ハクチョウの北帰があちこちで聞かれるようになりました。
21日に川島の白鳥飛来地へ行ったところ、六羽を残して北帰したとのことです。
(1) 六羽は中州で休憩中でした。

(2) その中、幼鳥は2羽、どちらも羽繕いに余念ありません。 間もなくこの六羽も旅立つでしょう。 寂しくなります。

(3) 一方、オナガガモは沢山いました。凄く近くにいたカップルです。
普段はそれ程注意していませんが、よく見ると美しい色や模様をしているのが分かります。

(4) 今度はオスが逆立ちして川底にある食べ物を捕っていました。

(5) オナガガモ♂が水浴びを始めました。

(6) かなり激しくて態勢がどうなったのか分かりません(^^;。

(7) オナガガモ♀は、足を羽の間を通さない直接掻きでカキカキ。

コハクチョウがすべて旅立つとオナガガモも旅立ってしまい、寂しくなることでしょう。
なお、ハクチョウがいる所には必ずオナガガモもいますね。
その理由は私には分からないので検索してみました。
下記のサイトには
ハクチョウを襲う天敵はなく、傍にいると安心だからというような記述がありました。
https://plaza.rakuten.co.jp/axnonchan777/diary/201812100000/
また別のサイトにはハクチョウが水かきで巻き上げた泥の中にある餌をオナガガモが採っていることを記述していました。
もっと他にも理由はあると思いますが今はこれ以上は分かりません。
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(1) 六羽は中州で休憩中でした。

(2) その中、幼鳥は2羽、どちらも羽繕いに余念ありません。 間もなくこの六羽も旅立つでしょう。 寂しくなります。

(3) 一方、オナガガモは沢山いました。凄く近くにいたカップルです。
普段はそれ程注意していませんが、よく見ると美しい色や模様をしているのが分かります。

(4) 今度はオスが逆立ちして川底にある食べ物を捕っていました。

(5) オナガガモ♂が水浴びを始めました。

(6) かなり激しくて態勢がどうなったのか分かりません(^^;。

(7) オナガガモ♀は、足を羽の間を通さない直接掻きでカキカキ。

コハクチョウがすべて旅立つとオナガガモも旅立ってしまい、寂しくなることでしょう。
なお、ハクチョウがいる所には必ずオナガガモもいますね。
その理由は私には分からないので検索してみました。
下記のサイトには
ハクチョウを襲う天敵はなく、傍にいると安心だからというような記述がありました。
https://plaza.rakuten.co.jp/axnonchan777/diary/201812100000/
また別のサイトにはハクチョウが水かきで巻き上げた泥の中にある餌をオナガガモが採っていることを記述していました。
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