昨日、公園で出会ったルリビタキを紹介しましたが、それ以外の小鳥の登場です。
(1) アオジ♂、L16cm、ホオジロ科。 中部地方以北で繁殖し関東以南で越冬。下のメスさんに比べ鋭い目つきをしています。

(2) アオジ♀、上のオスくんに比べ優しい顔付きをしています。 近づいても逃げません。

(3) ジョウビタキ♀、L14cm、ヒタキ科の冬鳥。 メスさんはよく見かけます。

(4) 上と同一個体、杭の上ですが見返り美人風がよいと思います^^。

(5) カシラダカ、L15cm、ホオジロ科の冬鳥。 落ち葉の中に潜んでいる草木の実を探しています。

(6) シジュウカラ、L15cm、シジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。 カシラダカと一緒に実を探していました。

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(1) アオジ♂、L16cm、ホオジロ科。 中部地方以北で繁殖し関東以南で越冬。下のメスさんに比べ鋭い目つきをしています。

(2) アオジ♀、上のオスくんに比べ優しい顔付きをしています。 近づいても逃げません。

(3) ジョウビタキ♀、L14cm、ヒタキ科の冬鳥。 メスさんはよく見かけます。

(4) 上と同一個体、杭の上ですが見返り美人風がよいと思います^^。

(5) カシラダカ、L15cm、ホオジロ科の冬鳥。 落ち葉の中に潜んでいる草木の実を探しています。

(6) シジュウカラ、L15cm、シジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。 カシラダカと一緒に実を探していました。

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最近出会った鳥さんを紹介します。
(1) 冠羽が立っているようなアオジ、このようなアオジは初見です。 アオジは全長16cmのホオジロ科の漂鳥。

(2) 優しげな横顔、メスさんだと思います。

(3) ツグミの水飲みシーン、まだ例年に比べツグミは少ないと感じます。 ツグミは全長24cmのヒタキ科の冬鳥。

(4) ヒヨドリ、木の実をゲットしてご満悦。 よく大きな声で鳴ぎながら飛んでいるのに出会います。

(5) 偶然羽を開いた場面が撮れました。 ヒヨドリは全長28cmのヒヨドリ科の留鳥又は漂鳥。

(6) カシラダカが草木の実を探し出しました。 全長15cmのホオジロ科の冬鳥で冠羽が特徴です。

(7) こちらのカシラダカも、実をゲットして得意げな様子です。

(8) おまけはキジバト。シックな装いを見ることが出来ました。全長33cmのハト科の留鳥又は漂鳥。

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(1) 冠羽が立っているようなアオジ、このようなアオジは初見です。 アオジは全長16cmのホオジロ科の漂鳥。

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(3) ツグミの水飲みシーン、まだ例年に比べツグミは少ないと感じます。 ツグミは全長24cmのヒタキ科の冬鳥。

(4) ヒヨドリ、木の実をゲットしてご満悦。 よく大きな声で鳴ぎながら飛んでいるのに出会います。

(5) 偶然羽を開いた場面が撮れました。 ヒヨドリは全長28cmのヒヨドリ科の留鳥又は漂鳥。

(6) カシラダカが草木の実を探し出しました。 全長15cmのホオジロ科の冬鳥で冠羽が特徴です。

(7) こちらのカシラダカも、実をゲットして得意げな様子です。

(8) おまけはキジバト。シックな装いを見ることが出来ました。全長33cmのハト科の留鳥又は漂鳥。

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今日は、今季初見のアオジの登場です。
(1) 河川敷の林道で二羽のアオジが採餌中。

(2) 口一杯に草の実を頬張っています。

(3) 枝に上がったアオジくん。

(4) 胸の黄色が鮮やかで印象的です。

アオジ:全長16cm、スズメより大きいホオジロ科の漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『インド北部、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ブータン、ロシア南東部。
夏季に中華人民共和国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬する。
日本では亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。
また少数ながら基亜種が越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来する。』
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(1) 河川敷の林道で二羽のアオジが採餌中。

(2) 口一杯に草の実を頬張っています。

(3) 枝に上がったアオジくん。

(4) 胸の黄色が鮮やかで印象的です。

アオジ:全長16cm、スズメより大きいホオジロ科の漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『インド北部、中華人民共和国、台湾、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、ブータン、ロシア南東部。
夏季に中華人民共和国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬する。
日本では亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。
また少数ながら基亜種が越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来する。』
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