昨日の続きの荒川河川敷の水場で出会った鳥の紹介、今日はシロハラ、アカハラ、ヤマガラ及びエナガです。
(1) ここではヒヨドリの次に出現頻度が高いシロハラ、水飲みの2羽です。

(2) こちらの2羽、左が頭も羽も色が濃いのでオス、右が淡い色なのでメスかと思います。

(3) シロハラは全長25cm、ムクドリより少し大きいヒタキ科の冬鳥です。

(4) こちらはアカハラ、水飲みに現れました。 お腹は赤というより橙色です。

(5) 全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の仲間。埼玉では冬鳥です。

(6) ヤマガラも来ました。

(7) ヤマガラは水浴びです。

(8) 水場の最も奥には、エナガが水浴びし、左にはシジュウカラの姿も見えます。

(9) エナガの飛翔も撮れました。 (大トリミングです)

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(1) ここではヒヨドリの次に出現頻度が高いシロハラ、水飲みの2羽です。

(2) こちらの2羽、左が頭も羽も色が濃いのでオス、右が淡い色なのでメスかと思います。

(3) シロハラは全長25cm、ムクドリより少し大きいヒタキ科の冬鳥です。

(4) こちらはアカハラ、水飲みに現れました。 お腹は赤というより橙色です。

(5) 全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の仲間。埼玉では冬鳥です。

(6) ヤマガラも来ました。

(7) ヤマガラは水浴びです。

(8) 水場の最も奥には、エナガが水浴びし、左にはシジュウカラの姿も見えます。

(9) エナガの飛翔も撮れました。 (大トリミングです)

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水場に集まる鳥の3回目の今日はシロハラとツグミの登場です。
(1) 二羽のシロハラが水を飲んでいます。右が頭の色が濃いのでオス、左の方が淡い色なのでメスと思います。

(2) こちらのシロハラはもっと色が薄く、今年生まれの若ではないかと思います。

(3) 今度は、ツグミ(左)とシロハラ(左)が並んで水飲み。

(4) シロハラが藪の中へ入って行くと思ったら

(5) どういうことか再び戻って来ました。

(6) ちょっと目を離したらツグミがヒヨドリに変わっていました。 手品みたい。

(7) 相手が変わっても仲良く水飲みです。

(8) 最後はシメとシロハラのツーショット。

明日も続きます。
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(1) 二羽のシロハラが水を飲んでいます。右が頭の色が濃いのでオス、左の方が淡い色なのでメスと思います。

(2) こちらのシロハラはもっと色が薄く、今年生まれの若ではないかと思います。

(3) 今度は、ツグミ(左)とシロハラ(左)が並んで水飲み。

(4) シロハラが藪の中へ入って行くと思ったら

(5) どういうことか再び戻って来ました。

(6) ちょっと目を離したらツグミがヒヨドリに変わっていました。 手品みたい。

(7) 相手が変わっても仲良く水飲みです。

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今日は、水浴びするシロハラの登場です。
(1) 水たまりに半分浸かったシロハラ、何だか鬼のような形相です。苦行僧にも見えます^^。

(2) すると非常に激しい水浴びが始まりました。

(3) 「ウーン、見られていると緊張するなー。」

(4) 「でも、水を浴びると埃や虫などが洗い流されて気持ちよくなるんだよ。」

(5) 「水浴び後は、日に当たって、羽毛を乾かすのが日課なんです。」

シロハラは、全長25cmとスズメなどの小鳥より大分大きいので、水浴びする姿は迫力あります。
(6) このチョウは、ヒメアカタテハ(姫赤立羽)だと思いますが、冬に成虫で越冬するとは驚きです。暖冬のためでしょうか。

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(1) 水たまりに半分浸かったシロハラ、何だか鬼のような形相です。苦行僧にも見えます^^。

(2) すると非常に激しい水浴びが始まりました。

(3) 「ウーン、見られていると緊張するなー。」

(4) 「でも、水を浴びると埃や虫などが洗い流されて気持ちよくなるんだよ。」

(5) 「水浴び後は、日に当たって、羽毛を乾かすのが日課なんです。」

シロハラは、全長25cmとスズメなどの小鳥より大分大きいので、水浴びする姿は迫力あります。
(6) このチョウは、ヒメアカタテハ(姫赤立羽)だと思いますが、冬に成虫で越冬するとは驚きです。暖冬のためでしょうか。

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最近、あちこちでシロハラに出会います。一方、アカハラにはあまり出会えていません。
(1) シロハラA、竹の手すりにとまるシロハラ、寒くて羽を膨らませています。 とても頭が黒いです。

(2) シロハラA、そのうち口から真珠のような白い球を吐き出しました。 消化しきれなかったもの、いわゆるペリットでしょうか。

(3) シロハラB、上とは別の場所で出会った個体、普通はこんな風にスマートだと思います。

(4) シロハラB、この仔も結構頭が黒いですね。 頭が黒いのがオスくんとのこと。

(5) シロハラC、枯れ葉の中で虫などを探す姿、上記のAとBに比べ全体的に淡い色彩です。これはメスさんと思います。

シロハラ:全長25cm、ツグミより少し大きいヒタキ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『東アジアに分布する。中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖し、日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥である。
日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で主に見られる。日本で越冬するものは春になると北方の繁殖地に戻る。中国山地や対馬の御岳鳥類繁殖地(日本国指定の天然記念物)など、西日本の山地でも少数が繁殖していると考えられていたが、西中国山地で繁殖しているのが確認された。なお、日本では鳥獣保護法により禁猟であり、捕えると処罰対象となる。』
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(1) シロハラA、竹の手すりにとまるシロハラ、寒くて羽を膨らませています。 とても頭が黒いです。

(2) シロハラA、そのうち口から真珠のような白い球を吐き出しました。 消化しきれなかったもの、いわゆるペリットでしょうか。

(3) シロハラB、上とは別の場所で出会った個体、普通はこんな風にスマートだと思います。

(4) シロハラB、この仔も結構頭が黒いですね。 頭が黒いのがオスくんとのこと。

(5) シロハラC、枯れ葉の中で虫などを探す姿、上記のAとBに比べ全体的に淡い色彩です。これはメスさんと思います。

シロハラ:全長25cm、ツグミより少し大きいヒタキ科の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『東アジアに分布する。中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖し、日本や朝鮮半島、中国で越冬する渡り鳥である。
日本ではほとんどが冬鳥で、本州以南の積雪のない低地で主に見られる。日本で越冬するものは春になると北方の繁殖地に戻る。中国山地や対馬の御岳鳥類繁殖地(日本国指定の天然記念物)など、西日本の山地でも少数が繁殖していると考えられていたが、西中国山地で繁殖しているのが確認された。なお、日本では鳥獣保護法により禁猟であり、捕えると処罰対象となる。』
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