林道を歩いているとヤマガラが数羽飛び交っているところがありました。
(1) エゴノキの枝に留まったヤマガラ、数が多いとどれを撮るか迷いますがまず近くに来たものを。

(2) いきなり実をくわえるのではなくて、実から出ている筋をくわえています。

(3) こちらの仔は首を90度曲げて実をくわえています。

(4) くわえ直して飛び立ちます。

(5) カメラが追いつかず羽がはみ出してしまいました。

(6) こちらの仔、実をくわえて嬉しそうに見えます。

エゴノキの実ですが、実の殻にはサポニンという毒成分があり、口にすると”えぐい”ことから木の名前が付けられたそうです。
ヤマガラは、その殻を割って中身を食べたり、貯食したりします。
殻をとった実は、発芽率が高くなるのでヤマガラはエゴノキの発生に大いに貢献しているとのことです。
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(1) エゴノキの枝に留まったヤマガラ、数が多いとどれを撮るか迷いますがまず近くに来たものを。

(2) いきなり実をくわえるのではなくて、実から出ている筋をくわえています。

(3) こちらの仔は首を90度曲げて実をくわえています。

(4) くわえ直して飛び立ちます。

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エゴノキの実ですが、実の殻にはサポニンという毒成分があり、口にすると”えぐい”ことから木の名前が付けられたそうです。
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