です。

(5) 「美味しかったな~。」

(6) お腹が一杯になると水浴び。 羽のお手入れは健康のため欠かせません。

シジュウカラ:15cm、スズメより少し大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『日本や韓国を含む東アジア、ロシア極東に分布する。
近縁種の Parus major が、ユーラシア中部・西部・北アフリカに生息する。アムール川流域では2種が交雑なしに共存している。
日本では4亜種が留鳥として周年生息する。』
最後までご覧頂きありがとうございます。
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(1) シジュウカラがつる性植物のカナムグラ(鉄葎)にやって来ました。

(2) 数羽の群れでしたが、一緒に撮れたのは二羽。

(3) 羽を半開きにする格好を見せてくれました。

(4) 実を足指で押さえ、突っついてのお食事です。

(5) 「美味しかったな~。」

(6) お腹が一杯になると水浴び。 羽のお手入れは健康のため欠かせません。

シジュウカラ:15cm、スズメより少し大きいシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『日本や韓国を含む東アジア、ロシア極東に分布する。
近縁種の Parus major が、ユーラシア中部・西部・北アフリカに生息する。アムール川流域では2種が交雑なしに共存している。
日本では4亜種が留鳥として周年生息する。』
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