ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
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ヤツガシラ
群馬県館林市つつじが岡公園に飛来したヤツガシラの続きです。

(1) 小さな虫をゲット、私が行ったときは、ひたすら地面にクチバシを刺し採餌していました。
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(2) そのうち次第に遠ざかり、更に近くの屋根に飛んでいきました。 飛ぶのはこの時始めてみました。
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(3) 冠羽を立て、羽を広げる様子を見せてくれました。
  ヤツガシラ、名前の由来は「八つ頭」、頭部に8つに分かれる冠羽が付いていることからきているそうです。
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(4) 遠くにいる時にもこんな姿を。
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(5) 更に別場面ではこんな奇妙なスタイルです。 どうも敵みたいなものがいて威嚇しているようです。
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冠羽が縦ではなくて、顔を囲むように横に広がりライオンのタテガミのようにも、又エリマキトカゲのようにも見えます(*_*)。
こんなのを見たら、相手はビックリでしょうね(笑)。



(6) すぐに元の縦の冠羽に変化しました。 忍者のようにとても身替りが早いです(笑)。 
P1050966a.jpg

滅多に見られないヤツガシラなので沢山シャッターを押しました。
どれも似たようなものになってしまったので、特徴あるものをアップしました。
なお、今日のNHKニュースでも取り上げられています。ここをクリックしてください。

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初見・初撮りのヤツガシラ(戴勝)
今日は、滅多に出会えないヤツガシラに登場願いました。
これまで埼玉に来たこともありましたが、行ったときはすべて空振り、今回初見です。

(1) ここは群馬県館林市つつじが岡公園、入口にはこんな注意書きがありました。
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今日のNHKニュースでもここのヤツガシラを放映していました。



(2) 駐車場を降りて歩いて行くとカメラマンがあちこちで待機していました。
   どんどん行くと、何も植わっていない畑で数人のカメラマン、その先にヤツガシラがいました。
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ここで初見・初撮りし、心理的に余裕が出来ました。



(3) ツグミとのツーショット、体格的にはヤツガシラが少し大きいですね。
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全長は、ツグミ24cm、ヤツガシラ30cmですが、ヤツガシラのクチバシが長いのでそれ程大きな差は感じません。
30cmというとキジバト33cmより少し小さいくらいです。



(4) 小さな虫をゲット、歩きながらクチバシを地中に差し入れて食べ物を探していました。
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(5) 突然、冠羽を広げました。慌ててシャッターを押したので若干ピンボケ、残念。
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(6) 採餌する様子を動画(約20秒)で撮ってみました。 
   なお、近くで飼われている犬がCMに向かって大きな声で吠えていましたが全く動ずることなく採餌していました。


ヤツガシラ:全長30cm、キジバトより小さいヤツガシラ科の旅鳥又は冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ヨーロッパ南部および中部、アフリカ、南アジアから、東南アジア、中国、沿海州にかけて分布する。
北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。
日本では、少数が旅鳥もしくは冬鳥として渡来する。
記録は全国からあるが、南西諸島では春の渡りの時期に毎年通過する。
秋田県、長野県、広島県では繁殖の記録がある。』

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コイカル(小斑鳩、小鵤)
今日は、昨日のイカルやシメの群れに混じっていたコイカルの登場です。

(1) イカルとシメの群れが採餌しています。ほぼ中央部に頭の黒い部分がイカルより広く、わき腹がオレンジ色の鳥、これがコイカルです。
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実はこの撮影時にはコイカルに気が付かず、画像を見てコイカルに気付きました(ノд`)。数十羽の群れの中の一羽です。



(2) イカルより小柄で、黒覆面の面積が広いことも分かると思います。 
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(3) どうも日陰が好きなのか、日当たりの良い部分に出てくれません。
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(4) ようやく全身が見えました。イカルとの大きな違いは、黒覆面の面積が広いこと、白い班が二つあること、わき腹がオレンジだと思います。
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(川越水上公園近くの入間川河川敷にて)

コイカル:全長19cm、シメと同大の冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記されています。
『ロシア東部の沿海州方面から朝鮮半島、中国東北部および中部で繁殖し、冬季は中国南部からベトナム北部に渡り越冬する。
日本では、旅鳥または冬鳥として本州の中部以南に渡来するが、数はそれほど多くない。熊本県と島根県で繁殖の記録がある。』

イカルが国内の山地で繁殖し、冬季平地に降りてくるのに対し、コイカルは北方から渡って来る冬鳥なんですね。



(5) ここの河川敷からは富士山が障害物なしで見ることが出来ました。山頂には雪煙が見えます。
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イカル(鵤、桑鳲)&シメ(鴲)
今日は入間川河川敷で出会ったイカルとシメの群れの登場です。

(1) イカルとシメが混じった群れが草木の実を食べていました。 
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(2) 右端で飛翔姿を見せてくれたのはシメ、白い班が目立ちます。
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(3) こちらはイカルの飛翔、紺に白斑がきれいです。
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(4) ここには草木の実が沢山落ちているのでしょう。 イカルとシメは同じアトリ科、喧嘩もせずお食事に専念。
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(5) ときに通行人があり、一斉に飛び立ち近くの枝にとまります。 左の子はクチバシのお掃除中。
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(川越水上公園近くの入間川河川敷にて)

イカル: 全長23cm、ムクドリより小さいアトリ科の留鳥又は漂鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『ロシア東部の沿海州方面と日本で繁殖し、北方の個体は冬季に中国南部に渡り越冬する。
日本では北海道、本州、四国、九州の山林で繁殖するが北日本の個体は冬季は本州以南の暖地に移動する。』

シメ:全長19cm、イカルより小さいアトリ科の漂鳥又は冬鳥。
その生息域についてWikiには次のように記載されています。
『ヨーロッパ中部および南部からロシア南部を経て中国東北部、サハリン、カムチャツカ半島までの、ユーラシア大陸中部域に広く分布する。
北方で繁殖した個体は、冬季南方へ渡る。
日本では北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来する。』

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アカハラ(赤腹)&シロハラ(白腹)
今季アカハラになかなか出会得ていませんでしたが、ようやく叶いました。

(1) しかも嬉しいことにアカハラと一緒に登場しました。
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(2) 仲良くすればいいと思いますが、睨み合いしているようです。
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(3) バトルまでには発展しませんでしたが、その後シロハラは追い出されたようです。
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(4) 2~3時間後に戻ってみるとアカハラのみ、水場で採餌中。 とても頭が黒く、オオアカハラではないかと思います。
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(5) アカハラといってもお腹の一部は白いですね。
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アカハラ:全長24cm、ムクドリと同大のヒタキ科の漂鳥。北海道や本州の山地で繁殖し冬季平地で越冬。
シロハラ:全長25cm、アカハラより少し大きい冬鳥。 
      中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖し、日本や朝鮮半島、中国に渡り越冬する。

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