11月末に渡良瀬遊水地で出会った鳥さんを紹介したいと思います。
(1) 日光連山が雪を被っていました。

(2) 葦原で迎えてくれたのはホオジロ♀。 ホオジロは全長17cmのスズメより大きいホオジロ科の留鳥又は漂鳥。

(3) イネ科の植物の実を食べていました。

(4) ホオジロ♂も近くにいました。

(5) やっぱり同じ植物の実を食べます。

(6) 水際ではタヒバリが採餌中。 タヒバリは全長16cmでホオジロより小さいセキレイ科の冬鳥。

(7) こちらに気が付いて慌てて急ぎ足。

(8) 近くではカルガモの群れが爆睡中。

渡良瀬遊水地は、台風の被害により、未だ立ち入り禁止区域があります。
続きます。
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(1) 日光連山が雪を被っていました。

(2) 葦原で迎えてくれたのはホオジロ♀。 ホオジロは全長17cmのスズメより大きいホオジロ科の留鳥又は漂鳥。

(3) イネ科の植物の実を食べていました。

(4) ホオジロ♂も近くにいました。

(5) やっぱり同じ植物の実を食べます。

(6) 水際ではタヒバリが採餌中。 タヒバリは全長16cmでホオジロより小さいセキレイ科の冬鳥。

(7) こちらに気が付いて慌てて急ぎ足。

(8) 近くではカルガモの群れが爆睡中。

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今日は、久しぶりにホオジロの登場です。
(1) こちらは、オスくん、凛々しく見えます。

(2) 一方、とても優しい感じのこちらはメスさん。

(3) 別のメスさん、見返り美人ポーズをとってくれました^^。

(4) 正面を向いてくれた姿は、天使の微笑みを浮かべているよう見えませんか。

(5) 地上で採餌中のオスくん。

(2009年1月14日、秩父大野原にて)
ホオジロ:全長17cm、スズメより一回り大きいホオジロ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『シベリア南部、中国から沿海地方、朝鮮半島、日本まで、東アジアに広く分布する。
日本では種子島、屋久島から北海道まで分布し、身近な野鳥の一つである。
基本的に長距離の渡りはしない留鳥だが、北海道などの寒冷地では夏鳥として渡来繁殖し、冬季は暖地や南方へ移動する。』
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(3) 別のメスさん、見返り美人ポーズをとってくれました^^。

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(5) 地上で採餌中のオスくん。

(2009年1月14日、秩父大野原にて)
ホオジロ:全長17cm、スズメより一回り大きいホオジロ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『シベリア南部、中国から沿海地方、朝鮮半島、日本まで、東アジアに広く分布する。
日本では種子島、屋久島から北海道まで分布し、身近な野鳥の一つである。
基本的に長距離の渡りはしない留鳥だが、北海道などの寒冷地では夏鳥として渡来繁殖し、冬季は暖地や南方へ移動する。』
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戸隠森林植物園の続きで、宿泊翌日の早朝に宝光社付近を鳥見兼散策した様子を紹介します。
(1) 日の出直前、月が臨めます。

(2) 霜がおり、手袋をしていても寒かったです。 向こうの山は戸隠連山。

(3) 奥の冠雪した山は、北アルプスだと思います。

(4) 戸隠の歴史のお勉強です(^^)。 西暦849年に学問行者が修験を始めたとのことですから、長い歴史がありますね。

(5) カエデがきれいに色付いていました。

(6) 朝の冷たい空気の中で、ホオジロがさえずっていました。

(7) 電線には、オス(右)、メス(左)のカップル。

(8) メスさんのお顔、オスくんに比べ優しい顔立ちです。

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(1) 日の出直前、月が臨めます。

(2) 霜がおり、手袋をしていても寒かったです。 向こうの山は戸隠連山。

(3) 奥の冠雪した山は、北アルプスだと思います。

(4) 戸隠の歴史のお勉強です(^^)。 西暦849年に学問行者が修験を始めたとのことですから、長い歴史がありますね。

(5) カエデがきれいに色付いていました。

(6) 朝の冷たい空気の中で、ホオジロがさえずっていました。

(7) 電線には、オス(右)、メス(左)のカップル。

(8) メスさんのお顔、オスくんに比べ優しい顔立ちです。

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今日は、久しぶりに出会ったホオジロの登場です。
(1) 地元の川を散歩していると、上から綺麗な声が聞こえました。 ホオジロ、久しぶりの出会いでした。

(2) あまりの暑さで、山の涼しい方へ避暑に行っていたのでしょうか。

(3) 繁殖期を過ぎたこの時季でもさえずるんですね。

(4) 土手には、鮮やかなオレンジ色の花、マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)が咲き出していました。

(5) アサガオに似ている雰囲気がありますが、それよりも大分小さな花で、北米原産です。

(6) こちらは、葉が大きく、花がとても小さな植物ですが、名前が分かりません。ブロ友さんに「ハグロソウ」と教えて頂きました。感謝します。

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(1) 地元の川を散歩していると、上から綺麗な声が聞こえました。 ホオジロ、久しぶりの出会いでした。

(2) あまりの暑さで、山の涼しい方へ避暑に行っていたのでしょうか。

(3) 繁殖期を過ぎたこの時季でもさえずるんですね。

(4) 土手には、鮮やかなオレンジ色の花、マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)が咲き出していました。

(5) アサガオに似ている雰囲気がありますが、それよりも大分小さな花で、北米原産です。

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