谷津干潟の4回目は、メダイチドリ(目大千鳥)。
(1) キョウジョシギの群れの中にいたメダイチドリ、夏羽の赤褐色が目立ちます。

(2) ハマシギも混じっていました。

(3) 貝殻の上にいるより、浅瀬にいた方がよく分かります。

(4) メダイチドリという割には、目がそれほど大きくもなく、奥まっているので写真に写りません (ノд`)。

メダイチドリ:全長19cm、ハクセキレイより小さいチドリ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来する。関東地方以西では、少数が越冬する。』
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(1) キョウジョシギの群れの中にいたメダイチドリ、夏羽の赤褐色が目立ちます。

(2) ハマシギも混じっていました。

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メダイチドリ:全長19cm、ハクセキレイより小さいチドリ科の旅鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬する。
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