ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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里山散歩(下)
今日は、地元の林を散歩したときに出会った鳥さんを紹介したいと思います。

(1) まずはシロハラ(白腹)、今季よく出会います。
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シロハラ:全長25cm、ツグミより少し大きいヒタキ科の冬鳥。



(2) 落ち葉が溜まったところで枯れ葉をひっくり返し、食べ物を探していることが多いです。
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(3) ヤマガラ、落ちている草木の実を探しているようでした。
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ヤマガラ:全長14cm、スズメと同大のシジュウカラ科の留鳥又は漂鳥。



(4) 林の奥にはノスリが枝にとまりました。
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ノスリ:全長55cm、ハシブトガラスより少し大きいタカ科の留鳥又は冬鳥。



(5) 猛禽にしては可愛い顔でこちらににらみを利かせました(*_*) 。
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(6) ホトケノザが逆光で輝いて見えました。
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ノスリ(鵟)
今日は、既に紹介したタヒバリなどがいた都幾川で出会ったノスリの登場です。

(1) 対岸の枝にとまるノスリ、ダルマのように丸っこくて可愛く見えます。
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とても遠く大トリミングしています。



(2) この時は、羽繕いなどに余念がなくリラックスしていました。
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(3) 飛び出しを撮りたかったのですが、ずっと動かずでしたので、こちらから失礼しました。
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ノスリ:全長55cm、ハシブトガラスより少し大きいタカ科の留鳥又は冬鳥。
なお、その生息域についてWikiには次のように記されています。
『中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息する。
夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯へ渡りをおこない越冬する。
日本では亜種ノスリ、亜種ダイトウノスリ、亜種オガサワラノスリが生息する。
亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である。
この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来する。
亜種ダイトウノスリは大東諸島に留鳥として生息したとされていたが、すでに絶滅しているとされる。
亜種オガサワラノスリは小笠原諸島に留鳥として周年生息する。』

(4) 上とは無関係ですが、この日カラスがヒヨドリらしき鳥を食べているところ見てしまいました。
   カラスは、猛禽と異なり生きている鳥を襲うとは考えられず、誰かが食べているのを横取りしたのではないかと思いました。
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ノスリ vs カラスの大群
地元で鳥見散歩していた際、上空に何やら物騒な動きを見てしまいました。

(1)ノスリがカラスの群れに追いかけられていました。
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(2)ノスリが必死に逃げ、カラスが追いかけるという構図でした。
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(3)次第にカラスの数が増えて、ノスリは周囲から圧力をかけられているようです。
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(4)ノスリは徐々に高度を上げて行き、カラスの追撃を振り切ったように見えました。
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それにしてもカラスは大群ですから、ノスリ一羽では敵いませんね。

ノスリ:全長55cm、ハシボソガラスより少し大きいタカ科の鳥さん。
生息域についてWikiには次のように記載されています。
『中央・南シベリア、モンゴル、中国、日本に棲息する。
夏季は亜寒帯や温帯域で繁殖し、冬季は熱帯や温帯へ渡りをおこない越冬する。
日本では亜種ノスリ、亜種ダイトウノスリ、亜種オガサワラノスリが生息する。
亜種ノスリは、北海道、本州中部以北、四国の山地で繁殖し、繁殖地では留鳥である。
この他南西諸島を除く全国に冬鳥として飛来する。
亜種ダイトウノスリは大東諸島に留鳥として生息したとされていたが、すでに絶滅しているとされる。
亜種オガサワラノスリは小笠原諸島に留鳥として周年生息する。』

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ノスリ(鵟)
今日は、タカの仲間のノスリ(鵟)さんの出演です。

(1)川の対岸、かなり遠くの枝に留まっていました。全体的に丸くでダルマさんに似ていると思います。
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(2)川の中央に移動しました。 やはり羽を広げると大きいです。
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(3)しばらくじっとしていました。
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(4)再び飛び出しました。 近くにアオサギさんがいましたが、驚く様子もありませんでした。
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(5)また対岸の枝に留まりました。
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(6)しかし、ここも落ち着かないようですぐに飛び立ってしまいました。
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(高麗川にて)
ノスリ:全長55cm、ハシブトガラスよりも少し大きい留鳥。

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ノスリのホバリング
奥日光シリーズ、5回目はノスリさんのホバリング(空中静止)。

(1)5月中旬というのに、春浅く、まだ荒涼とした感じの戦場ヶ原。
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(2)その上空をノスリさんがホバリングを始めました。 ノネズミでも狙っているのかも知れません。
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(3)足を出し、今にも獲物を追って降下する気配です。
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(4)じーっと下を見つめています。
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(5)再度足を出して降り立つ気配濃厚です。
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(6)獲物を追って降下するところを見たかったのですが、その後旋回しながら飛び去って行きました。
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ノスリさんのホバリングは、初見、初撮りです。
猛禽類でホバリングするのは、チョウゲンボウ、ミサゴ、ノスリなど限られた種類だけです。
また、小鳥ではカワセミ、ヤマセミなども魚を捕えるためホバリングします。

柴田敏隆著「カラスの早起き、スズメの寝坊」(新潮選書2002年)という本に、タカ類について次のような記述があります。
『今、鳥の学問では、ワシ・タカ類の視力は、人間のそれの5~8倍くらいはあるとしている。
そのひとつの理由は、視細胞が人間で20万個くらいに対し、タカの場合150万個も数えられるのである。
また、眼球のレンズの厚みを瞬時に変化させ、無限遠から2m先の虫の卵を発見できるまでの高性能のズームレンズを持ち、さらに驚くことは、眼底部に櫛状体(しつじょうたい)と呼ばれる1種の増幅器を備えていることである。』

ということは、人間が8倍の双眼鏡で見ているように遠くのものが鮮明に見えるということでしょう。
人間が双眼鏡で見ると、倍率に比例して視野が非常に狭くなりますが、鳥さんの場合は視野が広いまま何だと思います。
上空から、地上の獲物を捕らえられるのは臭いなどではなく、その優れた視力にあるのですね。

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