ハロゲンくん・気まぐれ写真日記
身近な鳥を中心にした自然観察ブログです。
201703<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201705
多摩動物公園にて(5)
多摩動物公園の5回目の今日は、フクロウやガンの仲間を紹介したいと思います。

(1) ワシミミズク、極地圏と熱帯を除くユーラシア大陸の大部分に生息。日本では北北海道。
   全長72cm、体が大きく力が強いので、もっとも強力な「夜の猛禽」と呼ばれる。(Wikiによる)
P1090197.jpg



(2) シロフクロウ、これはメス、オスはほぼ真っ白、全長は50cm-65cmでメスの方が大きい。
   繁殖期には北極圏に広く分布する。
   冬は多くの個体がユーラシア大陸や北アメリカ大陸などの亜寒帯まで南下し、日本でも北海道でまれに見られる(Wikiによる)。
P1090404.jpg



(3) ミカドガン、全長66-89cm、カモ科。
   アラスカ州やチュクチ半島で繁殖し、冬期になるとカムチャツカ半島、アリューシャン列島、アラスカ湾へ南下し越冬する(Wikiによる)。
P1090499.jpg



(4) ハクガン、全長66-84cm、カモ科。
   生息域はカナダ、中華人民共和国、デンマーク(グリーンランド)、インド、日本、大韓民国、メキシコ、ロシア、アメリカ合衆国(Wikiによる)。
P1090509.jpg



(5) インドガン、全長71-76cm、カモ科。
  生息域は、アフガニスタン、インド、ウズベキスタン、カザフスタン東部、キルギス、タジキスタン、中華人民共和国西部、ネパール、バングラデシュ、ブータン、モンゴル、ロシア南東部(Wikiによる)。
P1090502.jpg



(6) アオガン、全長55cm、カモ科。
  生息域は、アゼルバイジャン、イラン北部、ウクライナ、ウズベキスタン、カザフスタン、ギリシャ北東部、トルコ、ブルガリア、ルーマニア東部、ロシア(Wikiによる)。
P1090506.jpg



(7) ニジキジ(虹雉)、全長60-70cm、キジ科。
  ネパールの国鳥で、生息域は、インド、チベット、ネパールの標高2500〜5000mの高山帯(Wikiによる)。
P1090357.jpg

最後までご覧頂きありがとうございます。

↓ いつも拍手を頂き感謝です。
多摩動物公園にて(4)
多摩動物園の4回目の今日は、猛禽類です。

(1) イヌワシ、全長84cm、タカ科の留鳥でメスの方が大きい。国の天然記念物。
P1090431.jpg



(2) イヌワシの飛び出し、白い羽が多く見え、幼鳥と思われます。
P1090432.jpg



(3) オジロワシ、全長89cm、タカ科の冬鳥でオオワシに次ぐ大きさ。 国の天然記念物。
P1090442.jpg



(4) オジロワシ(左と中央)とオオワシ(右)。 
P1090421.jpg



(5) オオワシ、全長95cm、タカ科の冬鳥。 これも国の天然記念物。
P1090426.jpg



(6) ダルマワシ背面側、アフリカに生息。全長はオスが55cm、メスが70cm。
P1090481.jpg



(7) ダルマワシ前面側。
P1090515b.jpg



(8) チョウゲンボウ、全長35cm、ハヤブサ科の留鳥又は漂鳥。 上記のワシに比べとても可愛いですね。
P1090377b.jpg

イヌワシ、オジロワシ、オオワシは普段接したことがなく疎遠な鳥ですが、ここでは近くで迫力ある姿を見ることが出来ました。

最後までご覧頂きありがとうございます。

↓ いつも拍手を頂き感謝です。
多摩動物公園にて(3)
多摩動物公園の3回目の今日は、ハト科の鳥さんなどを紹介します。

(1) アカガシラカラスバト、小笠原諸島と硫黄島に生息。頭部が赤く現地では「あかぽっぽ」と呼ばれている由。 
  島々には天敵がいなかったため警戒心が少なく、野生化したネコなどに襲われ一時は数十羽にまで減少。
  しかし、その後の保護活動で数百羽にまで回復したそうで、よかったです。
P1090190b.jpg



(2) ソデグロバト、風切り羽と尾羽が黒い。 インド洋の島、インドネシア、オーストラリアに生息。
P1090182b.jpg



(3) アオバト、中国、台湾、日本に生息。 北海道では夏鳥、本州以南では留鳥。
P1090191b.jpg



(4) ホオジロガモ、自然界ではなかなか間近で見られません。
P1090281b.jpg



(5) インカアジサシ、ペルーからチリまでの太平洋岸に生息するカモメ科の鳥さん。
   クシバシの付け根付近から伸びている白色の飾羽、ダリを彷彿させる髭のように見えます。
P1090299b.jpg



(6) インカアジサシの水浴び、狭いケージ内を飛び回っている仔もいました。
P1090285b.jpg



(7) カンムリシロムクドリ、インドネシア(バリ島北西部)に生息。 日本のムクドリに比べとても優美な姿をしています。
P1090348b.jpg

最後までご覧頂きありがとうございます。

↓ いつも拍手を頂き感謝です。
多摩動物公園にて(2)
多摩動物公園の2回目の今日は、コウノトリ科の鳥さんが登場します。

(1) 大きなケージ内にいる白い方がニホンコウノトリ、黒いのがナベコウというコウノトリです。
P1000378.jpg



(2) 3月23日に孵化し、親が交代でヒナを温めているそうです。今はオス。 餌は親が吐き戻したものを与えているとのこと。
P1090492.jpg



(3) 人がいる方にはメスがいて、こんな風に羽を広げることもあります。 威嚇しているんでしょうか? それともストレッチ?
P1090495.jpg



(4) こちらは、ナベコウという名前で、ヨーロッパとロシア、中国内陸部で繁殖するコウノトリ。
P1090310.jpg



(5) こちらでも温めていましたが、ヒナか卵化は分かりません。
P1090313.jpg



(6) 左がコウノトリ、右がトキの骨格標本です。 全長はコウノトリ112cm、トキ77cmですが、数値以上にコウノトリが大きく感じます。
P1000358.jpg

ニホンコウノトリ、日本では1971年に絶滅。
現在の飼育数は、兵庫県が99羽、多摩動物公園が54羽、その他が27羽で、意外にも多摩動物園が多くて、繁殖基地になっているそうです。
コウノトリが普通に生活できる環境が整うといいですね。

最後までご覧頂きありがとうございます。

↓ いつも拍手を頂き感謝です。
多摩動物公園にて(1)
先週末、雨模様に日、東京の多摩動物公園に行ってきましたので、なかなか野生では見られない鳥を何回かに分けて紹介したいと思います。
まず第一回はトキ科の鳥さん。

(1) この日は雨時々曇りの生憎の天候、園内ではヤマザクラが見頃でした。
P1000385.jpg



(2) クロツラヘラサギ(朝鮮半島で繁殖、中国南部などで越冬)、名前はサギですが、分類上はトキ科に属します。全長74cm。
P1090223.jpg



(3) シロトキ、ピンクのクチバシに白い身体。 北アメリカ南部、南アメリカ北部に生息。
P1090248.jpg



(4) クロトキ、頸から上が黒で、黒い部分は肌が露出。 中国東部、東南アジア、インドで生息。 準危急種。
P1090206.jpg



(5) ショウジョウトキ、フラミンゴ同様驚くような赤色。 南アメリカ北・中部に生息。
P1090304.jpg



(6) ホオアカトキ、モロッコに生息。 近絶滅種、1994年に個体数約300羽とのこと。
P1090231.jpg



(7) カオグロトキ、右の二羽はアツアツで相互羽繕いです。 南アメリカ中部(アンデス山地)に生息。
P1090235.jpg



(8) ムギワラトキ、オーストラリアに生息。
P1090307b.jpg



(9) アンデスブロンズトキ、激しい水浴び。 南アメリカ中部(アンデス山地)に生息。
P1090254b.jpg



(10) アンデスブロンズトキ、水浴び後に羽を広げていました。
P1090268b.jpg



(11) トキ、肝心のトキは暗幕の中で飼育され、こんな影絵のようなものしか見られません。人工的に孵化させているようです。
   環境省が進めるトキ保護増殖事業に協力するため、佐渡トキ保護センターからトキを預かり、非公開での飼育を行っているそうです。
P1000318.jpg
トキ科の鳥さんは、ヘラサギを除くと、いずれもクチバシが下に湾曲しています。
また、どれも生息数が少なく動物園では繁殖に努めているようです。

最後までご覧頂きありがとうございます。

↓ いつも拍手を頂き感謝です。
copyright © 2017 Powered By FC2ブログ allrights reserved.